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2013/10/12

ベッテル、P Zeroホワイト・ミディアムで最速タイム (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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2013年日本グランプリ フリー走行
2013年10月11日、鈴鹿

レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、ピレリのP Zeroホワイト・ミディアムタイヤを使用して、日本グランプリ金曜フリー走行2回目(FP2)で、本日の最速タイムを記録しました。今週末用に選択されているP Zeroホワイト・ミディアムとP Zeroオレンジ・ハードは、高速コーナーで有名な鈴鹿サーキットのチャレンジングな要求に十分に応えます。

午前中のフリー走行1回目(FP1)では、メルセデスのルイス・ハミルトンが、P Zeroオレンジ・ハードを使用して、ベンチマークとなるセッション最速タイム1分34秒157を記録しました。しかし、ベッテルがFP2で本日の最速タイムとなる1分33秒852をたたき出しました。26歳のベッテルは、FP2の中盤にこのタイムを記録し、チームメイトのマーク・ウェバーが、同じくミディアムコンパウンドで2番手タイムを記録しました。

FP1、FP2ともに、最高気温が30℃を上回る暑いドライコンディションの下で行われました。

ピレリジャパン・プレスリリース

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリーのコメント:「我々は、いつも日本を訪れることを楽しみにしています。雰囲気は刺激的で、Formula Oneへの情熱が本当に素晴らしいと感じます。今日行われた内容の濃い2つのフリー走行セッションで、各チームは、クロスオーバーポイントやラップを重ねた際のスピードの変化、さらに全体的なタイヤ動作に関するデータを収集しました。昨年は2ストップ戦略が見られましたが、今年も2回もしくは3回ストップのレースになりそうです。鈴鹿は、路面が粗いサーキットで、130Rやスプーンのような高速コーナーでタイヤに高い負荷がかかります。したがって、2011年のレースが3ストップによる優勝であったことも驚きではありません。決勝当日は気温が下がることが予測されていますので、熱によるタイヤの摩耗が減少し、2ストップのレースに挑むチームも見られるでしょう。ここまでのデータでは、両コンパウンド間の性能差はラップあたり約0.5秒です」

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今日の豆知識:
セバスチャン・ベッテルは、現在、連続142周のリードラップを継続しており、グランプリ4連勝中です。4連勝は、ベッテルにとって既に3度目となります。今週末、もしベッテルが日本で勝利すれば、彼はF1史上で5連勝以上を達成したわずか5人の名ドライバーへ仲間入りすることになります。その5人とは、アルベルト・アスカリ(9)、ミハエル・シューマッハ(7、6、5)、ジャック・ブラバム(5)、ジム・クラーク(5)、ナイジェル・マンセル(5)です。(注)カッコ内の数値は連勝の数。さらに、ベッテルが優勝し、フェルナンド・アロンソが9位以下の場合、ベッテルが2013年の世界王者に決定し、世界王者を4度獲得した最年少ドライバーとなります。

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