« ベルギーGP予選はウェットコンディションでスタート | トップページ | 白熱のベルギー予選、ポールはハミルトン(メルセデス)に »

2013/08/24

予選Q2ライコネン(ロータス)最速、ペレス(マクラーレン)脱落

路面はすっかり回復、予選Q2は最初からドライタイヤでの走行となった。
ただ、ハードタイヤとミディアムタイヤとが入り混じってのスタート、そして最後はすべてミディアムになった模様。

Q2でトップタイムを記録したのはライコネン(ロータス)、2番手アロンソ(フェラーリ)、3番手ロズベルグ(メルセデスAMG)、4番手ウェバー(レッドブル)、5番手バトン(マクラーレン)、6番手ベッテル(レッドブル)、7番手グロージャン(ロータス)、8番手ディ・レスタ(フォース・インディア)、9番手マッサ(フェラーリ)、そして10番手がハミルトン(メルセデス)でここまでが最終ピリオド進出を決めた。

ここで脱落したのはヒュルケンバーグ(ザウバー)、スーティル(フォース・インディア)、ペレス(マクラーレン)、デル・ガルデ(ケータハム)、ビアンキ(マルシアF1)、そしてチルトン(マルシアF1)の6台となった。

|

« ベルギーGP予選はウェットコンディションでスタート | トップページ | 白熱のベルギー予選、ポールはハミルトン(メルセデス)に »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 予選Q2ライコネン(ロータス)最速、ペレス(マクラーレン)脱落:

« ベルギーGP予選はウェットコンディションでスタート | トップページ | 白熱のベルギー予選、ポールはハミルトン(メルセデス)に »