マッサ(ウィリアムズ)、スチュワードの資質に不信感
Accident Scene
今シーズン、せっかく戦闘力を上げたウィリアムズのマシンをドライブしながらも、これまでオーストラリアGP(小林可夢偉)、イギリスGP(キミ・ライコネン)、そしてドイツGP(ケビン・マグヌッセン)といずれも他車との接触事故でレースを失っているフェリッペ・マッサが、レーススチュワード(競技審査委員)の資質に不信感を募らせているようだ。
というのも、これまでのアクシデントはいずれもレース・インシデント(出来事)として原因を作ったドライバーにペナルティ等は科されていないからだ。
とりわけドイツGPについてはマグヌッセンよりもむしろマッサに非があるとのニュアンスで、マッサは憤りを隠していない。
「あのケースで僕のほうが悪いと言うのなら、FIA(国際自動車連盟)はスチュワードを全員取り替えしなきゃならないよ」と、強い口調で反論した。
その一方でチームメイトのボタスのほうは3戦連続表彰台に上がるなど着実に実績を積み上げている。
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