小林可夢偉クラッシュでケータハム2日目テスト断念
バルセロナ・サーキットで2日間に渡って行われた合同テストだったが、ケータハムF1は1日目に起きた小林可夢偉のクラッシュで翌日のテスト継続を断念した。
テスト1日目の終盤、『CT05-03』を駆った小林可夢偉は3コーナーでコースアウトしてバリアに激しくクラッシュした。
マシンは損傷が激しく、チームは現地で直ちに修復することは困難とし、残念ながら2日目のテスト継続を断念することとなったもの。
予定では2日目は同チームのテストドライバーであるロビン・フラインスが走る筈だったという。
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