予選Q1、メルセデスAMG勢が1-2タイム
20分間の予選Q1は前半のほぼ10分間誰も走らず、コンディションが良くなる後半に全てのクルマが賭けた形。
最終的にトップタイムを記録したのはメルセデスAMGのハミルトンでこれにフリー走行でトラブルの出た僚友ロズベルグが続いた。
3番手マッサ(フェラーリ)、4番手ウェバー(レッドブル)、5番手アロンソ(フェラーリ)、6番手ベッテル(レッドブル)、7番手バトン(マクラーレン)、8番手グロージャン(ロータス)、9番手ペレス(マクラーレン)、そして10番手ヒュルケンバーグ(ザウバー)。
以下、リカルド(トロ・ロッソ)、ライコネン(ロータス)、マルドナド(ウィリアムズ)、スーティル(フォース・インディア)、ディ・レスタ(フォース・インディア)、ベルニュ(トロ・ロッソ)までがQ2進出を決めた。
ここで脱落となったのはボタス(ウィリアムズ)、グティエレス(ザウバー)、ビアンキ(マルシアF1)、チルトン(マルシアF1)、ピック(ケータハム)、そしてデル・ガルデ(ケータハム)の6台。
107%タイムは1'42.498で、全車問題なく無通過している。
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