予選Q2、4連続ポールのハミルトンが脱落
予選Q2もベッテル(レッドブル)がトップで、ただ一人ベストタイムを1分23秒台に入れる1'23.977をマークした。
一方、ここまで4連続ポールポジションとベッテルを凌ぐスピードを予選でみせていたハミルトン(メルセデス)がなんとQ2で脱落、明暗を分けた。
2番手はアロンソ(フェラーリ)、3番手ウェバー(レッドブル)、4番手リカルド(トロ・ロッソ)、5番手ヒュルケンバーグ(ザウバー)、6番手ロズベルグ(メルセデスAMG)、7番手マッサ(フェラーリ)、8番手バトン(マクラーレン)、9番手ベルニュ(トロ・ロッソ)、そして10番手がペレス(マクラーレン)でここまでがQ3進出を決めた。
ここで脱落したのはライコネン(ロータス)、ハミルトン(メルセデス)、グロージャン(ロータス)、スーティル(フォース・インディア)、マルドナド(ウィリアムズ)、そしてディ・レスタ(フォース・インディア)の6台となった。
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