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2014/02/01

小林可夢偉(ケータハム)、ひさびさF1ドライブで存在感

小林 可夢偉 (C)Caterham F1 Team
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31日(金)、スペインのヘレス・サーキットで行われている合同テスト最終日、2012年以来となるF1復帰を果たした日本の小林可夢偉(27歳)が、ケータハムF1『CT05』でその雄姿をみせた。

ここまでチームメイトのエリクソンやテストドライバーのフラインスがステアリングを握ったもののいずれもトラブル続きでまともな周回を重ねることすら叶わなかった『CT05』だが、この日の小林は終始ウェットコンディションだったにも関わらず、タイムはともかく54周と多くのラップを周回してチームに有益なインフォメーションをもたらせた。

「今のチームやマシンの状態を考えると、(自分にとっての)初日にこれだけ周回を重ねることができたのはとても良かったと思う。
濡れた路面だったので、最初はウェットタイヤ、乾き初めてからはインターミディエイトに履き替えて走った。
エンジンのマッピングを試したりしていたんだけど、午後いきなりエンジントラブルが起きてしまい、予定していたドライでのロングランができなかったのが残念。
次のテストに備え、今日得られたデータをファクトリーに持ち帰って分析するよ」

各チーム共にトラブルでてんてこ舞いのエンジン・サプライヤー、ルノー・スポールでは、トラックサポートリーダーのセドリック・シュタウドハー氏が「こんな時だけに、可夢偉が集めてくれたデータは貴重なもの」と、評価している。

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