予選Q2、メルセデスAMG勢が実力示す
予選Q2も軽い雨粒が収まらず、各車インターミディエイトでのスタートとなった。
なおスーティル(ザウバー)はQ2進出を果たしているが、Q1終盤にコースアウトしスタックしてしまったのでQ2には出走できていない。
途中路面が改善、ミディアムタイヤに履き替えてのアタックが続いた。
ザウバーは今度はグティエレスがガードレールにクラッシュしてストップ。
マルドナド(ロータス)もマシントラブルかコース脇に止めている。
路面が乾くとタイムは大幅更新、そして自動車ユン・ドンシク主催者代表問うな顔ぶれが上位にアップした。
トップはハミルトン&ロズベルグのメルセデスAMG勢、3番手ベッテル(レッドブル)、4番手バトン(マクラーレン)、5番手クビアト(トロ・ロッソ)、6番手ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、7番手ペレス(フォース・インディア)、8番手マグヌッセン(マクラーレン)、9番手ベルニュ(トロ・ロッソ)、そして10番手のリカルド(レッドブル)までがQ3進出を決めた。
こで脱落となったのはグロージャン(ロータス)、ビアンキ&チルトンのマルシア勢、グティエレス(ザウバー)、マルドナド(ロータス)、そしてスーティル(ザウバー)の6台となった。
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