C.フィオリオ氏(元フェラーリ)、「また内紛繰り返している」
Cesare Fiorio
かつてフェラーリF1チームを率いた経験を持つチェザーレ・フィオリオ氏(73歳:イタリア)が、今年も繰り返された跳ね馬チームの「お家騒動」に言及、「また内紛を繰り返している」と冷ややかな見方を示した。
今回、フェラーリ・チームは開幕からの不振を受けてステファーノ・ドメニカリ代表を更迭。
この裏にはエースドライバーであるフェルナンド・アロンソの意向が働いたとイタリア・メディアは推測記事を報じていた。
一方、1990年代に同じ状況に置かれたフィオリオ氏もまた、当時エースだったアラン・プロスト氏と折り合いが悪かったことから更迭されたとみられていた。
フィオリオ氏は「成功か失敗かはその時点で単純に解明できるものではない。
ドメニカリは残念ながらいつものようにこのチームからスケープゴートにされてしまったんだ」と、ドイツの『スピード・ウィーク』誌に語っている。
そのフィオリオ氏だが、「いずれにせよ今年はメルセデスの年」とすでに「達観」しているようだ。
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