予選Q2、王者ベッテル(レッドブル)が脱落
さらに10台に絞る予選Q2、なんとここでベッテル(レッドブル)が11番手となって脱落が決まった。
ここで本領を発揮したのはQ1でソフトタイヤを温存したメルセデスAMGの2台。
トップはロズベルグで1'33.708を記録した。
2番手に僚友のハミルトンでロズベルグとは0.164秒の差。
3番手リカルド(レッドブル)、4番手バトン(マクラーレン)、5番手アロンソ(フェラーリ)、6番手ペレス(フォース・インディア)、7番手ボタス(ウィリアムズ)、8番手全く同タイムのマッサ(ウィリアムズ)、9番手マグヌッセン(マクラーレン)、そして10番手がライコネン(フェラーリ)だった。
ここで脱落となったのは上記ベッテル(レッドブル)、ダウンシフトに不具合があったと無線交信している。
そしてヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、クビアト(トロ・ロッソ)、ベルニュ(トロ・ロッソ)、グティエレス(ザウバー)、そしてグロージャン(ロータス)の6台。
| 固定リンク
最近のコメント