日本GP、最終スターティンググリッド(FIA発表)
日本GPでは複数の予選グリッド降格のペナルティが科せられているが、最終スターティンググリッドについてFIA(国際自動車連盟)は次のように発表した。
1. ウェバー(レッドブル)
2.ベッテル(レッドブル)
3.ハミルトン(メルセデス)
4.グロージャン(ロータス)
5.マッサ(フェラーリ)
6.ロズベルグ(メルセデスAMG)
7.ヒュルケンバーグ(ザウバー)
8.アロンソ(フェラーリ)
9.ライコネン(ロータス)
10.バトン(マクラーレン)
11.ペレス(マクラーレン)
12.ディ・レスタ(フォース・インディア)
13.ボタス(ウィリアムズ)
14.グティエレス(ザウバー)
15.マルドナド(ウィリアムズ)
16.リカルド(トロ・ロッソ)
17.ベルニュ(トロ・ロッソ)
18.チルトン(マルシアF1)
19.デル・ガルデ(ケータハム)
20.ピック(ケータハムF1)
21.ビアンキ(マルシアF1)
22.スーティル(フォース・インディア)
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