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2014/02/23

ケータハムのテスト最終日は電気トラブル

Marcus Ericsson (C)Caterham F1 Team
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ケータハムF1チームによるバーレーン合同テスト最終日は午前のセッションをマーカス・エリクソンが、午後のセッションは小林可夢偉がそれぞれ担当するプログラムで行われた。
しかしエリクソンがドライブ中、ルノーのパワートレーンに電気系のトラブルが発生してマシンは白煙を上げながらコース上にストップ。
赤旗中断の原因を作ることとなった。
このためエリクソンの走行はわずか4ラップに留まったが、その後ガレージでの懸命な作業によりマシンは修復。
午後、最後の1時間で小林可夢偉は17周の計測ラップを記録した。

マシンを降りたエリクソンは、「今日はトラブルでほとんど走れなかったから残念だけど、テスト全体としては多くの周回ができたので手応えが感じられた。
来週の最後のテストでさらにマシンを熟成させていきたい」と語った。

また小林可夢偉も、「トラブルはスタッフが必死に修復してくれたので、1時間とはいえまた走れたのは良かった。
もうオーストラリアに行くまで最後のテスト4日間しかなくなったので、来週は充実したテストにしたい」と、語っている。

この日のトラブルについてルノーのスタッフは、「パワーユニットに関連する電気系のトラブルだった。
全体として電気システムについての情報はこれまでに多く得られたので、次のテストに活かしたい。
ケータハムが成し遂げてくれた多くの周回はわれわれにとって貴重なものになる」と締めくくった。

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