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2014年1月

2014/01/31

シューマッハ氏、意識回復に向け新たなステージへ

Tifosi/Grenoble Hospital (C)Ferrari S.p.A
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昨年末に起きたスキーでの事故による怪我で重篤な状態が続いているミハエル・シューマッハ氏だが、医師団が意識回復に向け新たな治療をスタートさせたと伝えられている。

これはドイツの『DPA』通信が報じたもので、容体が比較的安定していることから、医師団は数日前から麻酔薬の投与量を徐々に減らし始めたものという。
ただし、短い期間で状態が急速に改善することは期待できず、回復に向けまだ長い道のりが待っているとのことだ。

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最速マグヌッセン(マクラーレン)、「素晴らしい滑り出し」

Kevin Magnussen (C)McLaren Group
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大不振の1年間を終え新しいシーズンを迎えたマクラーレン・チームは、前日はバトンが、そしてこの日はケビン・マグヌッセンがいずれもトップタイムをマークと気を吐いた。

中でも新人のマグヌッセンはこの日がF1公式デビュー。
マシンを降りたこの21歳のデンマーク人は、「僕にとっては素晴らしい一日になったよ。
昨日は興奮して眠れなかったほどだったからね。
それでもチームのみんなはもう良く知っているし、やりかたもわかっているのですぐに馴染めた。
今の時期だからタイムは関係ないけれど、たった半日にしか過ぎないのに多くの周回ができたのは良かったよ。
これからもっと熟成を重ねて開幕戦に臨みたい」と、余裕をみせている。

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フラインス(ケータハム)、「チームには感動、でもマシンは」

Robin Frijns (C)Caterham F1 Team
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30日(木)行われたヘレス合同テスト3日目、ケータハムF1は2014年のリザーブ&テストドライバーに指名した新人のロビン・フラインス(22歳:オランダ)を起用した。

昨年・一昨年とレッドブルやザウバーでF1テストの経験を持つフラインスは「こうして再びF1のコクピットに戻って来れたのは感激。
またチームの雰囲気もいいし、まるで家族と共にいるようだ。
でもマシンは僕の手の及ばないトラブルで再三ストップを強いられた」と、手厳しいインプレッションを明らかにした。

今回のテスト最終日となる31日(金)はいよいよ小林可夢偉が登場する予定になっている。

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王者レッドブル・レーシングに『悪夢の3日間』

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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2014年のシーズン前最初のテストとなるヘレス合同テストは早くも3日目を終えたが、依然として苦しんでいるのがルノー・エンジンを搭載するグループだ。
とりわけ4年連続のチャンピオン・チームであるレッドブル・レーシングは、初日のベッテルが3ラップのみ。
2日目もベッテルがステアリングを握ったが8ラップしただけで全体の最下位タイム。
3日目からは新しいレースドライバーであるリカルドがコクピットに収まったが、やはり3周しただけでテストを切り上げている。

トラブルの原因はレノーのパワートレーンにあるとみられ、トロ・ロッソやケータハムらも思ったような周回を重ねられていない。
エンジンを供給するルノー・スポールでは緊急体制を敷いてトラブルの解消に当たっているが、今回のテストはもう諦めの雰囲気が漂っている。

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マルシアF1も2014年新型車『MR03』をお披露目

Marussia Ferrari 『MR03』 (C)Marussia F1 Team
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30日(木)、マルシアF1チームがスペインのヘレス・サーキットで行われているシーズン前最初のテストに登場。
2014年シーズンを戦う新型車『MR03』を初めて関係者にお披露目をした。

同チームで2014年もレースドライバーとして戦うマックス・チルトンが『MR03』をシェイクダウン。
トータルで5ラップを周回したが、有効な計測タイムは記録されていない。

注目される『MR03』のフロント部処理は、他車よりもスムーズなラインで形成、最も違和感のないものとなっている。
テスト最終日の31日はもう一人のレースドライバーであるジュール・ビアンキがステアリングを握る予定になっている。

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ヘレス・テスト3日目タイム (1/30)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 K.マグヌッセン DEN McLaren Mercedes 1'23.276 52
2 F.マッサ BRA Williams Mercedes 1'23.700 47
3 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'23.952 62
4 J.バトン GBR McLaren Mercedes 1'25.030 40
5 F.アロンソ ESP Ferrari 1'25.495 58
6 N.ヒュルケンバーグ GER Force India Mercedes 1'26.096 17
7 J.ベルニュ FRA Toro Rosso Renault 1'29.915 30
8 A.スーティル GER Sauber Ferrari 1'30.161 34
-- R.フラインス HOL Caterham Renault -------- 10
-- M.チルトン GBR Marussia Ferrari -------- 5
-- D.リカルド AUS Redbull Renault -------- 3

   * 2013 Test-Time : 1'17.879 F.マッサ/Ferrari (2/07)
   * 2014 Test-Time : 1'24.165 J.バトン/McLaren Mercedes (1/29)
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2014/01/30

メルセデスvsルノー両陣営で明暗分ける

Jenson Button (C)McLaren Group
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29日(水)に行われたヘレス合同テスト2日目は前日のウェット路面が残ったため、ピレリタイヤは急きょ午前のセッションをウェットコンディションにすることを決定、人工的に水を撒いてウェットテストに切り換えた。
なお路面の乾きに伴い午後のセッションはドライで行われている。

しかしこの日最大の「見所」はメルセデスvsルノー両陣営で明暗を分ける形になったことだ。
メルセデス陣営では前日トラブルで走れなかったマクラーレンが復活。
バトンが全体のトップタイムを記録、さらにロズベルグ(メルセデスAMG)が4番手ペレス(フォース・インディア)も5番手と気を吐いた。
3チーム合わせた周回数は177ラップに及んだ。

一方、ルノー陣営の中心ベッテル(レッドブル)はトラブルでわずか8ラップでまさかの最下位タイム。
またエリクソン(ケータハム)もわずか11ラップの周回に留まっている。
ルノーによればトラブルは新しいパワートレーン(エネルギー貯蔵システム)ということで改善が緊急の課題と言えそうだ。

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バトン(マクラーレン)、ヘルメットに父への想い

Jenson Button's Helmet (C)McLaren Group
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29日(水)行われたヘレス合同テスト2日目でトップタイムをマークしたマクラーレン・チームのエース、ジェンソン・バトンのヘルメットには、今月13日に急逝した父ジョンさんへのメッセージが描かれていた。

20歳の若さでF1デビューを果たしたバトン最大の支援者だったジョンさんは、生前欠かさずグランプリの現場に帯同し、声援を送り続け、関係者にも親しまれていた。

ヘルメットにはお馴染みユニオンジャックの上に22番の帽子を被った父とおぼしきイラストが描かれている。

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「ミハエル・シューマッハ回復説」、マネージャーが否定

Tifosi/Grenoble Hospital (C)Ferrari S.p.A
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スキー事故により重体に陥った元F1チャンピオン、ミハエル・シューマッハ氏は依然としてフランス・グルノーブルの大学病院に入院したままだが、一部のフランス・メディアから「昏睡状態から回復し、意識を取り戻した」との報道が伝えられた。

しかしこれについて同氏のパーソナル・マネージャーであるサビーネ・ケームさんは、「そうした情報はわれわれには何も伝えられていません。
正しい情報は病院の医師団から発表されるものだけで、他からもたらされる根拠のない噂話にとらわれないで欲しい」と、回復報道に不快感を示した。

昨年暮れに起きた事故から、すでに1か月が過ぎようとしている。

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マクラーレン、エリック・ブイユ氏(前ロータス)獲得を発表

Eric Boullier (C)Lotus F1 Team
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29日(水)、マクラーレン・チームは前ロータス・チーム代表のエリック・ブイユ氏を獲得したことを明らかにした。
昨季の不振を受けマクラーレン・チームではグループ全体の再構築を行っていて、ブイユ氏はグループ全体のCEO(最高経営責任者)に復帰したロン・デニス氏の元、F1部門のレーシング・ディレクターという新しいポジションに就くという。
正式な就任日は2月3日(月)とされている。

ちなみに同チームではメディアが伝えた同氏の獲得についてずっと否定を続けてきた。
なお、その去就が注目されるマーティン・ウィットマーシュ代表の今後については言及されていない。

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ヘレス・テスト2日目タイム (1/29)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 J.バトン GBR McLaren Mercedes 1'24.165 43
2 K.ライコネン FIN Ferrari 1'24.812 47
3 V.ボタス FIN Williams Mercedes 1'25.344 35
4 N.ロズベルグ GER Mercedes 1'25.588 97
5 S.ペレス MEX Force India Mercedes 1'28.376 37
6 E.グティエレス MEX Sauber Ferrari 1'33.270 53
7 M.エリクソン SWE Caterham Renault 1'37.975 11
8 S.ベッテル GER RedBull Renault 1'38.320 8

   * 2013 Test-Time : 1'17.879 F.マッサ/Ferrari (2/07)
   * 2014 Test-Time : 1'27.104 K.ライコネン/Ferrari (1/28)
    (午前はウェット路面)
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2014/01/29

ケータハム代表、「今日の1ラップはわれわれの誇り」

Jerz Test Scene (C)Caterham F1 Team
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ヘレス合同テスト初日、わずか1周のインストレーションラップだけで走行を終えたケータハムF1だが、同チームのシリル・アビテブール代表は「わずか1ラップだったが、それでもこれはわれわれの誇りだ」と、胸を張った。

「結果はわずか1周に留まったとはいえ、F1が新たな幕開けを迎えたこの記念すべき日に参加できたことは誇らしく思う。
ここにこぎ着けるまで、チームの全員がとてつもないハードワークを尽くしてきたのだから。
初ドライブのエリクソンにはもっと走らせたかったので思わぬエンジントラブルに見舞われたのは残念だったが、これから周回を重ねて取り戻していきたい」

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ハミルトン(メルセデス)、ヘレステスト初日にクラッシュ

Mercedes 『W05』 (C)Mercedes Motorsports
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28日(日)からスタートしたヘレス合同テスト初日、トップのライコネン(フェラーリ)のタイムに僅差で続き、2番手タイムを出したメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンだが、午後のセッションで早くもクラッシュ劇を演じることとなった。

チームによればトラブルはフロント・サスペンション部分が原因とみられ、コントロールを失つた『W05』は1コーナーのバリアにクラッシュして損傷を受けた。
クルーは2日目のテストに間に合うよう、懸命に修復作業を進めている。

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メルセデスAMGの新型車『W05』も幅広ノーズ

Mercedes 『W05』 (C)Mercedes Motorsports
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昨シーズン、ランキング2位と検討したメルセデスAMGチームもまた28日(火)にヘレス・サーキットで2014年新型車『W05』を正式発表した。

昨年同様ハミルトン&ロズベルグというレースドライバーで戦うメルセデスAMGは、これまで同様シルバーを基調としたカラーリングのマシンをオープン。
注目されるノーズは、フェラーリなどが採用する幅広型となっている。

シルバーストーンでの実質シェイクダウンだはロズベルグがドライブしたが、今回のテストはハミルトンが担当、この日トータル18ラップを周回した。

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フォース・インディアも新型車『VJM07』ヘレスでお披露目

Force India Mercedes 『VJM07』 (C)Sahara Force India F1
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22日(水)、予告なしに2014年新型車『VJM07』の画像を一枚だけ公開したフォース・インディア・チームが、ヘレス合同テスト初日となる28日(火)当地でマシンを正式発表した。

『VJM07』もまたありくいノーズが外観での特徴部分。
発表会にはセルジオ・ペレス&ニコ・ヒュルケンバーグの両レースドライバーと共に今季のリザーブ&テストドライバーに指名されたダニエル・ジュンカデラ(22歳:スペイン)も同席した。

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レッドブルの2014年新型車『RB10』は幅広ノーズ

Redbull Renault 『RB10』 (C)Redbull Racing
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4年連続のチャンピオン・チームである本命レッドブル・レーシングも28日(火)、2014年シーズンを戦う新型車『RB10』を正式発表した。

カラーリングも変更ないせいか、前任車と違和感がないという点では最も容易に受け入れられるデザインの『RB10』
昨シーズンでマーク・ウェバーが引退したことにより、今季は傘下のトロ・ロッソからダニエル・リカルドが昇格して王者セバスチャン・ベッテルと共にこのマシンを駆ることになっている。

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ライコネン(フェラーリ)、幸先の良いテストトップタイム

Ferrari 『F14 T』 (C)Ferrari S.p.A
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28日(火)からスタートしたシーズン前最初となるヘレス合同テスト初日、みな初走行となる中最初のトップタイムを記録したのは2009年以来の跳ね馬復帰となったフェラーリ・チームのキミ・ライコネンだった。

「今回は僕にとって多くの変更があったので新しく学ぶことが多くてタイヘンだった。
もちろんもっと多くのラップを走れれば良かったけれど、路面もダンプになってきたし初日としてはまあ良かったんじゃないのかな。
今はリスクを冒す時期じゃないからね。
トップタイムといったってこの時期にそんなもの何の意味もないよ。
マシンについて評価するのも早すぎる。
過去のテストタイムと比べてずいぶん遅いけれど、それを比べるのもナンセンスなことさ」と、2007年のチャンピオンは冷静に語っている。

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小林可夢偉期待のケータハム『CT05』デビューも……

Caterham Renault 『CT05』 (C)Caterham F1 Team
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1年ぶりの日本人F1ドライバー復活で期待が高まるケータハムF1の2014年新型車『CT05』が28日(火)ヘレス・サーキットでお披露目された。

この日はシーズン前最初のテストとなるヘレス合同テスト初日で、これに先駈けて発表される筈だったがいきなりトラブルで発表は遅れ、結局午後3時になってからの公開。
今季同チームからF1デビューを果たすマーカス・エリクソンがさっそくコースに出たもののマシントラブルによりわずか1周のインストレーションラップだけで走行を打ち切るというドタバタになった。

マシン『CT05』もまたありくいノーズの体をしているが、突き出した先端部分はフロントノーズのアッパーエレメントに装着された形。
ルノー・エンジンを搭載し、今季エリクソンと小林可夢偉によりチャンピオンシップ争いを戦う。

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ヘレス・テスト1日目タイム (1/28)

Pos. Driver Nat. Car TestTime Lap
1 K.ライコネン FIN Ferrari 1'27.104 31
2 L.ハミルトン GBR Mercedes 1'27.830 18
3 V.ボタス FIN Williams Mercedes 1'30.082 7
4 S.ペレス MEX Force India Mercedes 1'33.161 11
5 J.ベルニュ FRA Toro Rosso Renault 1'36.530 15
6 E.グティエレス MEX Sauber Ferrari 1'42.257 7
7 S.ベッテル GER RedBull Renault -------- 3
8 M.エリクソン SWE Caterham Renault -------- 1

   * 2013 Test-Time : 1'17.879 F.マッサ/Ferrari (2/07)
    (ベストタイム及び周回数等はすべて非公式です)

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2014/01/28

ヘレス ピレリの ’Winter’ Formula Oneタイヤ、へレステストでデビュー

(C)Pirelli Motorsport
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プレビュー - 2014年Formula One公式テスト 1月28-31日
2014年1月27日、ミラノ

2ヶ月に渡る短い冬休みを終え、Formula Oneは今週、スペインのヘレスで活動を再開します。ヘレスでのテストは、全3回予定されている4日間のプレシーズンテストの第1回目となり、続く2回は、2月19-22日と2月27-3月2日にバーレーンで行われる予定です。

今回のテストで、多くの2014年型マシンが初登場します。2014年のFormula Oneは、1.6リッターターボエンジンと複数のエネルギー回生システムによる技術的革新により、大幅な燃料削減と空力ルールの変更に対応しています。

これらの重要な変更は、全く異なるヴィークルダイナミクスをもたらすため、ピレリは、ユニークな要求に対応する新型の2014年型タイヤレンジを開発しました。2014年型スリックタイヤは、いずれも新しいタイヤ構造とコンパウンドを使用しており、わずかに重量が増しています。ウェットタイヤは、新しいトレッドパターンとこれまでとは異なるコンパウンドを採用しています。

Formula Oneマシンが走行するサーキットの中で最もラフなアスファルト路面のヘレスで、各チームは、新型マシンと2014年型タイヤのセットアップを開始します。テストの最終日には、人工的にウェットにした路面での雨天用タイヤテストが予定されています(もし、最終日前に雨が降れば、その日が雨天専用テストとなります)。

ピレリジャパン・プレスリリース

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ヘレス合同テストを前にシューマッハにエール

Forza Message (C)Ferrari S.p.A
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いよいよ2014年シーズン前最初のテストが28日(火)からスペイン・アンダルシアのヘレス・サーキットでスタートするが、スタンバイなったチームからは依然として療養中のミハエル・シューマッハ氏に対し、エールが贈られている。

かつてシューマッハが5回もの世界タイトルを獲得したフェラーリ・チームではスタッフ全員が勢揃い、「#FORZA NICHAEL」(頑張れ ミハエル)のメッセージが書かれたサインボードを掲げて応援した。

また引退時に籍を置いたメルセデスAMGチームでもマシンに激励メッセージを掲出するなど応援の姿勢を明らかにしている。

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ロータス、M.ウィットマーシュ氏(マクラーレン)に接触の噂

Martin Whitmarsh (C)McLaren Group
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昨季、大不振に見舞われた名門マクラーレン・チームではグループのCEO(最高経営責任者)にロン・デニス氏が復帰するなど首脳陣にも変動が起きているが、F1チームの責任者であるマーティン・ウィットマーシュ代表にも累が及ぶかも知れない。
それを先取りしたか、すでにロータス・チームが同氏にコンタクトを取っているとの噂をスペイン・メディアらが伝えているもの。

ロータスではエリック・ブイユ代表更迭のあとチームの母体であるジェニイ・キャピタルのCEOであるジェラール・ロペス氏がF1チーム代表も兼任するとしているが、実際にロペス氏がフルタイムでF1チームの指揮を執るのは非現実的とされている。
そこでウィットマーシュ氏の勧誘に当たっているというものだが、もちろんマクラーレン側はこれを完全否定している。

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ヘレス合同テスト走行予定リスト

Force India Jerez Test (C)Force India F1
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今日1月28日(火)から31日(木)までスペインのヘレス・サーキットを舞台に、シーズン前最初のテストが行われる。
各チームによる参加ドライバーのリストは以下の通り。
なおロータスだけは不参加となっている。

【ヘレス合同テスト走行予定リスト】

Team 28日(火) 29日(水) 30日(木) 31日(金)
レッドブル ベッテル ベッテル リカルド リカルド
メルセデス ハミルトン ロズベルグ ハミルトン ロズベルグ
フェラーリ ライコネン ライコネン アロンソ アロンソ
ロータス -------- -------- -------- --------
マクラーレン バトン バトン マグヌッセン マグヌッセン
フォース・インディア ペレス ヒュルケンバーグ ジュンカデラ T.B.A.
ザウバー グティエレス グティエレス スーティル スーティル
トロ・ロッソ ベルニュ クビアト ベルニュ クビアト
ウィリアムズ ボタス ボタス マッサ マッサ
マルシア チルトン ビアンキ ビアンキ チルトン
ケータハム エリクソン エリクソン フラインス 小林可夢偉

   ------は不参加
   T.B.A.は未定

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ヘレス合同テスト、最終日は人工的にウェット路面も

Wet Image (C)Marussia F1 Team
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いよいよ今日28日(火)からスタートするシーズン前最初のテストだが、もし3日目まですべてドライコンディションだった場合、4日目の最終日を人工的にウェット路面にする可能性が出て来た。

これは今年もF1タイヤを独占供給するピレリタイヤが明らかにしたもの。
それによればドライタイヤだけでなくウェットタイヤも2014年用は仕様が変更になっているため、今の時期からそのテストが開発に不可欠という。
今週各チームに供給されるタイヤは基本的にミディアムが2セット、ハードが4セット、冬季用コンパウンドが6セット、そしてウエットとインターミディエイトが3セットずつとされている。

日本期待の小林可夢偉(ケータハムF1)は4日目に登場とされていたが、これによりスケジュールの変更もありそうだ。

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トロ・ロッソ、2014年新型車『STR9』を発表

Toro Rosso Ferrari 『STR9』 (C)Scuderia Toro Rosso
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27日(月)、スクーデリア・トロ・ロッソは2014年シーズンを戦うコンテンダー『STR9』をインターネット上で発表した。

こちらもレギュレーション変更に伴い特徴的なノーズの処理が印象的。
平べったいノーズの下に、今度は鋭く突き出たノーズがかものはしのように飛び出している。

同チームの2014年レースドライバーはベルニュ&クビアトというコンビ。
マシンは他チーム同様、28日(火)からヘレス合同テストで実走行に入る。

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2014/01/27

ヘレステスト、小林可夢偉(ケータハム)は最終日に登場

Caterham Drivers (C)Caterham F1 Team
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いよいよ28日(火)からスペインのヘレス・サーキットを舞台にシーズン前最初のテストが4日間の予定でスタートするが、日本の小林可夢偉は最終日である4日目に登場する予定ということだ。

ケータハムF1ではまだ新型車の発表予定も明らかにされていないが、当然のことながら28日にはお目見えすることになる。
チームによれば、1-2日目は小林の今年のチームメイトになるマーカス・エリクソン(23歳:スウェーデン)が担当。
3日目はリザーブ&テストドライバーであるロビン・フラインス(22歳:オランダ)がテストを受け継ぎ、最後の31日(金)を小林が締めくくるというスケジュールとい

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ケータハムF1オーナー、「今年駄目ならF1参戦断念も」

Tony Fernandes (C)Caterham F1 Team
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今シーズン、小林可夢偉のF1復帰で日本からも注目を集めるケータハムF1だが、同チームのトニー・フェルナンデス/オーナーは「今年も駄目ならF1から手を退くこともある」と、警告した。

マレーシアを本拠とするLCC(格安航空会社)『エア・アジア』の経営者であるトニー・フェルナンデス氏は、ロータスF1レーシング時代から現在までチームの運営に関与しているが、昨季は全11チーム中最下位という成績にもちろん満足していない。

「衆知のようにF1にはとてつもない費用が掛かる。
われわれはそこでただテールエンダーとして賑やかすだけの存在など目標にしていない。
今年もチームに十分な競争力がないのなら、続ける意味などないだろう」

バーニー・エクレストン氏の公募に応じて2010年からF1参戦している同チームだが、いよいよ正念場を迎えていると言えそうだ。

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アロンソ&ライコネン(フェラーリ)、「必要なのは勝利だけ」

Ferrari Duo (C)Ferrari S.p.A
25日(土)に2014年シーズンを戦う新型車『F14 T』をオンライン発表したフェラーリ・チームは、その後83人ものメディア関係者が出席したデジタル記者会見にアロンソ&ライコネン両ドライバーを参加させた。
その席上アロンソ&ライコネン、いずれもが主張したのはこの名門には勝利が必要ということだった。

ここで二人は「いよいよ来週にはシーズン前最初の本格テストが始まるが、ほんとうに各車の戦闘力が明らかになるのは開幕戦のメルボルンにおいてだ。
今の時点でどこがライバルかと問われれば、それはすべてのチームだと言うしかない。
われわれに必要なのは勝利だけ」と、口を揃えた。

さらに記者から今回二人のチャンピオン経験者がチームメイトとなることについて問われると、「強いチームメイトがいるのはモチベーションを高めるのに必要なことだが、目的はチームメイトに勝つことではない」と、ここでも同じ言葉を繰り返した。

ここまでタイトル獲得2回のアロンソは通算32勝、タイトル1回のライコネンは20勝を記録している。

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マクラーレン・チーム、ブイユ移籍報道を完全否定

Eric Boullier (C)Lotus F1 Team
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ロータス・チームからの離脱が突然明らかとなったエリック・ブイユ前代表についてマクラーレン・チームに加入するという噂が一部に流れたが、これに対し同チームのスポークスマンは噂を完全否定するコメントを明らかにした。

「まったく根も葉もない噂話で、われわれ自身が驚いている。
チームがブイユ氏と交渉しているという事実もないし、ましてやすでに加入して来週のテストにも現れるなんて、まったく馬鹿げた話」と、切って捨てた。

仮に移籍契約がまとまっていたとしても、現在のF1ではこうした主要人物がチームを替わる場合ガーデニング休暇と称して数か月から半年程度の休養を余儀なくされるのが通例だ。

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ザウバー・チーム、2014年新型車『C33』を発表

Sauber Ferrari 『C33』 (C)Sauber Motorsport
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26日(日)、ザウバー・チームは2014年シーズンを戦う新型車『C33』の画像をインターネット上で正式発表した。

外観の特徴はすでに発表されたマクラーレン『MP4-29』と同様、ノーズ中央部分を低く前方に伸ばしたこと、またサイドポッドはさらにその高さを増したものとなっている。

『C33』は28日(火)からスタートするヘレス合同テストで本格的にお披露目される予定。
2014年のレースドライバーはスーティル&グティエレスというコンビネーションになる。

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2014/01/26

フェラーリ首脳、「何より信頼性が重要ポイント」

Ferrari Factory (C)Ferrari S.p.A
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タイトル奪還に向け、満を持してF1フィールドに送り込んだ2014年新型車『F14 T』について、開発の責任者であるジェームズ・アリソン/テクニカル・ディレクターは「何よりも重要なポイントはマシンの信頼性にある」と強調した。

「マシン・レギュレーションが大きく変更される2014年シーズンは、何よりも信頼性が重要なポイントになると考えている。
ここ数年、F1ではレースを完走するのが当たり前になっていたが、今年の開幕戦など場合によっては完走できるのは半数にも満たないのではないか。
いまF1マシンに求められているのは、パワーよりも、空力よりも、とにかく最後まで走りきれる信頼性にあるのだ」と、アリソン氏。

そのフェラーリに復帰したキミ・ライコネンは、中でも完走率が高いことで知られるドライバーだ。

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ニコ・ロズベルグ、メルセデスAMGの新型車走らせた

2013 Scene (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームのニコ・ロズベルグが、早くも同チームの2014年新型車『W05』(仮称)を走らせたことがわかった。

これは、シルバーストーン・サーキットで行われた新型車のプロモーション用撮影の時のことで、まだ寒風吹きすさぶ中、ロズベルグが新型車を約40キロに渡る走行を果たしたというもの。
もちろんチーム独自の勝手なテストは禁止されていて、今回は撮影用のタイヤを装着、速度も当然レーシングスピードではないということだが、新型車に付きものの初期トラブル発見には役に立ったはずだ。

このマシンは正式には28日(火)、ヘレス合同テストで初の顔見せとなる。

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『カシオ』、レッドブルとのスポンサー契約更新

Redbull/Casio (C)RedBull Racing
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日本に本社を置く『カシオ』(カシオ計算機)が、レッドブル・レーシングとのスポンサー契約を更新したことを明らかにした。
契約期間は2年間とのこと。

カシオがレッドブルとのスポンサー契約をスタートさせたのは2009年で、同社の人気ブランド『エディフィス』シリーズでレッドブル・エディションを展開するなどプロモーション活動を展開してきた。
今回の更新により2015年シーズン末まで同チームを支援することになる。

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フェラーリ・チーム、新型車『F14 T』を正式発表

Ferrari 『F14 T』 (C)Ferrari S.p.A
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25日(土)、フェラーリ・チームは予定通り2014年シーズンを戦う期待の新型車『F14 T』をインターネット上で正式発表した。

昨季途中ロータス・チームから移籍したジェームズ・アリソン/テクニカル・ディレクターが主体になってデザインしたと言われる『F14 T』は今年もフロント・サスペンションにプルロッド方式を踏襲。
また今年はエンジンを始めとするパワートレーンが大きく変更されたことで、すべてを自前で開発する跳ね馬チームにとって優位に立てるものと期待されている。

今シーズン、これをドライブするのはフェルナンド・アロンソ&キミ・ライコネンという共にチャンピオン経験者の実力派だ。

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2014/01/25

ロータス・チームも新型車『E22』の画像のみ発表

Lotus Renault 『E22』 (C)Lotus F1 Team
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ロータス・チームも他と同様、画像のみで2014年シーズンを戦う新型車『E22』の外観を明らかにした。

やはり特徴はそのフロントノーズ部のデザインで、先端に向けてフォークのような鋭い二股が伸びているのが目を引く。
また全体のカラーリングはこれまで同様、ブラックとゴールドを基調としたロータス伝統のものを引き継いでいる。

なおロータス・チームの実車による新型車発表スケジュールはまだ唯一明らかにされていない。

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マクラーレン・チーム、2014年新型車『MP4-29』発表

McLaren Mercedes 『MP4-29』 (C)McLaren Group
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24日(金)、マクラーレン・チームは全チームの先陣を切って2014年新型車『MP4-29』を発表した。
すでに画像やイラストで新型車を紹介したチームはあるが、正式発表はこれが最初となる。

外観での最大の変更点はレギュレーション変更に伴うフロントノーズのデザインか。
2013年『MP4-28』とは異なり、ノーズ先端に向けて急角度で迫るフロント部のデザインは特徴的だ。

なおボーダフォンに代わるタイトル・スポンサーはまだないものの、カラーリングは噂のオレンジではなくこれまでのシルバーを基調としたものを踏襲。
リヤウィングには『MP4-29』のロゴが描かれている。

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F・インディア、ダニエル・ジュンカデラをリザーブに

Test Scene (C)Sahara Force India F1
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フォース・インディア・チームは、2014年のリザーブドライバーとしてダニエル・ジュンカデラ(22歳:スペイン)を指名したことを明らかにした。

ジュンカデラは今季同チームのエンジン・サプライヤーであるメルセデスAMGチームからDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦すると共に、F1レースがある週にはチームに帯同し、場合によっては金曜日のフリー走行セッションにも出走して経験を重ねる予定という。

これまでマスターズF3やマカオGPなどF3レースで数々の実績を残したジュンカデラは、「もちろん僕の目標はF1で走ることなので、こうして一歩近づけたことはとても意義がある」と、喜びを表した。
まだ22歳のジュンカデラだが、これまでフェラーリやウィリアムズなど多くのF1経験を持っている。

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フェラーリ・チームの新型車は『F14 T』に

Ferrari/Press (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームがインターネットで公募していた2014年新型車の名称が、『F14 T』になったことが発表された。

100万人以上の応募があったという投票の結果は、
『F14 T』が32.9%。
『F166ターボ』が31.2%。
『F14スクーデリア』が18.8%。
『F14マラネロ』が12.3%。
そして『F616』が4.8%だったという。

新型車『F14 T』は土曜日の14時30分(日本時間:22時30分)にオンラインで公開される予定。
なおこれに搭載される1.6リッターV6ターボ・エンジンについてはすでに『059/3』になることが決まっている。

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ロータス・チーム、突然の内部改編

Team Lotus logo (C)Team Lotus

昨シーズン、開幕戦でいきなり優勝するなどプライベート・チームながらその存在感をみせたロータス・チームに、突然の内部改編が伝えられた。

それによればこれまで4年間務めたエリック・ブイユ代表が辞任。
チームの母体であるジェニイ・キャピタルのCEO(最高経営責任者)であるジェラール・ロペス氏がF1チーム代表も兼任するというもの。

さらにブイユ氏がマクラーレン・チームに移籍するという噂も一部で伝えられるが、定かでない。

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2014/01/24

バトン(マクラーレン)、モナコで最愛の父にお別れ

John & Jenson Button (C)Ex.Brawn GP F1 Team
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マクラーレン・チームのジェンソン・バトン(34歳:イギリス)が、12日(日)に亡くなった父親ジョンさん(享年70)と最後のお別れをした。

自宅のあるモナコの『サン・デ・ボーテ教会』で行われた葬儀には、F1関係者ばかりでなくモナコのアルベール大公も参列するなど生前最も親しまれたF1ドライバーの父親として面目を施したということだ。

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F1見据えた ? ホンダ、伊沢拓也GP2参戦を支援

伊沢 拓也 (C)Honda Racing
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長年F1で覇を唱えたホンダの2015年シーズン復帰で、期待されるのが日本人ドライバーの起用だろう。
そうした思いを含めてか、ホンダは日本で昨季SUPER GTシリーズGT500クラスと全日本選手権スーパーフォーミュラ シリーズで活躍した伊沢拓也選手をF1登竜門と呼ばれるGP2 シリーズにフランスの「ART GP」から今季参戦させることを明らかにした。

もちろん今回のF1復帰でホンダはエンジン・サプライヤーという立場にありドライバー選定はマクラーレン・チーム側にあるのだが、それでも期待してしまうのが日本のフアン心理か。

詳細ニュースはこちら

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ケータハムF1、旧トヨタF1の風洞設備で開発へ

TMG Image (C)Ex.Panasonic Toyota Racing
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小林可夢偉の加入で日本からも注目を集めるケータハムF1では今年、以前旧トヨタF1が使用したドイツ・ケルンにあるTMG(トヨタ・モータースポーツGmbH)の風洞設備を借用してマシン開発を進めることを明らかにした。

トヨタの風洞は60%スケールということで現在ケータハムF1が持つ50%よりも開発の精度が高まるものと期待されている。
この風洞はこれまで自身の風洞が建設中だったフェラーリ・チームも使っていたもの。
これには小林可夢偉がトヨタ系のドライバーであること、またケータハムF1のシリル・アビテブール代表もかつてトヨタ・チームで仕事をしていたという背景があるからかも知れない。

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『サンタンデル』、マクラーレンとの契約を延長

Santander (C)McLaren Group
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23日(木)、マクラーレン・チームは同チームの主要スポンサーの一つである『サンタンデル』との契約をさらに延長したことを明らかにした。
契約金額、また契約期間は長期というだけで発表されていない。

サンタンデルはスペインに本拠を置く銀行で、やはりスペインのスター、フェルナンド・アロンソの同チーム加入に伴い支援をスタートさせた。
その後アロンソのフェラーリ・チーム移籍でこちらともスポンサー契約を結んでいる。

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2014/01/23

ウィリアムズも『FW36』をちょっとだけ

Williams Mercedes 『FW36』 (C)Williams F1
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フォース・インディア・チームに続き、ウィリアムズ・チームも28日(火)に予定される新型車発表を前にそのイラストイメージを事前公開した。

こちらも『FW36』の全貌が正式発表されるのは28日(火)にスタートするヘレス合同テスト初日になるとみられる。

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小林可夢偉F1復帰で、鈴鹿に再び「可夢偉応援席」

2011 Scene (C)Sauber Motorsport
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日本期待のF1ドライバー小林可夢偉が1年ぶりにF1というトップステージに戻ることが確定したことにより、さっそく日本GPの開催地である鈴鹿サーキットも対応に動いている。

鈴鹿サーキットを運営する(株)モビリティランドが22日(水)発表したところによれば、2012年まで設置していた2コーナースタンドのC席に今年「可夢偉応援席」を復活させるというもの。

その他にも改訂された観戦チケットは3月から順次販売が開始されるが、4月に消費税が導入される見通しのためここでいったん販売をストップ、価格を変更する可能性も示している。

2014年日本GPチケットの詳細はこちらで。

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2014年新型車発表予定

【2014年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所
1月24日(金) マクラーレン インターネット
1月25日(土) フェラーリ インターネット
1月26日(日) ザウバー インターネット
1月27日(水) トロ・ロッソ ヘレス・サーキット
1月28日(火) メルセデスAMG ヘレス・サーキット
1月28日(火) ケータハムF1 ヘレス・サーキット
1月28日(火) ウィリアムズ ヘレス・サーキット
1月28日(火) レッドブル・レーシング ヘレス・サーキット
1月28日(火) フォース・インディア ヘレス・サーキット
1月28日(火) マルシアF1 ヘレス・サーキット
2月19日(水)? ロータス バーレーン・サーキット?

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マルシアF1もヘレス合同テスト初日に新型車お披露目

Marussia 『MR02』 (C)Marussia F1 Team
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まだ2014年新型車発表の予定を明らかにしていなかったマルシアF1チームは、他の多くのチームと同様1月28日(火)からスタートするシーズン前最初のテストでその新型車『MR03』をお披露目する方針を明らかにした。
マルシアは昨年までコスワース・エンジンを搭載していたが、同社の撤退に伴い今季はフェラーリ・エンジンで戦うことになる。

これで全11チーム中10チームの発表スケジュールが出そろい、ヘレス合同テストの時点で新型車が間に合わないのはすでに不参加を決めているロータス・チームだけということになりそうだ。
同チームのエリック・ブイユ代表は「他にもヘレス不参加のチームはある」と強弁していた。

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F・インディア新型車『VJM07』、ちょっとだけ

Force India/Mercedes 『VJM07』 (C)Sahara Force India F1
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まだ2014年新型車の発表予定を明らかにしていなかったフォース・インディア・チームだが、22日(水)突然自身のサイトで一枚の写真をお披露目した。

写真は真横から撮影されたもの一枚だけだが、全チームの先陣を切って公開されたことになる。
それによればノーズは明らかに昨年のものより低くなっていて、精悍さを増した感じが窺える。
『VJM07』の全貌が正式発表されるのは28日(火)にスタートするヘレス合同テスト初日になるとみられる。

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2014/01/22

小林可夢偉(ケータハムF1)のカーナンバーは『10』に

最後まで決まらなかったケータハムF1のシートが小林可夢偉&マーカス・エリクソンと発表されたことにより、2014年の全F1ドライバー・ラインナップが確定した。

ケータハムF1ではエリクソンがカーナンバー『9』、小林可夢偉がカーナンバー『10』を選択。
『エースナンバー10』だけに、小林は「僕の中のリトル小林に聞いた」と、ジョークを飛ばしている。

2014年全ドライバーのカーナンバーは以下の通り。

【2014年カーナンバーリスト】(1/21)

Team Constructor N0. Driver Nat. N0. Driver Nat.
Infiniti Red Bull Racing(AUT) Red Bull Renault 1 セバスチャン・ベッテル GER 3 ダニエル・リカルド AUS
Mercedes AMG Petronas(GER) Mercedes 44 ルイス・ハミルトン GBR 6 ニコ・ロズベルグ GER
Scuderia Ferrari(ITA) Ferrari 14 フェルナンド・アロンソ ESP 7 キミ・ライコネン FIN
Lotus F1 Team(GBR) Lotus Renault 8 ロマン・グロージャン FRA 13 パストール・マルドナド VEN
McLaren Racing(GBR) McLaren Mercedes 22 ジェンソン・バトン GBR 20 ケビン・マグヌッセン GBR
Sahara Force India(IND) Force India Mercedes 27 ニコ・ヒュルケンバーグ GER 11 セルジオ・ペレス MEX
Sauber F1 Team(SUI) Sauber Ferrari 99 エイドリアン・スーティル GER 21 エステバン・グティエレス VEN
Scuderia Toro Rosso(ITA) STR Ferrari 25 ジャン・エリック・ベルニュ FRA 26 ダニール・クビアト RUS
Williams F1 Team(GBR) Williams Mercedes 19 フェリッペ・マッサ BRA 77 バルテリ・ボタス FIN
Murussia F1 Team(RUS) Murussia Ferrari 17 ジュール・ビアンキ FRA 4 マックス・チルトン GBR
Caterham F1 Team(MAL) Caterham Renault 9 マーカス・エリクソン SWE 10 小林 可夢偉 JPN

*ベッテル(レッドブル)は別途5を登録済

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マクラーレン、改良新型車でクラッシュテスト合格

McLaren『MP4-28』(C)McLaren Group
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シーズン最初の新型車発表を予定しながら、FIA(国際自動車連盟)によるクラッシュテストに不合格とのニュースで驚かせたマクラーレン・チームだが、その後改良したシャシーで先週のうちに再テストをクリアしていることがわかった。

同チームの2014年新型車『MP4-29』(仮称)の発表は2日後に迫っているが、当初から走行の予定はなくオンラインのみの発表であることから予定通りに行われる見通し。
また、最新情報ではボーダフォン喪失後の新タイトル・スポンサーは未定なものの、マシンカラーは噂されたオレンジではないとの見方が有力になっている。

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小林可夢偉、フェラーリのスポーツカー・オファー蹴る

小林 可夢偉 (C)Caterham F1 Team
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2014年シーズン戦いのステージに再びF1の場を選択した小林可夢偉。
英メディアの報道によればフェラーリ・チームからのスポーツカー・プロジェクトの誘いを断っての決断だったという。

それによればステファーノ・ドメニカリ代表は小林可夢偉にスポーツカーレースへの参戦だけでなくテスト制限で年々重要になるF1ドライビング・シミュレーターの作業等を期待したということだが、小林はそれを断りあえて無報酬の道を選んだとされる。

「確かにフェラーリ・チームで今年も働くという選択肢もあったけど、僕はまだ27歳、まだF1で十分にレースができると確信しているしそれを選んだんだ。
もちろん生活の上ではリスクになるし、ドメニカリも満足していないと思うけれど、これは僕自身の重要な決断。
僕は自由のためにドライブするんだ。
いまケータハムはF1で躍進を欲していてそのためにはいくつかの異なるエネルギーを必要としているけれど、それに僕の持つ経験は役立てると思うんだよ」と、日本期待の星。

2014年のケータハムF1は若い新人ばかりで小林可夢偉に科せられた経験という名の職務は重そうだ。

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デル・ガルデ(前ケータハム)、ザウバーのリザーブドライバーに

Giedo van der Garde (C)Caterham F1 Team
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21日(火)、ザウバー・チームは今シーズンのリザーブ&テストドライバーとしてオランダのギド・ヴァン・デル・ガルデ(28歳)を起用することを正式発表した。
デル・ガルデは昨シーズン、ケータハムF1でF1での1年目を戦い、最高位はハンガリーGPの14位。

これを受けデル・ガルデは「まず僕にF1ドライバーとしてのチャンスを与えてくれたケータハムF1に感謝を言いたい。
ここで得られた経験は、僕のこれからのキャリアに必ずや活かされることだろう。
そして今回ザウバー・チームと契約できたことをとても喜んでいる。
チームのこれからの活動に貢献して感謝の先持ちを返したい」と、両チームに謝意を表した。

2014年シーズン、同チームはスーティル&グティエレスというラインナップで戦うことが決まっている。

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小林可夢偉、ケータハムF1からF1復帰が決定

小林 可夢偉 (C)Caterham F1 Team
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21日(火)、ケータハムF1チームは2014年のレースドライバーとして小林可夢偉(27歳)&マーカス・エリクソン(23歳:スウェーデン)、リザーブドライバーとしてアレクサンダー・ロッシ(21歳:アメリカ)というドライバー・ラインナップで戦うことを正式発表した。

元ザウバー等の小林可夢偉は「去年はスポーツカーレースに参戦したが、こうしてF1ドライバーとしてこのステージに復帰するのは最高の気分。
チームへはすでに暮れのうちに訪問したが、高い目標とそれを達成する高いモチベーションとを持っていて感銘した。
僕もその一助として貢献したい」と、意欲を語っている。

これにより日本人ドライバー不在のF1は1年で解消されることになった。

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2014/01/21

M.ソレンセン(デンマーク)、ロータスのリザーブ候補に

Marco Sorensen (C)Renault Sport
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ロータス・チームがデンマークの銀行『サクソ・バンク』とスポンサー契約を締結したことにより、デンマーク出身であるマルコ・ソレンセンのリザーブドライバーへの起用が噂されている。

23歳の若手ドライバーであるソレンセンは昨季WSR(ワールドシリーズbyルノー)に参戦して2勝、ランキング7位。
ちなみに昨年のチャンピオンは今年マクラーレン・チームからF1デビューするケビン・マグヌッセンだ。

なお同チームでは今年のレースドライバーとしてすでにグロージャン&マルドナドの二人が決まっている。

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デル・ガルデ「スポンサー終結」で小林可夢偉には好転か

McGregor (C)Caterham F1 Team
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2013年、ケータハムF1チームのレースドライバーとしてピックと共に戦ったギド・ヴァン・デル・ガルデ(28歳:オランダ)だが、どうやら残留の目はなくなったようだ。

これは、同選手の有力な支援者として契約していた『マクレガー』の名前が同チームの公式サイトから消えたことによる。
まだチームから何も発表はないが、同選手残留には明らかにマイナスの事態とみられる。

2014年まだドライバー・ラインナップが決まっていない唯一のチームであるケータハムF1では、他に新人のマーカス・エリクソン(23歳:スウェーデン)に加えヘイキ・コバライネン、そして小林可夢偉らの名前が伝えられている。

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ロータス・チームに新スポンサー『サクソ・バンク』

 Saxo Bank logo
013年シーズン、資金難にあることが露呈したロータス・チームに、『サクソ・バンク』が新しいスポンサーとして契約がまとまったことが正式発表された。

サクソ・バンクはデンマークに本拠を置く投資銀行。
契約の年数や金額等は明らかにされていないが、新しいシーズンを迎えるロータス・チームにとってはひさびさに伝えられる明るいニュースとなるのは間違いなさそうだ。

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2014/01/20

ジャッキー・スチュワート氏、「F1新スター誕生の予感」

Sir Jackie Stewart (C)Redbull Racing
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元3回のF1チャンピオンに輝くサー・ジャッキー・スチュワート氏(74歳:イギリス)が現在のF1について言及、「誰しも永遠に勝ち続けることはできない」とF1にも変化の兆しが現れることを示唆した。

これは今月英国ロンドンでオープンするモータースポーツ殿堂内覧会の場で語ったもの。
その中でこのかつてフライング・スコットと称せられた男は、「どんな競技においても一人の人間が永遠に勝ち続けることはできない。
それはこのF1においても、だね。
とりわけ今年のようにレギュレーションが大きく変更される時には、だ。
それにベッテルはもう4回もタイトルを獲得しているんだから、十分だよね。
今年はF1に新しいスターが現れる予感がするよ」と、語っている。

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マクラーレン、「事態は容易なものではない」

McLaren Technology Center (C)McLaren Group
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全チームの先陣を切る1月24日(金)に2014年新型車の発表を予定していたマクラーレン・チームだが、FIA(国際自動車連盟)による事前のクラッシュテストに不合格。
まだ再テストの時間はあるが、場合によっては今シーズンの活動にいきなり障害となる可能性も出てきたという。

24日の新型車発表はインターネットによるオンラインであるため予定通りに行われる見通しだが、現在のレギュレーションではクラッシュテスト不合格のまま見切り発車でテストに参加することができないため、なんとしても28日(火)のシーズン前最初のテスト初日には間に合わせないことには名門の面子が立たないところ。
チームのスポークスマンは事態が容易なものではないことを認めている。

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ルーマニアの自動車メーカー『ダチア』が浮上

『Dacia』 logo (C)Dacia Cars
既報のように、FIA(国際自動車連盟)は2015年シーズンからの新規F1参戦に3者から応募があったことを明らかにしているが、その一つコリン・コレス氏(元フォース・インディア代表)の計画にルーマニアの自動車メーカーである『ダチア』から支援を受ける見通しがあることがわかった。

元々ルノーのクルマをノックダウン生産してスタートしたダチアは一時独立を果たしたものの、経営危機から1999年にルノーの資本を受け入れ現在は再びルノー・グループの一員となっている。
同社のラインナップにスポーツカー等はないが、F1参戦が果たされればダチアのバッジがマシンに付けられることになるだろう。

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2014/01/19

ロス・ブラウン氏にマクラーレン移籍の噂再び

Ros Brawn (C)Brawn GP F1 Team
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英国メディアにより伝えられたロス・ブラウン前メルセデスAMGチーム代表のマクラーレン入りだが、噂は静まることなくさらに拡大しそうな雰囲気だ。

昨季、大不振を演じたマクラーレン・チームではグループ代表にロン・デニス氏が復帰するなど大改革が行われていて、F1チーム代表が交代する可能性は十分にあるとみられる。

いまのところチームは静観を決めているが、メディアは「2月発表説」を伝えている。
なお、ロス・ブラウン氏自身はいまメルセデスAMGチーム離脱による半年間の「ガーデニング休暇」中にある。

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「シューマッハの容態は安定」と、マネージャー

Tifosi/Grenoble Hospital (C)Ferrari S.p.A
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世界中のファンから回復への願いが届くミハエル・シューマッハ氏だが、その現在の容態について同氏のパーソナル・マネージャーであるサビーネ・ケームさんから声明が発表された。

それによればシューマッハ氏は引き続きグルノーブル大学病院で集中した治療を受けていてその容態は安定しているとのこと。
また家族は全力で治療に当たっている医療チームの仕事にたいへん満足し、またファンの声援に感謝していることなどを明かした。
ただ、公式でないにもかかわらず病院や医師の言葉として伝えられる容態について、惑わされないで欲しいとも付け加えた。

昨年暮れの事故からすでに20日以上が経過している。

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トロ・ロッソはヘレス合同テスト前日に新型車発表

2013 Scene (C)Scuderia Toro Rosso
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スクーデリア・トロ・ロッソは2014年シーズンを戦う新型車『STR9』(仮称)の新型車発表を1月27日(月)にヘレス・サーキットで行うことを明らかにした。
この日はシーズン前最初の合同テストの初日(27日)の前日にあたるが、これはテスト初日に多くのチームの発表が重なるため、それを回避した形だ。

なお兄貴分にあたるレッドブル・レーシングのほうは28日(火)に同じヘレス・サーキットで行う予定になっている。

トロ・ロッソの2014年ドライバーは残留のジャン・エリック・ベルニュと新人のダニール・クビアトという組み合わせ。
なお搭載エンジンは今季フェラーリからレッドブルと同じくルノーのものになる。

【2014年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所
1月24日(金) メルセデスAMG インターネット
1月25日(土) フェラーリ インターネット
1月26日(日) ザウバー インターネット
1月28日(火) マクラーレン ヘレス・サーキット
1月27日(水) トロ・ロッソ ヘレス・サーキット
1月28日(火) ケータハムF1 ヘレス・サーキット
1月28日(火) ウィリアムズ ヘレス・サーキット
1月28日(火) レッドブル・レーシング ヘレス・サーキット

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2014/01/18

ザウバーの新型車発表は26日(日)インターネットで

2013 Scene (C)Sauber Motorsport
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ザウバー・チームは2014年シーズンを戦う新型車『C33』(仮称)の発表を、1月26日(日)午後にチームのインターネット上の公式サイトで行うことを明らかにした。

インターネットでの発表しは24日のマクラーレン、25日フェラーリに次ぐ3番目。
なお26日はヘレス・サーキットでのシーズン前最初のテスト前々日ということになる。

2014年のザウバー・チームはフォース・インディアから移籍したエイドリアン・スーティルと、昨年に続き残留のエステバン・グティエレスというコンビネーションになる。

【2014年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所
1月24日(金) メルセデスAMG インターネット
1月25日(土) フェラーリ インターネット
1月26日(日) ザウバー インターネット
1月28日(火) マクラーレン ヘレス・サーキット
1月28日(火) ケータハムF1 ヘレス・サーキット
1月28日(火) ウィリアムズ ヘレス・サーキット
1月28日(火) レッドブル・レーシング ヘレス・サーキット

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初回テスト不参加のロータスがクラッシュテスト合格の皮肉

2013 Scene (C)Lotus F1 Team
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全チームの先陣を切って新型車発表予定であるマクラーレン・チームがFIA(国際自動車連盟)のクラッシュテストに不合格になった一方で、すでにシーズン前最初のテストを欠席する意向を明らかにしたロータス・チームのほうはこれとは対照的に同テストに合格したことがわかった。

同チームによれば、「2014年マシン『E22』の開発は順調だが、まだ気温の低い1月のスペインでテストをしても効果がない」と他チームを牽制している。
ただ、その実情はテストに掛かる巨額経費の削減にあるともみられているのだが。

同チームが頼りにしているとみられる『カンタム・グループ』(前インフィニティ・レーシング)との契約はまだ進展がみられない状況だ。

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最速発表予定のマクラーレン、クラッシュテスト不合格

2013 Scene (C)McLaren Group
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すでに2014年の新型車発表予定を明らかにした中で、最速の1月24日(金)というスケジュールを示していたマクラーレン・チームだが、その足元をすくうような報道が伝えられた。

それによれば、このほど行われたFIA(国際自動車連盟)による新型車のクラッシュテストで、同チームのマット・モリス/チーフ・デザイナーが設計した『MP4-29』が不合格の通知を受けたというもの。
マシンは修復を余儀なくされることから、場合によっては1月28日(火)からスタートするシーズン前最初のテストに影響を及ぼす可能性も出てきた。

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2015年新規F1参戦チームに3者が名乗り

Image (C)Renault F1
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最大12チームまでとしているF1参戦チームについてFIA(国際自動車連盟)は余裕のあるもう一つの枠について2015年シーズンからの参戦を目標に応募を受け付けたが、これに3者が応募したことを明らかにした。
それによれば応募したのは「ハース・レーシング」、「コリン・コレス」、そして「ステファン・グランプリ」らであるという。

「ハース・レーシング」は米カリフォルニア州のジーン・ハース氏が主導するもので現在はNASCARに参戦するチーム。
実業家として成功していてすでに自身の風洞設備を持つなど実力&経済面も保証されている。

「コリン・コレス」氏は2005年当時のミッドランドF1からスパイカーF1、2009年フォース・インディアに至るまでF1チーム代表の実績を持つ他、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)など他のカテゴリーでの参戦経験もある。

「ステファン・グランプリ」は2010年の公募にも応じたセルビアを本拠とするチームで一時は旧トヨタF1との連携を目論んだが頓挫、今回再びのF1参戦計画となる。

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2014/01/17

ロン・デニス氏、マクラーレン・グループ/CEOに復帰

R.Dennis & M.Whitmarsh (C)McLaren Group
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昨シーズンの不本意な結果を受け巻き返しを図るマクラーレン・チームだが、グループの総帥であるCEO(最高経営責任者)の座にロン・デニス氏が復帰することがわかった。

同ポジションは昨季までF1チームの代表でもあるマーティン・ウィットマーシュ氏が務めていたもの。
グループ全体の責任者であってF1チームだけをみる訳ではないが、F1の不振はそのままイメージダウンとなりグループ全体の売り上げ不振にも繋がるだけに昨季の成績は経営全体を揺るがしかねない重要なものと言える。

昨季はシーズンで一度も表彰台に上がることがなかったが、これはこの名門チームにとって1980年以来の大不振ということになる。

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ピレリタイヤ、2016年シーズンまで3年間の契約延長

Pirelli F1 Tyre (C)Pirelli Motorsport
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2011年シーズンからF1タイヤを独占供給しているピレリタイヤ(イタリア)は、昨年末で満了した契約をさらに2016年までの3年間延長することで、FIA(国際自動車連盟)との間で合意したことを明らかにした。

ピレリタイヤが供給を継続することは事実上明確だったが、正式契約が行われないという異常な事態はこれで終結したことになる。

同陣営の2014年用タイヤを用いた最初のテストは1月28日(火)から4日間の予定でスペイン・ヘレス・サーキットを舞台に開始される。

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レッドブルの新型車発表もヘレス合同テスト初日に

次第に2014年新型車のスケジュールが発表されているが、今度はチャンピオン・チームであるレッドブル・レーシングもその予定を明らかにした。
それによれば他の多くのチームと同様、シーズン前最初のテストとなるヘレス合同テスト(1月28日-31日)の初日28日(火)に当地で行われるという。

ウェバーが引退した同チームでは前トロ・ロッソのダニエル・リカルドが昇格、現役チャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとのコンビネーションで戦うことが決まっている。

【2014年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所
1月24日(金) メルセデスAMG インターネット
1月25日(土) フェラーリ インターネット
1月28日(火) マクラーレン ヘレス・サーキット
1月28日(火) ケータハムF1 ヘレス・サーキット
1月28日(火) ウィリアムズ ヘレス・サーキット
1月28日(火) レッドブル・レーシング ヘレス・サーキット

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2014/01/16

ベッテル(レッドブル)、パパになってさらに充実

Sebastian Vettel (C)Ex.BMW Sauber F1
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4年連続のF1チャンピオン、セバスチャン・ベッテル(26歳:ドイツ)が父親になったことがわかった。

地元ドイツのメディアによれば、かねて交際中のガールフレンドであるハンナ・プラテルさんが12日(日)に二人が居住するスイスのエリングハウゼンで女児を出産したというもの。
ただベッテルは私生活を公開しておらず、二人が結婚したかどうかも明らかにされていない。

2007年、当時のBMW・チームからまだ19歳でF1デビューを果たした時はその経験不足を指摘されたが、今回父親になったことでさらに充実したモーターレーシング生活が送れそうだ。

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フェラーリの2014年新型車は1月25日(土)に発表へ

2003 Scene (C)Ferrari S.p.A
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異例のインターネット公募で2014年新型車の名称を決めるというフェラーリ・チームでは、名称が決定される24日(金)の翌日、25日(土)にこちらもインターネットのオンラインで新型車を正式発表することを明らかにした。

正式発表のスケジュールが公開されたのはこれが5チーム目。
日程として前日・24日(金)のマクラーレンに続いて2チーム目ということになる。

【2014年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所
1月24日(金) メルセデスAMG インターネット
1月25日(土) フェラーリ インターネット
1月28日(火) マクラーレン ヘレス・サーキット
1月28日(火) ケータハムF1 ヘレス・サーキット
1月28日(火) ウィリアムズ ヘレス・サーキット

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フェラーリ・チーム、2014年新型車の名称公募開始

Ferrari/Press (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームは先のクリスマス・ミーティングで2014年シーズンを戦う新型車の名称をインターネットで公募することを発表しているが、その候補が公開、受付が開始された。

その候補は
『F14 T』
『F14マラネロ』
『F14スクーデリア』
『F166ターボ』
『F616』の五つ。

最多得票を獲得した名称は1月24日(金)午前11時(日本時間:午後8時)に発表される予定。
なおこれに搭載される2014年の1.6リッターV型6気筒ターボ・エンジン名についてはすでに『059/3』であることが決まっている。

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2014/01/15

ロータス・チーム、リザーブドライバーも給与未払い明かす

Davide Valsecchi (C)Lotus F1 Team
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昨季はいきなり開幕戦で優勝するなど高い戦闘力をみせながら、エースであるキミ・ライコネンが給与未払いを理由として離脱するなど資金難が露呈されたロータス・チームだが、今度は2013年にリザーブドライバーを務めたダビデ・バルセッキ(26歳:イタリア)が、内情を暴露して注目されている。

それによれば前年のGP2チャンピオンとしてロータス・チームと契約したバルセッキは、2013年シーズンいつでもレースドライバーの代役が務められるよう全戦にチームと帯同。
しかしシーズン終盤にライコネンが欠場した際にはリザーブドライバーである自身でなくケータハムのコバライネンが起用されたことに強く反発しているという。
さらに(ライコネン同様)契約した給与の支払いも行われていないということで、「チームはそもそもF1のエントリー料の支払いにも窮している」と明かした。

また現在のF1について「能力があるドライバーよりも、メキシコやベネズエラなど資本力のある国出身のドライバーが優先される」と、嘆いている。

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キミ・ライコネン、古巣フェラーリ・チームでの活動開始

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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2014年シーズン、2009年以来の跳ね馬復帰となるキミ・ライコネンが古巣フェラーリ・チームの本拠マラネロを訪ね、3日間予定される最初の作業を開始した。
まだマシンが完成していないこともあり、ライコネンはとりあえずフェラーリ・チーム自慢のF1シミュレーターでマシンの慣熟にあたる予定。

ライコネンは「懐かしいね。
こうして再びフェラーリでの仕事ができた興奮している。
今年はチームが変更になっただけでなくレギュレーションも変更されていろいろな手順が変わっているのでそうした意味でもこのシミュレーターは助かるよ。
とりあえず今回の作業ではチームやスタッフのみんなと馴染むことに務めたい」と、意欲をみせた。

ライコネンは2007年からの3年間フェラーリ・チームに在籍、初年度にタイトルを獲得している。

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チルトン(マルシアF1)は固定カーナンバー『4』を選択

FIA(国際自動車連盟)による今シーズンの固定カーナンバー発表に一歩遅れたマルシアF1チームのマックス・チルトン(22歳:イギリス)だが、その後カーナンバー『4』を申請して認められたことを明らかにした。
チームメイトのジュール・ビアンキ(24歳:フランス)のほうはカーナンバー『17』が決まっている。

本人のツイッターによれば、自分の名前である「MAX」を「M4X」に見立てて、ということのようだ
なおこれでまだカーナンバーが決まらないのはケータハムF1の2台だけとなった。

【2014年カーナンバーリスト】(1/14)

Team Constructor N0. Driver Nat. N0. Driver Nat.
Infiniti Red Bull Racing(AUT) Red Bull Renault 1 セバスチャン・ベッテル GER 3 ダニエル・リカルド AUS
Mercedes AMG Petronas(GER) Mercedes 44 ルイス・ハミルトン GBR 6 ニコ・ロズベルグ GER
Scuderia Ferrari(ITA) Ferrari 14 フェルナンド・アロンソ ESP 7 キミ・ライコネン FIN
Lotus F1 Team(GBR) Lotus Renault 8 ロマン・グロージャン FRA 13 パストール・マルドナド VEN
McLaren Racing(GBR) McLaren Mercedes 22 ジェンソン・バトン GBR 20 ケビン・マグヌッセン GBR
Sahara Force India(IND) Force India Mercedes 27 ニコ・ヒュルケンバーグ GER 11 セルジオ・ペレス MEX
Sauber F1 Team(SUI) Sauber Ferrari 99 エイドリアン・スーティル GER 21 エステバン・グティエレス VEN
Scuderia Toro Rosso(ITA) STR Ferrari 25 ジャン・エリック・ベルニュ FRA 26 ダニール・クビアト RUS
Williams F1 Team(GBR) Williams Mercedes 19 フェリッペ・マッサ BRA 77 バルテリ・ボタス FIN
Murussia F1 Team(RUS) Murussia Cosworth 17 ジュール・ビアンキ FRA 4 マックス・チルトン GBR
Caterham F1 Team(MAL) Caterham Renault TBA TBA TBA TBA TBA TBA

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2014/01/14

パフェット(マクラーレン)、「マグヌッセン、ペレスとは違う」

Gary Paffett (C)McLaren Group
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2010年のマクラーレン・チーム加入以来、3人目のチームメイトを迎えることになるジェンソン・バトン(33歳:イギリス)だが、同チームで長くテストドライバーを務めるゲイリー・パフェット(32歳)は次のような見解を示している。

これは今イギリスで行われている『オートスポーツ国際ショー』での会見で語ったもの。
その中でこのイギリス人は、「はっきり言ってマグヌッセンはとても速いドライバーだよ。
だから去年フォーミュラ・ルノーでタイトルを獲得したのは決して伊達じゃないね。
少なくともペレスよりもバトンに対して大きなプレッシャーを掛けられるのは間違いない。
バトンにしてみれば、最初の3年間にチームメイトだったルイス・ハミルトンのような存在を感じるんじゃないかな。
そして、それによってバトン自身もまたさらに高い次元での走りを要求される筈さ」と、語っている。

2006年からずっとこのチームで歴代のレースドライバーを見てきたパフェットの目だけに、注目だ。

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ウィリアムズ、ヘレス合同テストから新型車で参加へ

2013 Scene (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームはまだ2014年新型車発表のスケジュールを正式発表していないが、シーズン前最初となるヘレス合同テスト(1月28日-31日)から予定通り新型車『FW36』(仮称)で参加する意向を明らかにした。

これはツイッターで示されたもので、現在『FW36』の組み立てに精力を傾注していること、ヘレスでコースに出る予定であることを示唆している。

2014年のウィリアムズはフェラーリから移籍のフェリッペ・マッサ、そして残留のバルテリ・ボタスという顔ぶれで戦うことがすでに決まっている。

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ジェンソン・バトン(マクラーレン)、最愛の父亡くす

John & Jenson Button (C)Ex.Brawn GP F1 Team
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13日(月)、ジェンソン・バトン(33歳:イギリス)の父親で、F1パドックでもお馴染みの父ジョンさんがフランスの自宅で死去したことが明らかにされた。
享年70。

自身もラリーに参加するなどモータースポーツに造詣が深かったジョンさんは、子息であるバトン(ジェンソン)の活動を初期からずっと支援。
2000年、まだ20歳の若さでバトンがF1デビュー(ウィリアムズ)してからはほぼすべてのレースに帯同しテレビでもお馴染みの顔となっていた。
現段階で死因は心臓発作とみられている。

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2014/01/13

「マッサ・カート大会」、参加者全員でシューマッハ回復祈る

『Forca Schumi』
ブラジルのデサフィオ国際エストレラス・カート場で行われたフェリッペ・マッサ主催の恒例カート大会で、スタート前参加者全員によるシューマッハ回復の祈りが行われた。
言うまでもなくマッサはフェラーリ時代の2006年、ミハエル・シューマッハとはチームメイトの関係で、この年シューマッハは7勝、マッサも2勝を記録している。

なおカート大会の結果は、元トロ・ロッソ等のリウッツィが優勝、2位ブエミ、3位にマッサ自身が入ったとのことだ。

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M.ブランドル氏、ペイ・ドライバー増加を憂慮

Martin Brundle (C)Ex.Super Aguri F1
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元ベネトン等のF1ドライバーであるマーティン・ブランドル氏(54歳:イギリス)が、現在開催されている英『オートスポーツ・インターナショナルショー』で会見、近年F1で増加しつつある「ペイ・ドライバー」について言及した。

「ここ数年、確実に増えつつあるペイ・ドライバーについては正直憂えている。
例えばロータスのような戦闘力あるチームで起用されたマルドナドですらベネズエラ資金が期待されていることは間違いないんだ。
常勝レッドブルに最後まで立ち向かったロータスに置いてさえだよ。
ましてや有力な母体を持たない弱小チームにあっては、だ。
しかしそうしたことの主な原因は、現代のF1が高コストであるからに他ならない。
勝つためにはお金が必要で、そのためにスポンサーを持つドライバーが優先される。
しかしこんなことは明らかに間違っているよ」

1984年に当時のティレル・チームからF1デビューしたブランドル氏は通算158戦に出走、1992年のイタリアと1994年モナコの2位が最高位。

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メキシコ・スポンサー、続々ザウバーと契約延長

Telemex/Sauber Team (C)Sauber Motorsport AG
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ザウバー・チームは2014年のドライバーとして有力とされていたセルゲイ・シロトキン(18歳:ロシア)の起用を断念、去年のレースドライバーであるエステバン・グティエレス(22歳:メキシコ)との契約延長を決めたが、十分その効果は現れているようだ。

これは有力スポンサーである『テルメックス』が年末に契約延長を決めたのに続き、今度は『ホセ・クエルボ』も延長を正式発表したもの。
いずれもメキシコの企業で、2011年にセルジオ・ペレス(23歳:メキシコ)が同チームでデビューした時以来の関係だが、同じメキシコのグティエレス残留が決め手になったのは間違いないとみられる。

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2014/01/12

FIA指定燃料流量センサー業者、「準備は万端」

Fuel Flow Meter (C)Gill sensor
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今季2.4リッターV型8気筒から1.6リッターV型6気筒ターボ・エンジンへと大幅にレギュレーションを変更するF1では、同時にレース中に使用できる燃料の総量を100kgまでに制限することが決まっている。
これに伴い、FIA(国際自動車連盟)では指定した共通の「監視メーター」により厳格に管理する方針を明らかにしている。

その製造業者に指定された「ジル・センサー社」のマイク・ジル社長は、「FIAが要求する超音波燃料流量センサーの規格はとても厳しいもので、最後の1.5%のエラーを取り除くのにわれわれは冬の間大変な苦労を強いられた。
しかし今はもう万全。
最新の製品は完全にFIAの精度要件を満たし、みごとにその公認を得た。
性能ばかりでなくは、耐久性にも十分な自信を持っているよ」

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FIAディレクター、マーシャルの安全確保を徹底

Charlie Whiting (C)RedBull Racing
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FIA(国際自動車連盟)のチャーリー・ホワイティング/レースディレクターがイギリスで行われた講演会に登場、昨年の例を引いてマーシャルの安全確保について言及した。

「F1に限らず、モータースポーツで何より重要なのは安全にこの競技が行われること。
ドライバーはもちろんのこと、クルーやマーシャルにも絶対に死亡事故などがあってはならない。
例えば2013年のカナダGPではグティエレス(ザウバー)のマシンを回収中、マーシャルがクレーンから落下した車輪の下敷きになって命を落としている。
これは進行方向に向かってマシン安定のためロープを引いていたものだが、明らかに間違っている。
ロープは2本にすべきだし、進行方向に身を置いてはならない。
他にも韓国GPでは駆け付けるトラクターの前面に4人ものマーシャルが走っていた。
今後は安全ルールを徹底し、二度と事故を起こさないようにしなければならない」

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マルシアF1、マックス・チルトンの残留を正式発表

Max Chilton (C)Marussia F1 Team
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11日(土)、マルシアF1チームは同チームの昨季のレースドライバーだったマックス・チルトン(22歳:イギリス)について、2014年も引き続き正ドライバーライバーとして残留することを正式発表した。
同チームではすでにジュール・ビアンキ(24歳:フランス)の残留が決まっており、これで昨季と同じドライバー・ラインナップで戦うことが確定した。

2013年のチルトンは予選最高位が16位(ベルギーGP)、決勝レースはモナコGPの14位が最高、ポイント獲得には至っていない。

なおこれで10チームの2014年すべてのシートが確定、決まっていないのはケータハムF1の二つだけとなった。

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2014/01/11

2014年カーナンバーリスト(1/10)

【2014年カーナンバーリスト】(1/10)

Team Constructor N0. Driver Nat. N0. Driver Nat.
Infiniti Red Bull Racing(AUT) Red Bull Renault 1 セバスチャン・ベッテル GER 3 ダニエル・リカルド AUS
Mercedes AMG Petronas(GER) Mercedes 44 ルイス・ハミルトン GBR 6 ニコ・ロズベルグ GER
Scuderia Ferrari(ITA) Ferrari 14 フェルナンド・アロンソ ESP 7 キミ・ライコネン FIN
Lotus F1 Team(GBR) Lotus Renault 8 ロマン・グロージャン FRA 13 パストール・マルドナド VEN
McLaren Racing(GBR) McLaren Mercedes 22 ジェンソン・バトン GBR 20 ケビン・マグヌッセン DEN
Sahara Force India(IND) Force India Mercedes 27 ニコ・ヒュルケンバーグ GER 11 セルジオ・ペレス MEX
Sauber F1 Team(SUI) Sauber Ferrari 99 エイドリアン・スーティル GER 21 エステバン・グティエレス VEN
Scuderia Toro Rosso(ITA) STR Renault 25 ジャン・エリック・ベルニュ FRA 26 ダニール・クビアト RUS
Williams F1 Team(GBR) Williams Mercedes 19 フェリッペ・マッサ BRA 77 バルテリ・ボタス FIN
Murussia F1 Team(RUS) Murussia Ferrari 17 ジュール・ビアンキ FRA TBA TBA TBA
Caterham F1 Team(MAL) Caterham Renault TBA TBA TBA TBA TBA TBA

*ベッテル(レッドブル)は別途5を登録済

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王者ベッテル(レッドブル)はカーナンバー『5』を確保

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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今シーズンから導入された各ドライバーに固定カーナンバーが付与される制度では、現役チャンピオンのみ栄光のカーナンバー『1』が選択の余地なく与えられるが、これとは別にチャンピオンを逸した場合の「予備ナンバー」も登録される。

これについて現在4年連続でチャンピオンを獲得しているレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテル(26歳:ドイツ)は、カーナンバー『5』を登録したことがわかった。

F1でカーナンバー『5』といえば1992年のチャンピオンであるナイジェル・マンセル氏(60歳:イギリス、当時ウィリアムズ)が付けていた「レッド5」が有名だが、ベッテルにとっては2010年に初タイトル獲得を果たした時の縁起の良いカーナンバーでもある。

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エディ・アーバインに5年前の乱闘で執行猶予判決

Eddie Irvine (C)Ex.Jaguar Racing
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元ジャガー、フェラーリ等のF1ドライバーであるエディ・アーバイン氏(48歳:イギリス)に、執行猶予付きの懲役有罪判決が下された。

これは今から5年以上前の2008年、イタリア・ミラノのナイトクラブで元ミラノ市長の息子と口論、乱闘事件を起こしたことに対してのもの。
裁判の結果は「ケンカ両成敗」ということか両者共に懲役刑が言い渡されたが、執行猶予付きのため実際に収監されることはない。

アーバイン氏は(アイルランド繋がりで)1993年に当時のジョーダン・チームからF1デビュー。
その後フェラーリやジャガー・チームを経て全146戦に出走、優勝4回(いずれも1999年フェラーリ)を記録して2002年の日本GP(鈴鹿サーキット)を最後に現役を引退している。

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バトン(マクラーレン)のカーナンバーは『22』に

Jenson Button (C)Brawn GP F1 Team
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今シーズンから導入される固定カーナンバーについて、マクラーレン・チームのジェンソン・バトン(33歳:イギリス)はカーナンバー『22』を付けることを明らかにした。

バトンにとって『22』は2009年シーズンに当時のブラジルGPで初のドライバーズ・チャンピオンシップを獲得した時の思い出のカーナンバー。
本人にとってラッキーナンバーということでこれを希望したとみられる。
なお2014年のチームメイトであるケビン・マグヌッセン(21歳:デンマーク)はカーナンバー『20』が予定されている。

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2014/01/10

ケータハムF1広報、「2014年ドライバー決定は近いうち」

Caterham 『CT03』 (C)Caterham F1 Team
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2014年F1のドライバーについては、すでに多くのチームが確定。
残るシートはマルシアF1の一つ、そしてケータハムF1の二つの計三つだけとなっている。
そのうち小林可夢偉の名前も上がることで日本からも注目を集めているケータハムF1では、チームのスポークスマンが英『オートスポーツ国際自動車ショー』で次のような見通しを語っている。

「昨年、われわれはシーズン前テストの4日前という時点でドライバーを決定したが、今年は同じことをするつもりはない。
もっと早い時期での発表を予定している。
テストまでまだ2週間以上あるが、それをすべて使うことにはならないだろう」

同チームではスウェーデンの新人マーカス・エリクソン(19歳)の起用が有力とされているが、もう一人のドライバーについてはベテランの起用が見込まれヘイキ・コバライネンや日本の小林可夢偉らの名前が候補に挙げられている。

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何が原因? シューマッハのスキー事故

Image (C)Ferrari S.p.A
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ミハエル・シューマッハ氏のスキー事故について原因究明をしているフランス・アルベールビルの賢察当局は、一部から指摘されたコースや用具についても事故の原因になるような不備はなかったとしている。

これは当地のパトリック・クインシー検察官が明らかにしたもので、それによればコースの表示も明確でスロープがどこで終わるのかははっきりしていたという。
またシューマッハ氏が使用したレンタルの用具についても破損したりした形跡はなく、事故の原因とは考えられないとのこと。
さらに実際の数字こそ発表されないものの事故時の速度も「低速」であったとしていて、スピードオーバーとの噂も否定している。

実際には事故はコースから数メートル離れた場所で起きていて、そこには雪に隠れた岩があったとされている。

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エリック・ブイユ代表(ロータス)、「初テスト欠席他にも」

Eric Boullier (C)Lotus F1 Team
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昨季開幕戦でいきなり優勝するなどスタートダッシュをみせたロータス・チームだが、今年はいち早くシーズン前最初のテストの欠席を発表するなどスロースタートとなっている。
しかし同チームのエリック・ブイユ代表は、「テストを欠席するのはウチだけじゃない」と語った。

「まだどこのチームかは明らかにできないが、間違いなく他にもウチと同じくシーズン前最初のテストを欠席するところがあるよ。
いずれそれは明白になることだろう。
以前から指摘しているように、私は今年のテストのスケジュールがタイトだと言っている。今年これだけ大きなレギュレーション変更があるのだから、新型車を準備するにも時間が掛かるのは当然のことだ。
しかし2月のテストには参加できるのでたいした問題ではないよ」

今年のシーズン前テストは1月28日(火)のヘレス合同テストから。
マクラーレンなど3チームはすでにその前の新型車発表を明らかにしている。

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2014/01/09

『SONY』、マクラーレン・チーム冠スポンサーの噂

 SONY logo
マクラーレン・チームは2007年以来続いたチームのタイトル・スポンサー「ボーダフォン」を2013年限りで失っているが、その後釜として日本が誇る国際企業「SONY」の名前がささやかれている。

同チームではすでに2015年シーズンから日本のホンダ・エンジンを搭載することが決まっいることや、昨年のF1日本GP時にソニーの平井一夫社長が鈴鹿サーキットを訪れるなど同社がモータースポーツに関心を持っていることもこの噂を後押ししている。

1月24日(金)に予定される『MP4-29』(仮称)のオンライン発表で、この契約が明らかとなるかも知れない。

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ケータハムF1の新型車発表もヘレス合同テスト初日に

マクラーレン、メルセデスAMGに続きケータハムF1が2014年新型車発表のスケジュールを明らかにした。
それによれば2014年コンテンダー『CT04』(仮称)は1月28日(火)からスタートするヘレス合同テスト初日の午前ということで、これはメルセデスAMGチームと同じものとなる。

なお同チームではまだ2人のドライバー共正式決定されておらず、こちらの発表にも注目が集まる。
これまでスウェーデンの新人マーカス・エリクソン(19歳)の他、優勝経験もあるベテランのヘイキ・コバライネンや日本の小林可夢偉らの名前が候補に挙げられている。

【2014年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所
1月24日(金) メルセデスAMG オンライン
1月28日(火) マクラーレン ヘレス・サーキット
1月28日(火) ケータハムF1 ヘレス・サーキット

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マグヌッセン(マクラーレン)、カーナンバー20認められる

Kevin Magnussen (C)Renault Sport
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今シーズンから固定カーナンバー制度が導入されるF1ではすでに各ドライバーから3つまでの希望番号を受け付けているが、今季マクラーレン・チームからF1デビューを果たすケビン・マグヌッセン(21歳:デンマーク)の番号は『20』になりそうだ。

これはマグヌッセン本人が自身のツイッターで明らかにしたもので、『20』は昨シーズン参戦してタイトルを獲得した『ワールドシリーズbyルノー』で付けていた番号なのだという。

なお父親のヤン・マグヌッセン氏がF1参戦の当時は1986年のマクラーレンでは『8』、1987・88年のスチュワートでは『23』と『19』をそれぞれ付けていた。

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ヘルメットカメラ、事故の有力な「目撃者」に

Helmet Canera Image
フランス・グルノーブルの大学病院に入院中であるミハエル・シューマッハ氏の事故調査に当たっている当局が家族から提供を受けたヘルメットカメラを分析した結果、当時の状況を明確に捉えていたことを明らかにした。

それによればこれまでに関係者の証言通り、転倒場所はゲレンデから約8mのところ。
まずシューマッハ氏のスキーが岩に当たって転倒し、その際頭部を別の岩に強打したことが証明されたという。
また注目のスピードについて正確な速度は測定されていないものの事故を誘発するような高速ではなかったとしている。

事故からすでに10日が経過しているが、シューマッハ氏は依然昏睡状態にコントロールされ、まだ安堵はできないが安定した状態であるという。

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2014/01/08

メルセデスAMGの新型車発表はヘレス合同テスト初日に

Mercedes AMG『W04』 (C)Mercedes Motorsports
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今季もハミルトン&ロズベルグというドライバーを擁してチャンピオンシップを戦うメルセデスAMGチームは、2014年の新型車『W05』(仮称)の発表を1月28日(火)に行う予定であることを明らかにした。

場所は昨年同様、この日からシーズン前最初のテストがスタートするスペインのヘレス・サーキットになるとのことだ。

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マクラーレンの新型車は1月24日(金)に発表へ

McLaren『MP4-28』(C)McLaren Group
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2014年シーズン、挽回を期すマクラーレン・チームは期待の新型車『MP4-29』(仮称)について、シーズン前最初のテストであるヘレス合同テスト(1月28日-31日)に先駈け、1月24日(金)に正式発表する予定であることを明らかにした。

昨年の新型車発表は自社のマクラーレン・テクノロジー・センターにメディアを招待して行われたが、今年はインターネットを通じてのオンラインのみになるという。
なお今回はそのカラーリングに注目が集まっている。

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ロータス・チーム、シーズン前最初のテスト回避へ

Nick Chester (C)Renault F1 UK
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ロータス・チームは今月28日(火)から行われるシーズン前最初のヘレス合同テストに参加しない予定であることを明らかにした。

これはジェームス・アリソン氏離脱のあと、同チームのテクニカル・ディレクターに昇格しているニック・チェスター氏が語ったもの。
それによれば「1月時点で合同テストに参加するよりもさらに開発の熟成を重ねたほうがメリットがある」というものだが、事実上まだ新型車の完成が間に合わないものとみられる。
ロータス・チームが2014年新型車を発表するにのは2月後半に行われるバーレーン合同テスト直前になる見通し。

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2014/01/07

アダム・パール氏、コスワース・エンジニアリングに

Adam Parr CEO (C)Williams F1
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2012年、突然ウィリアムズ・チーム会長の座を降りたアダム・パール氏が、レーシングエンジンの専門メーカーであるコスワース・エンジニアリングの取締役として加入することがわかった。
同氏はウィリアムズ退社後、ロンドン・オリンピックの遺産を守る英国のスポーツ財団会長に就任していたが、再びモーターレーシングの世界に戻ることになる。

コスワースはかつてF1で176勝を記録、タイトルを10回獲得した名門だが、このところはメーカー系ワークスエンジンに押されている。

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マクラーレン、冠スポンサー喪失で年間85億円失う

Vodafone/McLaren(C)McLaren Group
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まだ2014年新型車のカラーリングは発表がないものの、マクラーレン・チームはこれまでの黒とシルバーを基調としたものから一転オレンジ色になるものと推定されている。
これは2007年以来ずっと同チームのタイトル・スポンサーを務めてきた「ボーダフォン」が2013年限りで契約を打ち切ったためだ。
その影響は大きく、チームにとって年間約6千万ポンド(約85億円)もの損失になるとみられている。

当初、その後釜はメキシコの大富豪カルロス・スリム・ドミット氏率いる同じく世界的通信会社『テルメックス』が務めると期待されたが、12月始め交渉は破談になったようだ。
このためか残留有力とみられたメキシコ出身のセルジオ・ペレスは放出の憂き目に。
そして同チームは昔ルイス・ハミルトンをデビューさせた時と同様、才能重視で2014年ケビン・マグヌッセン(21歳:デンマーク)の起用を決めた。

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カルテンボーン/CEO(ザウバー)、「シロトキン育成に全面協力」

Sergey Sirotkin (C)Sauber Motorsport
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ザウバー・チーム2014年のレースドライバーとして名前が上げられながら、結局エステバン・グティエレス(22歳:メキシコ)の残留決定でF1デビューはならなかったロシアの新人セルゲイ・シロトキン(18歳:ロシア)について、同チームのモニシャ・カルテンボーン/CEOは今後も全面的に育成に協力する方針であることを強調した。

「シロトキンにはF1ドライバーにふさわしい才能があることを私たちは確信しています。
ただ今回彼にはまだ(F1マシンでの)経験が足りず、F1デビューには至りませんでした。
しかしザウバー・チームは今後も彼の育成に全面的に協力し、近い将来共に夢を叶えたいと思っています」

今回シロトキンがF1デビューが果たせなかった理由はFIA(国際自動車連盟)からスーパーライセンスが発給されなかったためとみられ、今後はテストを重ねてその取得を実現することになるようだ。
シロトキン周辺では、10月に初開催となる地元ロシアGPフリー走行でのデビューを期待している。

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2014/01/06

シューマッハの家族はヘルメットカメラを提出

Helmet Canera Image
スキー事故に遭ったミハエル・シューマッハ氏の当時の状況については様々な情報が錯綜しているが、偶然撮影されたという動画が一般人から提出される一方で、シューマッハ氏の家族からは事故時ヘルメットに装着されていたというヘルメットカメラが事故調査のため提出されていることがパーソナル・マネージャーであるサビーネ・ケームさんから明らかにされた。

ただ英『BBCスポーツ』が伝えるところによれば、カメラは提出されたものの実際に当時の画像が残されているかどうか、家族も確認していないとのこと。
なお事故の様子をシューマッハ氏の次男が目撃していることから、当局は慎重に当時の事情を聞いているという。

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ルイス・レイジァ、「F1は非条理なところ」

Luiz Razia (C)Ex.Team-Lotus
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かつてロータス・チームでリザーブドライバーを務めたルイス・レイジァ(24歳:ブラジル)が、今年F1ステップアップが果たせなかったアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(22歳:ポルトガル)について言及、「F1は非条理なところ」と、語った。

「今年、もしもダニエル・リカルドがウェバーの後レッドブルに移籍となったなら、僕は間違いなくダ・コスタがトロ・ロッソのレースドライバーに昇格するものと確信していたよ。
でも実際にトロ・ロッソのシートを射止めたのはまったく経験のないダニール・クビアト(19歳:ロシア)だった。
そりゃあ、クビアトにも才能があるのかも知れない。
でもこれでせっかくのダ・コスタの勢いをレッドブルは損ねてしまったね。
F1というのはこういう非条理なところなんだ」

そう語るレイジァも、2013年ほぼ手中にしていたマルシアからのF1デビューをスポンサーのトラブルから直前に失った経験を持つ。

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シューマッハのスキー事故、目撃ビデオ動画があった

Image (C)Ferrari S.p.A
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事故当時の状況に様々な報道があるミハエル・シューマッハ氏のスキー事故だが、その現場を偶然撮影していたというビデオ動画が存在することがわかった。

これはドイツの『デル・スピーゲル』誌が伝えたもので、それによればビデオはドイツ人の航空会社職員がスマートフォンで撮影したもので、事故原因の調査にあたっている地元グルノーブルの検察庁に証拠として提出する意向であるという。

動画自体は公開されていないが、関係者によると遠景ではあるもののシューマッハ氏とみられる人物がふたつのスロープの間の圧雪されていない部分に入り、雪面で転倒している姿が写っているが、一部で報道されたような高速ではなくせいぜい20キロ程度まで減速していたとみられるという。

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2014/01/05

アビテブール代表(ケータハム)、「F1チームの二極化」懸念

Cyril Abiteboul (C)Caterham F1 Team
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ケータハムF1チームのシリル・アビテブール代表が今年から大幅にレギュレーションが変更されるF1について、「チームの二極化が推進される」と警鐘を鳴らした。
これは英『オートスポーツ』の取材に答えたもので、その中でこの36歳のフランス人は次のように語っている。

「新しいレギュレーションでは、エンジンを供給するメーカーの立場がこれまでより数倍強くなるのが必至だ。
それはルノーであり、フェラーリであり、そしてメルセデス。
2015年からはさらにそこにホンダが名を連ねて来ることだろう。
そこでは勝利を確実にしようとするビッグチームが高額の支払いで優位な立場を得ようとするだろうから、F1は明らかに(裕福な)上位チームと(資金難の)下位チームとの二極化が進むことになる。
果たしてそれがF1にとっていいことなのか」

ケータハムF1の本拠はイギリス・ノーフォークにあるが、母体スポンサーの関係からマレーシアにチームの国籍を置いている。

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エクレストン氏はフェラーリの「英断」にエール

Bernie Ecclestone (C)Ferrari S.p.A
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2014年シーズン、アロンソ&ライコネンというチャンピオンどうしの組み合わせのフェラーリ・チームには同陣営の総帥ルカ・モンテツェモロ社長も「ある意味賭けである」ことを認めているが、これについてバーニー・エクレストン氏が別の立場から期待感を示している。

「F1では時としてリスクを冒さなければならないというモンテツェモロの意見には同感だ。
一般にどのチームも一人のエース格ドライバーとこれをサポートする若いドライバーという組み合わせに落ち着くが、今年フェラーリのようなトップチームが一流ドライバーを並べるというのは素晴らしい考えだと思う。
ファンの期待も大いに盛り上がるのではないか。
ただ、それ以前にフェラーリに十分な戦闘力を持つというのが前提になるがね」

エクレストン氏は2013年のフェラーリについて「戦闘力の低さがアロンソの力を削いでいる」と批判していた。

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シューマッハ容態報道加熱で家族困惑

Tifosi/Grenoble Hospital (C)Ferrari S.p.A
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世界中のファンが懸念するミハエル・シューマッハ氏の容態について報道が錯綜、家族を困惑させている。

原因を作ったのはシューマッハ氏の友人で自身も元レーシングドライバーであるフィリップ・シュトライフ氏が、メディアに語った「危機を脱した」という情報。
ただし同氏はこれが「ジェラール・サイヤン博士から聞いた話」とする一方、自身は医者でないので専門的なことはわからないと念を押した。

しかしこれについて治療に当たっているグルノーブル大学病院の医師団はコメントを拒否。
少なくとも6日(月)まで記者会見はないとした。
さらに家族は「伝えられているのは真実の情報伝達ではない」と、困惑していることを明らかにしている。

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2014/01/04

シューマッハ誕生日、病院前に回復願う200人のファン

Tifosi/Grenoble Hospital (C)Ferrari S.p.A
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3日(金)、入院中のミハエル・シューマッハ氏は昏睡状態のまま45回目の誕生日を迎えたが、入院先であるグルノーブル大学病院の前には回復を願う200人以上のティフォシが詰め掛けた。

通算7回のタイトル獲得のうち、最多となる5回を跳ね馬チームで獲得したことで今でもティフォシの熱狂的なサポートを受けるシューマッハ氏。
フェラーリ・チームのシンボルカラーである真紅のウェアを身にまとったティフォシは、回復を願って黙祷の祈りを捧げたという。

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フェラーリ総帥、「2014年ラインナップは危険な賭け」

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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今年フェラーリ・チームは2006年から在籍したフェリッペ・マッサを放出、フェルナンド・アロンソ&キミ・ライコネンという共にチャンピオン経験者どうしのドライバー・ラインナップで戦うことが決まっている。
これについて同陣営のルカ・モンテツェモロ総帥がこれを「危険な賭けである」と認める発言をして注目されている。

「確かにアロンソとライコネンという、共に個性の強いドライバーを一緒にすることには危惧する声もあったのが事実。
しかしそもそもF1という世界にはあらゆることに危険が付きものなんだ。
われわれにはこの二人をコントロールする自信がある。
そして跳ね馬チームで走るということは、自分自身のために走るのではなく、チームのために走るんだということを二人とも理解している筈だ」

二人合わせるとタイトル獲得が3回、勝利数は52回。
これは4年連続の現チャンピオン・ベッテルの39勝を大きく凌駕する。

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オーストリアGP、地元政府との最終手続完了

A-1 Ring (C)Williams F1
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2014年6月22日(日)、2003年以来11年ぶりのオーストリアGP開催が予定されるレッドブルリンクでは、地元シュタイアーマルク州との間でF1開催に必要なすべての手続を終了したと発表した。

レッドブルリンクはかつてはエステルライヒリンクとして1970年から1987年まで、その後はA-1リンクとして1997年から2003年までオーストリアGPの開催地として親しまれたサーキット。
1987年の公式予選ではセッション中にステファン・ヨハンソン(マクラーレン)と鹿が正面衝突したり、また日本では2002年、佐藤琢磨の大クラッシュ劇が記憶される。

その後幾多の変遷を経て、現在は名前のようにレッドブル・グループの資本を受けて全面改修されている。

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2014/01/03

フェラーリ、「2014年はマニュファクチャラーズ優位に」

James Allison (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームのジェームズ・アリソン/テクニカル・ディレクターがチームとして2014年のF1を分析、「マニュファクチャラーズ・チームが優位に立つ」との見方を示した。

それによればこのイギリス人は次のようにチャンピオンシップ争いの予想を説明している。
「いますべてのチームが1月28日(火)にスタートするシーズン前最初のテストに合わせ、例外なくマシンを準備中だが、2014年はエンジン本体を始めパワートレーン等マシンの根本部分が大きく変更される。
しかもパワートレーンだけでなく、それをいかに競争力あるマシンにフィットさせるかが重要なポイント。
となると、エンジン・サプライヤーでもあるマニュファクチャラーズ(製造者)チームがまず最初圧倒的に有利になるのは間違いないことだ」

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ニキ・ラウダ氏、「2014年の勝負は信頼性がカギ」

Niki Lauda (C)Ex.Jaguar Racing
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元3回のF1チャンピオンで現在はメルセデス・モータースポーツの非常勤/CEO(最高経営責任者)を務めるニキ・ラウダ氏(64歳:オーストリア)は、2014年シーズンのF1について「信頼性が勝負のカギになる」との見解を示した。

それによれば、基本的に優勝候補の筆頭格は4年連続でタイトルを獲得しているレッドブル・レーシングであるとしながらも、マシン・レギュレーションが大きく変更される2014年はどのチームもマシンの信頼性を確保するのが困難で、完走率は大きく下がると予想する。
そうした中、シーズンの早いうちに最も信頼性の高いエンジン、ギアボックス、マシンを整えたチームがチャンピオンシップを制するだろうと分析している。

マシン開発が熟成された2013年はマシントラブルによるリタイヤが極端に少なかったが、2014年序盤は弱小チームでも完走しさえすればポイント獲得に繋がる可能性が高い。

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フェラーリ、シューマッハの誕生日に激励計画

L.Montezemolo & M.Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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現在スキー事故による障害でフランス・グルノーブルの病院に入院中のミハエル・シューマッハ氏(44歳:ドイツ)について、かつての所属チームであるフェラーリが誕生日を祝う計画を立てていることがわかった。
同選手はフェラーリ・チームで5回のタイトルを獲得している。

1969年1月3日生まれのシューマッハ氏は、今月の3日(金)で45回目の誕生日迎える。
もちろん本人はそれを祝う状況にないが、フェラーリ・チームではシューマッハ氏への全面的なサポートの意思を表すと共に、力づけたいとの意向という。
計画の内容はまだ不明だが、チームカラーである真紅をモチーフに静かに行いたいということだ。

事故から4回目の夜を経たシューマッハ氏の容態に大きな変化はないということでその後記者会見も行われていない。

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2014/01/02

エクレストン氏、「ベッテルは間違いなく真のチャンピオン」

B.Ecclestone & S.Vettel (C)RedBull Racing
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4年連続のF1チャンピオンに輝いたセバスチャン・ベッテル(26歳:ドイツ)について、そのすべてが同じレッドブル・レーシングのマシンによるものであることから、その価値について疑問を投げ掛ける向きもあるが、これについてF1界のボス、バーニー・エクレストン氏がイタリア『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙の取材で言及した。

「ベッテルが2013年のタイトルを獲得したことについて聞かれれば、私は当初から彼が獲得することに疑いを持っていなかったと言える。
2013年のベツテルは2012年とも違うし、さらにその前年とも明らかに違う。
彼の優れていることは、自身のスキルアップだけでなく、チームやスタッフなど周囲のやる気を起こさせていることだ。
そしてそれこそが、真のチャンピオンに求められることなんだよ」

そのベッテルはまだ26歳。
7回のタイトル獲得を果たしたシューマッハが4回目の時は32歳だった。

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不死鳥ニキ・ラウダ氏、「神のみがシューマッハ救える」

Niki Lauda (C)Ferrari S.p.A
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元7回のF1チャンピオンに輝くミハエル・シューマッハ氏(44歳:ドイツ)が現在重篤な状態で死との戦いを続けているが、同じく命が危ぶまれる危機と戦った経験を持つニキ・ラウダ氏(64歳:オーストリア)が、その体験を踏まえエールを贈った。

「家族を始め世界の誰もがシューマッハの回復を願っている。
伝えられるニュースは残念ながらわれわれを元気づけるようなものではないが、神が奇跡を起こしてくれることを祈っている
こうした危機的状況で彼を救えるのはただ、神しかない。
われわれは神にそれを祈るしかないのだ」

衆知のようにラウダ氏はフェラーリで戦っていた1976年のドイツGPで火災事故に遭い、瀕死の重傷を負ったが、奇跡的な回復。
その後翌年再びタイトルを獲得するという歴史的快挙を演じ『不死鳥』と讃えられた。

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バトン(マクラーレン)、「スポーツカーレースには興味なし」

Jenson Button (C)McLaren Group
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昨季限りでF1の舞台から去ったマーク・ウェバー(前レッドブル・レーシング)は今シーズンポルシェ・チームからWEC(世界耐久選手権)に参戦、とりわけルマン24時間レース制覇を目指すことになった。
しかしこれについてマクラーレン・チームのジェンソン・バトンが「自分はF1引退してもスポーツカーレースに参戦するつもりはない」と言及している。

これは英『オートスポーツ』の取材に語ったもの。
その中で「みんながルマン24時間レース制覇を口にするけれど、僕にはそういう関心はないな。
スポーツカーは好きだから、それでルマンのコースを走ったら楽しいとは思うけれど、(F1に比べ)そんな遅いクルマでレースをしたいとは思わない。
もしもF1から離れたとしたら、僕は何か他のスポーツ分野で興味深いものを見つけると思っているんだ」と、語っている。

それでも2013年のように苦しんだ状態では、自身のF1での引き際を見極めるのは難しいともしている。

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2014/01/01

シューマッハの事故現場は「ゲレンデ外」

Michael Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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世界的有名人のスキー事故を受け、フランスの当局は事故原因を特定するため現地調査をスタートさせた。

英『ロイター』によれば、調査はアルベールビルのフィリップ・クインシー検察官が担当。
それによれば、事故当時ミハエル・シューマッハ氏は子息のミック君とスキーをしていたとのこと。
しかし事故が起きた場所はゲレンデ内ではなく、滑降コース外の岩が部分的に雪によって覆われた部分であったという。
そのためシューマッハ氏は岩に気付かずバランスを崩し頭部を強打、重傷に至ったものという。
事故当時スキー用ヘルメットは装着していたものの、衝撃によりヘルメットにはヒビが入ってしまい頭部損傷を避けられなかったことのようだ。

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『シューマッハ過激取材』に盟友サイヤン博士が警鐘

Image (C)Ferrari S.p.A
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安否が気遣われる元F1チャンピオンのミハエル・シューマッハに対しては、世界中からお見舞いのエールが贈られるばかりでなく、直接病院を訪ねたりする熱心なファンも多い。
そんな中、なんとあるジャーナリストが神父に変装し、グルノーブル大学病院のシューマッハの病室に入ろうと企てたことが発覚した。

その名前や所属などは公表されていないが、こうした行き過ぎた取材に対し、かねてシューマッハの盟友でもある脳脊髄治療の専門医ジェラール・サイヤン博士は、「医師団にはやるべきことがあり、それを最優先させることが全員の義務だ。
その状況は有名人であろうがなかろうが、誰にとっても同じでなければならない。
それが結果的にシューマッハを助けることにもなる。
行き過ぎた取材は厳に戒めなければならないこと。
今回の闘いは難しいものであり、まだ勝てていないのだから」と、苦言を呈した。

FIA研究所の所長でもあるサイヤン博士はシューマッハが1999年のイギリスGPで足を骨折した際に治療にあたった医師である。

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「わずかながら改善の兆候」と、シューマッハ担当医師団

Grenoble University Hospital
依然として予断を許されない状況とされるミハエル・シューマッハ氏の容態について、グルノーブル大学病院の担当医師団は「わずかながら改善の兆候がみられる」との見解を明らかにした。

これは31日(火)に2度目の記者会見を行った際に示したものだが、「頭部のスキャンを行った結果、月曜日の状況と比べればわずかながら改善を兆しがあり、より患者をコントロールできている状態にはなっているものの、まだ到底危機を脱したと言えるレベルにはない」とし、依然困難な状況が続いていることを明らかにした。

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