鈴鹿サーキット、日本GPで『5807分の1サポーター企画』
鈴鹿サーキット 50th (C)FMotorsports
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日本GPの開催地である鈴鹿サーキット(モビリティランド)は、今年10月に開催されるF1第15戦日本GPにおいて、鈴鹿での日本GP開催25周年を記念する特別企画として『5807分の1サポーター』を募集することを明らかにした。
「5807分の1サポーター」とは、日本GPが開催される鈴鹿サーキットのコース距離「5807m」にちなんで5807人のサポーターを募集する企画。
具体的には、協賛金2500円を支払って1メートル分のサポーターになることで、日本GPの公式プログラムやサポーターメッセージ看板に自分の名前が掲載されるというもの。
また『25回開催記念シリアルナンバー入りピン』のプレゼントも予定されている。
企画の詳細についてはこちら。
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