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2013/04/21

F1供給タイヤ、2014年以降の契約難航も

Pirelli F1 Staff (C)Pirelli Motorsport
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F1では2011年からイタリアのタイヤ・メーカー『ピレリ』がタイヤを独占供給しているが、この契約は2013年末が期限で、2014年以降についてはいまだ確定していない。
これについてFOA(フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション)のバーニー・エクレストン代表は「契約交渉についてはすでにすべて整った」とピレリ継続の見通しを明らかにしているが、どうやら事態はそれほど楽観的なものではないようだ。

これについてピレリ陣営のポール・ヘンベリー/モータースポーツ部門ディレクターは「整ったというのは先方の話であって、われわれはそうではない」と、慎重な見方を崩していない。
それによれば、かつてブリヂストンタイヤがF1タイヤの独占供給によって世界的なブランド・イメージを構築したのに対し、ピレリタイヤは逆に欧州市場でシェアを縮小しているため、経営陣から前向きの支援が得られていないというもの。
ヘンベリー氏は明言こそしなかったものの、とりわけいまタイヤの著しい性能低下がピレリの側に責任があるかのような報道に対し、これがFIA(国際自動車連盟)からの指示によるもの、との不満があるようだ。

いまのところ代替のサプライヤーとして韓国のハンコックらが名乗りを挙げているとも伝えられている。

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