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2013/04/28

FIA、タワーとのテレメトリー・システム変更せず

Ferrari Steering Wheel (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン、コントロールタワーから各マシンに対し様々な情報を伝達するテレメトリーに開幕から障害が続き問題となっているが、FIA(国際自動車連盟)はそれでも現行のシステムを変更することなく、改善に全力を傾注するとの方針を確認した。

このシステムはコース上のドライバーに対し、イエローやブルーフラッグ、セーフティカーの導入やDRSの使用可否などに関する情報・警報をリアルタイムに伝達する役割を担っているが、今年は開幕からの4戦すべてで1分程度のタイムラグがあるなど事実上使用できない状態が続いていたもの。
関係者によれば、このシステムは昨年までとサプライヤーが変更され、今年はドイツの『リーデル社』から提供されているというが、契約自体は引き続き変更しないとされる。

1987年創業というリーデル社は主にインターカム・システムの製造・販売でヨーロッパのみならずアメリカにもシェアを拡大してきた会社だが、今回のトラブルで大きく評判を落とした形だ。

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