予選Q2、ライコネン(ロータス)&ペレス(マクラーレン)脱落
全車スーパーソフトタイヤ装着でさらにタイムアップした予選Q2。
トップに立ったのはやはりレッドブル勢の2台だった。
トップのベッテルのタイムは段トツの1'42.905。
2番手ウェバーは1'43.727だった。
3-4番手にはメルセデスのロズベルグ&ハミルトン、5番手グロージャン(ロータス)、6番手アロンソ(フェラーリ)、7番手に大健闘ザウバーのグティエレス。
グティエレスのQ3進出は13戦目にしてこれが初の快挙。
8番手マッサ(フェラーリ)、9番手リカルド(トロ・ロッソ)、そして10番手がバトン(マクラーレン)となった。
ここで脱落したのはヒュルケンバーグ(ザウバー)、ベルニュ(トロ・ロッソ)、ライコネン(ロータス)、ペレス(マクラーレン)、スーティル(フォース・インディア)、そしてボタス(ウィリアムズ)の6台。
このあといよいよ予選最終ピリオドが行われる。
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