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Max Chilton (C)Marussia F1 Team 拡大します カナダGPのレーススチュワード(競技審査委員)はまたオープニングラップで起きたマルシアF1チームどうしのアクシデントについて、最初にマシンのコントロールを失って事故の引き金となったマックス・チルトンに対し、次戦グリッド3番降格のペナルティを科すことを明らかにした。
2013年のF1デビュー以来、ここまで全戦完走を果たしてきたチルトンにとって、ペナルティよりもリタイヤに終わって連続完走記録が途絶えたことのほうがショックかも知れない。 これによりチルトンの記録は25で潰えることとなった。
2014/06/09 F1, カナダGP, マルシア, マックス・チルトン | 固定リンク Tweet
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