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2013年1月

2013/01/31

ヒュルケンバーグ(ザウバー)、チームにスポンサーもたらす

Nico Hulkenberg (C)Sahara Force India F1
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スポンサー不足に悩む日本の小林可夢偉に代わりザウバー・チームのレースシートを得たドイツのニコ・ヒュルケンバーグ(前フォース・インディア)が、やはりチームに新たなスポンサーをもたらせたことがわかった。

これは同チームが30日(水)発表したもので、ドイツで車検を受託する機関である『デクラ』とオフィシャル・パートナーシップ契約を結んだというもの。

なおデクラはフォース・インディア時代からヒュルケンバーグのパーソナル・スポンサーを務めているが、以前にはやはりドイツのミハエル・シューマッハを支援していたことでも馴染み深い。

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カルロス・サインツ・ジュニア、F1ドライバーを目指す

Carlos Sainz Jr. (C)Redbull Racing
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元2度に渡るWRC(世界ラリー選手権)チャンピオンに輝いたカルロス・サインツ氏の子息の今季GP3シリーズへの参戦が決まり、「将来はF1ドライバーに」と意気込みをみせている。

GP3はF1登竜門とされるGP2シリーズ直下のカテゴリーで、F1関係者からの注目度も高い。
またサインツ・ジュニア(18歳:スペイン)はこれまで参戦したイギリスF3&ユーロF3からすでにレッドブル・グループの支援を受けている上に、パーソナル・スポンサーであるスペインの石油会社『セスパ』はレッドブル傘下のトロ・ロッソのスポンサーでもある。

地元スペインの『エル・コンフィデンシアル』紙によれば、サインツ・ジュニアはレッドブル・レーシングのファクトリーがあるイギリスに本拠を移すことも検討しているという。

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ウェバー(レッドブル)、「シーズン・スタートダッシュがカギ」

M.Webber & H.Marko (C)RedBull Racing
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チームの機関紙『レッドブリテン』で、レーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ氏から「プレッシャーに弱い」と評されたレッドブル・レーシングのマーク・ウェバーだが、批判には「自らの好成績で答える」とかわした。

「いろいろな批判があることはわかっているよ。
チームメイトがチャンピオンなのに、自分はランキング6位なんだから仕方ないことさ。
でもこのレベルにある者は誰だって何かしらの課題を抱えているのが事実。
それに答えるには結果を出すしかないんだ。
僕は今シーズン新しいエンジニア(前キミ・ライコネン担当のサイモン・レニー)を迎えるので、彼と緊密なコンタクトを取りながらまずシーズンのスタートダッシュを図りたい。
そうすればその後の展開は自ずと付いてくる筈だから」

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2013/01/30

エクレストン氏、スコーピオンRのF1参戦計画を一蹴

HRT 『F112』 (C)HRT
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昨年までF1参戦していたHRT(前ヒスパニア・レーシング)は、財政難から事実上チーム消滅となっているが、これを買収して再びF1に参戦しようとする動きについてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表はこれを一蹴した。

「そうした動きがあることは承知しているが、HRTにはもう実態がなく参戦を継続できるような資産も残ってない。
これから開幕までに参戦の体制を整えるのは事実上不可能なこと。
そんなことを始めるにはもう時間が遅すぎたよ」と、にべもない。

報道では、アメリカないしカナダの投資家が中心のスコーピオン・レーシングなるチーム名でHRTのファクトリー(シルバーストーン)を買収、これまで通りコスワース・エンジンを搭載、ウィリアムズ製ギアボックスを搭載した『F112』の改良版によりF1参戦を目論んでいるというものだ。

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キミ・ライコネン、来季以降のF1継続にも意欲

Kimi Raikkonen (C)Lotus Team
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2012年に3年ぶりとなるF1復帰を果たした2007年のF1チャンピオン、キミ・ライコネンのロータス・チームとの契約は今年末までの2年とされているが、『E21』発表会の席上で本人自らさらなる延長への意欲をみせた。

「来年以降のことについてまだ何も具体的なことは決まっていないけれど、当然契約延長についてチームと話すことになるだろうね。
それに来年はF1レギュレーションが大きく変更されるので各チームとも今年とはマシンはまったく違うものになるだろう。
そんなエキサイティングなシーンに、ドライバーが楽しめない筈はないよ」と、普段クールなフィンランド人も熱を込めた。

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ジャック・ビルニューブ氏、イタリアのテレビ解説者に

Jacques Villeneuve (C)Williams F1
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元F1チャンピオン、ジャック・ビルニューブ氏がイタリアのテレビ『スカイ・イタリア』で今シーズンの全戦F1解説を行うことがわかった。

これはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』らが報じたもので、それによればスペインの『アンテナ3』で解説していた元F1ドライバー、マルク・ジェネも同じくスカイ・イタリアに移籍するという。

現役時代からその歯に衣着せぬ物言いが評判だったビルニューブ氏は、「これまでテレビを見ていてずいぶんと解説に腹が立つことがあったが、今度は自分がその立場になってしまった」と、覚悟を決めているそうだ。

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ウィリアムズ、新型車初テストはスージー・ウォルフ嬢

Susie Wolff (C)Williams F1
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トト・ウォルフ氏のメルセデス移籍で急に注目を浴びることとなった、同氏の妻でウィリアムズ・チーム開発ドライバーを務めるスージー・ウォルフさん(29歳:イギリス)が、さらに重要な仕事を任されることとなった。

これは、2月19日(火)に発表が予定される同チームの2013年新型車『FW35』の、最初のテストを同嬢が担当するとチームから発表されたもの。
それによれば正式なお披露目に先駈け、レギュレーションで許されている直線コースでのエアロダイナミックス・テストをウォルフさんがスペインのイディアダ・サーキットで行うということだ。

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2013/01/29

ダビデ・バルセッキ、ロータス・チームの第3ドライバーに

Davide Valsecchi (C)Lotus F1 Team
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28日(月)、2013年新型車『E21』を発表したロータス・チームは、合わせてダビデ・バルセッキ(25歳:イタリア)を同チームの第3ドライバーとして起用することを明らかにした。

バルセッキは2012年のGP2シリーズ・チャンピオン。
また2010年、当時のヒスパニア・レーシングで起用された若手ドライバー対象のアブダビ合同テストでは印象的な好タイムを記録してF1関係者の目を惹いた。

なお同チームではこれでリザーブドライバーにジェローム・ダンブロジオ、開発ドライバーにニコラ・プロスト、そして第3ドライバーがバルセッキということで、3者の棲み分けには理解が難しそうだ。

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ロータス・チーム、2013年新型車『E21』を発表

Lotus Renault 『E21』 (C)Lotus Team
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28日(月)、ロータス・チームはチームの本拠地イギリス・エンストンのファクトリーで2013年シーズンを戦う新型車『E21』を他に先駈けて正式発表した。

マシンは昨年のものと同じステップノーズが採用されていて一見大差ないように窺えるが、同チームのテクニカル・ディレクターであるジェームス・アリソン氏は「中身は昨年のものと比べすべての面で進化している」と、自信をみせた。

昨シーズンは、優勝こそ1回に留まったが各レースで表彰台の常連になるなどその存在感をみせつけたロータス・チーム。
今季もライコネン&グロージャンというドライバー・ラインナップでコンストラクターズ・ランキング3位以上を狙う。

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ドイツGP、いよいよ開催の危機に

Nurburgring Image (C)Mercedes Motorsports
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ホッケンハイムリンクとの交互開催となったドイツGPは、今年ニュルブルクリンクで行われる筈だったが、結局実現出来ない見通しが有力となった。
これは、これまで同サーキットと交渉を続けてきたFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表が交渉の打ち切りを明言したことによる。

「ニュルブルクリンク側からの開催条件を詳細に検討したが、とりわけ財政面での実現性には承服できかねる部分が多く納得できないものだった。
これを以ってニュルブルクリンクとの交渉は終了ということになった」と、エクレストン氏。

一方代替開催を打診されたホッケンハイムのほうは、相変わらずこれに消極的なままという。

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2013/01/28

カーティケヤン(前HRT)、今季は米インディカー挑戦も

INDY Race Image (C)Honda Racing
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昨シーズン、HRTからF1参戦したもののチームの消滅で今季のポジションが決まっていないナレイン・カーティケヤン(36歳:インド)だが、どうやら今季はアメリカに渡りインディカー・シリーズ(前IRL:インディ・レーシング・リーグ)に挑戦する意思のようだ。

2005年に当時のジョーダン・チームからインド人初のフルタイム・ドライバーとしてF1デビューを果たしたカーティケヤンだったが、その後シートに恵まれず、2010年にはやはりアメリカの人気シリーズであるNASCARに参戦した経験もある。
本人によればすでにチップ・ガナッシ、アンドレッティ・オートスポーツらの有力チームトコンタクトを取っているとのことだ。

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エクレストン氏、「コンコルド協定なくても困らない」

 FIA
これまでF1運営の要として、FIA(国際自動車連盟)、FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)、そしてF1チームとの間で賞金の分配などの契約を定めてきたいわゆるコンコルド協定(最初の協定締結がパリのコンコルド広場にあったFIAの本部が行われたから)だが、昨年末に切れたままでいまだ新しい協定の合意には至っていない。
これを憂慮する関係者は多いが、最大の当事者であるバーニー・エクレストン氏は「コンコルド協定などなくても困らない」と、強気の姿勢をみせている。

「新しいコンコルド協定が成立しなくても、F1の開催に影響を及ぼすことはない。
肝心な賞金については、F1チームとの間ですでに合意がなされている。
商業的な面では問題はないのだ。
障害になっているのは技術的な面で、これはFIAがレギュレーションをころころ変更してしまうことに責任がある」と断じた。

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2014年初開催ロシアGP、シーズン終盤を要望

Sochi Circuit Image (C)Formula Sochi
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2014年の初開催にも関わらず2010年に開催が決まるという異例の早期スケジュールで始まったロシアGPの準備だが、それでも主催者が2014年11月という終盤の開催を要望していることがわかった。

開催地であるソチのアナトリー・パホーモフ市長はこれについて「同年に同じくソチで行われる『ソチ冬季五輪』があるため」としているが、オリンピックのほうはすでに2014年2月というスケジュールが決まっていて説得力に乏しいのが現実だ。
F1関係者の間ではそのオリンピックのせいでグランプリ準備が遅れているのでは、との声もある。
また元より近年のF1スケジュールでは11月は開催が集中していて、場合によっては12月になだれ込む可能性があるが、そうなるとロシアでは路面コンディションへの心配もあるという複雑さだ。
ただ最後にはプーチン大統領が国の威信を賭けても断行すると地元では楽観視しているようだ。

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2013/01/27

ピレリ、2013年型Formula1タイヤを発表

(C)Pirelli Motorsport
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2013年1月23日、ミラノ

・よりソフトになったコンパウンドと新しいタイヤ構造
・より高い性能を提供しつつ、レースでは少なくとも2回のピットストップが必要に
・ウォームアップ時間の短縮、約0.5秒のラップタイム短縮、熱によるデグラデーションの増大は、新型PZeroとCinturatoの鍵となる特徴
・全面的に再設計された新型タイヤは、コンパウンド間の性能差がラップあたり約0.5秒以上となる
・その目的は、より多くのピットストップとオーバーテイク機会の創出
・新型ハードタイヤのカラーはオレンジに

ピレリは、一新されたドライ用のPZeroレンジとウェット用のCinturatoレンジで2013年Formula Oneシーズンの活動を開始しました。新型タイヤは、各チームの要望とFIAの最新のレギュレーションにしたがって開発されました。最新の進化により、コンパウンドはよりソフトに、タイヤ構造はよりフレキシブルになり、タイヤショルダーは強化されています。

相互に密接に関連するこれら全ての革新の目的は、性能の改善と熱によるデグラデーションの増大、そして、各レースにおいて少なくとも2回のピットストップを確実にし、全てのチームにより多くの戦略の選択肢を提供することです。サイドウォールも変更され、ハードコンパウンドを表すカラーが昨年のシルバーからオレンジになりました。

ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター ポール・ヘンベリーのコメント:
「2013年シーズンも、オリジナルの2011年型Formula Oneタイヤを進化させるという昨年のフィロソフィーを受け継いでいます。目的は、各ドライバーへ常に新しいチャレンジを課し、タイヤに関して全チームが公平な立場で新しいシーズンをスタートできるようにすることです。7戦で7人の優勝者を生んだ目を見張るべき昨年の開幕後、各グランプリでのデータの蓄積によって、各チームは次第にタイヤへの理解度を深めました。その結果、シーズン終盤のレースでは接戦の状況が減り、1ストップのみのレースも見られました。2011年にも見られたこの現象は、多くのファンを失望させることとなり、いくつかのチームが我々に、何か異なる新しいチャレンジを提供するようにさらなる開発の継続を求めていました。我々の2013年型タイヤは、より多くのオーバーテイク機会の創出と、各レースにおける2~3回のピットストップを確実にすることを併せて提供するものです」

ピレリジャパン・プレスリリース

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ピレリタイヤ、2013年のGP2王者にF1テスト提供へ

GP2 Scene (C)GP2 Media Service
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F1だけでなく、その登竜門とされるGP2シリーズにも公式タイヤを供給するピレリタイヤでは、2013年のGP2チャンピオンにF1テストの機会をプレゼントすることを明らかにした。

これについて、GP2シリーズの運営責任者であるブルーノ・ミシェル氏は「GP2に参戦するすべての若者はみなF1へのステップアップを考えているので、この企画はわれわれにとってほんとうに素晴らしいものだ。
これを経て、GP2出身のF1チャンピオンが生まれることを期待している」と、歓迎するコメントを語っている。

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ティモ・グロック(前マルシア)、BMWでDTM参戦決定

Timo Glock (C)BMW Motorsports

マルシアF1チームからの離脱を発表したばかりのティモ・グロック(30歳:ドイツ)が、2013年シーズンはBMWからDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)にフル参戦することが決まった。

グロックは先週スペインのバレンシア・サーキットでDTMマシンをテストしたばかり。
「久しぶりにBMWをドライブしたけれど、とても感触は良かったよ。
DTMは人気もあり、F1に負けないくらいハイレベルなシリーズだから、これまでの経験を活かし全力で戦いたい」と、グロック。

マシンは『BMW M3 DTM』で、チームメイトはチャンピオンのブルーノ・スペングラーやアンディ・プリオールらになる。

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ロータス・チーム『アルパインスターズ』と契約

Alpinestars (C)Lotus F1 Team
ロータス・チームはイタリア・ベニス近郊に本拠を構えるスポーツ用品の大手『アルパインスターズ』とパートナーシップ契約を結んだことを明らかにした。

契約は複数年、同チームはこれによりキミ・ライコネン&ロマン・グロージャン両ドライバーをはじめチームスタッフのウェアやシューズなど多岐に渡る同社の製品を提供されることになるという。

同社は過去、F1ではB.A.R・ホンダ・チームやトヨタ・チーム、またスポーツカーレースでは2006年にルマン24時間レースで総合優勝を果たしたチーム・郷とも契約を結んだことがある。

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2013/01/26

エクレストン氏、ポルトガルGP復活の可能性も示唆

Algarve Circuit (C)Ferrari S.p.A
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FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表は、中止となったアメリカGPの代替開催地について、「ポルトガルGP復活の可能性もある」と、また新たな候補地を挙げているようだ。

これはオーストリアの『ザルツブルガー・ナハリヒテン』紙が報じたもので、ポルトガルのアルガルブ・サーキットが代替開催に意欲をみせているというもの。
しかし早くから立候補の意思をみせるオーストリアのA-1リンク(レッドブル・グループが保有)について「ヨーロッパでのレースが多過ぎる」と難色を示していたことと矛盾するのは明らかだ。

ポルトガルでは1996年までエストリル・サーキットにおいてポルトガルGPが開催されていた。

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ロバート・クビサ、メルセデスDTMマシン初体験

Robert Kubica/DTM (C)Mercedes Motorsport
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ラリーでのアクシデントから現在リハビリテーション中の元F1ドライバー、ロバート・クビサ(28歳:ポーランド)が今週始めてメルセデスAMGチームのDTMマシンのテストに挑んだ。

場所はスペインのバレンシア・サーキットで、マシンはメルセデス『AMG Cクーペ』
フォーミュラ・マシンで育ったクビサにとって、ツーリングカーは初体験。
それでもいきなりこの約4キロのコースを一日で114ラップも周回してみせた。

マシンを降りたこのポーランド人は「初めてのDTMマシンのドライブはとても楽しいものだった。
マシンはとても完成度が高いもので、ダウンフォースの高さに驚いたけれど居心地が良かったよ。
途中で雨が降らなければ、もっと周回を重ねられたのに」と、残念そう。
これが直ちにDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)参戦に繋がるかどうかは不明だ。

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エース・アロンソ(フェラーリ)、初回テストは参加せず

Fernaodo Alonso (C)Ferrari S.p.A
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2013年のシーズン前最初のテストはスペインのヘレス・サーキットを舞台に来たる2月5日(火)から4日間の予定で行われるが、フェラーリ・チームのフェルナンド・アロンソ(31歳:スペイン)はこれに参加しない見込みという。

同チームが明らかにしたところでは、このテストにはチームメイトであるフェリッペ・マッサと同チームのテストドライバーに復帰したペドロ・デ・ラ・ロサが担当するということだ。
最初の3日間はマッサが、最後の1日がデ・ラ・ロサになる予定。

これによりアロンソが実際にF1カーのステアリングを握るのは2月19日(火)からの2回目のテスト(バルセロナ・サーキット)になる見通しだ。

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2013/01/25

メルセデスAMGチーム、主導権争い泥沼の可能性

Mercedes 3 Pointed_Star (C)Mercedes Motorsport
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7度のF1チャンピオンに輝くミハエル・シューマッハを再度の引退に追い込むなど不振が続くメルセデスAMGチームだが、その主導権争いを巡りさらなる泥沼状態に陥りそうだ。

同チームにはウィリアムズからトト・ウォルフ氏、また元F1チャンピオンでF1チーム代表の経験もあるニキ・ラウダ氏を招聘するなど首脳人事面でテコ入れを図っていて、ブラウンGP時代を通じこれまで4年間チームを率いたロス・ブラウン氏のポジションに注目が集まっているからだ。
さらに一部メディアはブラウン氏を更迭、後任に現地時間マクラーレン・チームでテクニカル・ディレクターを務めるパディ・ロウ氏を充てるのではないか、と報じるものもある。

果たして開幕戦オーストラリアGPで同チームの指揮を執っているのは誰になるのか、注目が集まる。

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2007年日本GPの不手際で富士スピードウェイに賠償判決

2007 Japanese GP Scene (C)Redbull Racing
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2007年、富士スピードウェイで開催されたF1日本GPでの観客輸送で起きた混乱について、東京地方裁判所は主催者側に過失があったとする観客側の訴えを認め、約80万円の賠償金を支払うよう命じた。

当時F1参戦していたトヨタの肝煎りで富士スピードウェイでの開催となった2007年日本GPだが、「チケット&ライドシステム」という方式を採ったため観客はバス輸送に頼るしかなかったにも関わらず、大雨に見舞われたことなどもあり大混乱。
会場内外の大渋滞によりシャトルバスの運行が滞り、決勝スタートに間に合わない人も多数出た他、数万人の観客が場内に閉じ込められるなどしたもの。
なお富士スピードウェイは今回の判決を受け,上告するかどうか判断するとしている。

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ピレリ、2013年タイヤの狙いは「複数ストップ」

Paul Hembery (C)Pirelli Motorsport
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イタリア・ミラノで2013年仕様のF1タイヤを発表したピレリタイヤは、その狙いを「レース中の複数ストップ」にあると説明している。

これは同タイヤでF1を担当するポール・ヘンベリー/モータースポーツ部門ディレクターが語ったもので、「昨シーズンは安全性を優先してややコンサバティブに走ったきらいがあったので、今シーズンはよりアグレッシブな展開を狙っている。
われわれが考えているのはレース中のピットストップが2回か3回というもの。
実際には各レースの数か月前には準備を終えていなければならないので難しいが、エキサイティングなレースになることを願っているよ」とのこと。

昨シーズン、インド、アブダビ、そしてUSA-GPはいずれも1ストップになっている。

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ロータス・チームの新型車発表は1月28日(月)オンラインで

日時 チーム 発表場所
1月28日(月) ロータス オンライン
1月31日(木) マクラーレン 未定(イギリス国内)
2月01日(金) フェラーリ マラネロ(イタリア)
2月01日(金) フォース・インディア 未定(イギリス国内)
2月02日(土) ザウバー ヒンヴィル(スイス)
2月03日(日) レッドブル・レーシング ミルトンキーンズ(イギリス)
2月04日(日) メルセデスAMG ヘレス(スペイン)
2月04日(日) トロ・ロッソ ヘレス(スペイン)
2月05日(火) ケータハムF1 ヘレス(スペイン)
2月19日(火) ウィリアムズ バルセロナ(スペイン)

まだ2013年新型車発表の日程が明確でなかったロータス・チームは、来たる1月28日(月)に英『スカイスポーツ』と自身の『YouTubeチャンネル』でお披露目するという珍しいスタイルで行うことを明らかにした。
発表時刻は現地時間19h15(日本時間:翌日04h15)ということだ。

新型車『E21』(仮称)はいまのところ全チームで一番早い発表ということになる。
なおまだ新型車発表が未定なのはマルシア1チームだけとなった。

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2013/01/24

フェラーリ、S.ドメニカリ代表の後任にC.ホーナー(レッドブル)?

Christian Horner (C)RedBull Racing
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ドイツの『モータースポーツ・トータル・コム』が衝撃的なニュースを報じて注目されている。
これは、フェラーリ・チームがステファーノ・ドメニカリ代表の後任に現レッドブル・レーシングの代表であるクリスチャン・ホーナー氏を据えるのではないか、というもの。
それによればホーナー氏はすでに極秘にフェラーリ・チームの本拠地であるマラネロを訪問しているという。

2008年にジャン・トッド氏(現FIA会長)から跳ね馬チーム代表の座を託されたドメニカリ氏は、この年こそコンストラクターズ・チャンピオンを獲得したものの、以来昨年までタイトル獲得からは遠ざかったまま。
(4位、3位、3位、2位)
一方、レッドブル・レーシング代表のホーナー氏のほうは、ここ3年連続でコンストラクターズタイトルを獲得し続けていて、両者は明暗を分けている。

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ロバート・クビサもメルセデスDTMマシンをテストへ

DTM Image (C)Mercedes Motorsport
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ウィリアムズ・チームからメルセデスAMGチームへ転籍したトト・ウォルフ氏が、さっそく新たな行動を起こし始めた。
これは元ルノー等のF1ドライバーで、ラリーでのアクシデントから現在リハビリテーション中のロバート・クビサ(28歳:ポーランド)をメルセデスAMGチームのDTMマシンテストに起用するというもの。

ウォルフ氏はクビサの能力を高く買っていて、とりあえずダウンフォースの高いDTMマシンにクビサが耐えられるかの確認をするためとしている。
もし起用が正式に決まった場合には、まだ肘などに不自由が残るクビサのため特別仕様のマシンが用意されることになるだろう。

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ティモ・グロック(前マルシア)、BMWのDTMマシンテストへ

Timo Glock (C)Marussia F1 Team
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2010年の旧ヴァージン・レーシング時代から都合3年に渡り現在のマルシアF1チームから離脱が決まったティモ・グロック(30歳:ドイツ)が、今週中にもBMWチームのDTMマシンのテストを行うことがわかった。

テストするマシンは同チームの最新コンテンダーである『M3』で、場所はスペインのバレンシア・サーキットで行われることになるという。
なおF1ドライバーでは前ウィリアムズのブルーノ・セナもDTM転向の可能性があるとみられている。

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メキシコGP、2014年復活開催に意欲

1989 Mexico GP (C)Honda Racing
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以前から話題になっていたメキシコGPが、2014年の復活開催に向け具体的な動きをみせている。

これはスペインの『AS』紙が報じているもので、このためかつてグランプリ開催に使われていたアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスを今年度中に改修し、2014年の開催に備えるというもの。
改修には約2千万ドル(約17億8千万円)、またグランプリ開催には約3千万ドル(26億7千万ドル)が見込まれるという。

メキシコでは経済界の重鎮であるカルロス・スリム・エルー氏の子息でモータースポーツに熱心なカルロス・スリム・ドミット氏がF1メキシコGPの復活に積極的姿勢をみせている。
なお2013年のF1にはセルジオ・ペレス(マクラーレン)、エステバン・グティエレス(ザウバー)ら二人の出場が決まっている。

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2013/01/23

ニキ・ラウダ氏もメルセデスAMGチーム株主に

Niki Lauda (C)Redbull Racing
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メルセデスAMGチームには、ウィリアムズ・チームの株主でもあったトト・ウォルフ氏の参画が明らかになったが、以前から噂になっていたように、これとは別にニキ・ラウダ氏が株主となってチームの運営に関わることも正式発表された。

元3回のF1チャンピオンで、自らF1チームを率いたこともあるニキ・ラウダ氏(63歳:オーストリア)は、自身が取締役を務めていた航空会社『エア・ベルリン』を円満退社、メルセデスAMGチーム入りが憶測されていた。
なお現代表であるロス・ブラウン氏の残留も確実視されていることからラウダ氏のF1チームでの具体的なポジションについてはまだ不明だ。

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S.ブエミ、レッドブル/テストドライバー残留を決断

Sebastien Buemi (C)Scuderia Toro Rosso
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レッドブル・グループのリザーブ&テストドライバーから、今季は2年ぶりのレースシートを窺っていて元トロ・ロッソのセバスチャン・ブエミ(24歳:スイス)だが、結局これを断念、今季も引き続き同グループに残ることが確実となった。

ブエミは一時フォース・インディア・チームの今季ドライバー有力候補として早くから名前を挙げられていたものの、今に至るまで同チームからの発表はなし。
こうした状況を受け、同選手の開発能力を高く評価するヘルムート・マルコ氏(レッドブル・グループ/レーシング・アドバイザー)の後押しもあり、残留が決まった模様だ。

2009年にトロ・ロッソからF1デビューしたブエミは2011年まで3年間に渡って参戦、最高位は2009年のオーストリア&ブラジルGPの7位というものだった。

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T.ウォルフ氏とウィリアムズ・チームの微妙な関係

Toto Wolff (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームの株主でエクゼクティブ・ディレクターも務めるトト・ウォルフ氏(41歳:オーストリア)の離脱は、同チームによって正式に確認されたが、同氏の夫人で現役ドライバーでもあるスージーさんはチームに留まるなど両者の関係は微妙なもののようだ。

スージーさんは「今回の件は私とは無関係。
引き続き私はウィリアムズ・チームで開発ドライバーとして残ります」と表明。
またトト氏自身も同チームの株主である立場は変わらず、本拠地グローブには自分のデスクが引き続き残されるというが、チームはコース上ではトト氏とはライバルとして徹底的に戦うことになると言明した。

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L.ハミルトン、メルセデスAMGファクトリー訪問

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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長年親しんだマクラーレン・チームを離れ、今季メルセデスAMGチームへと移籍したルイス・ハミルトン(28歳:イギリス)が、ドイツのアファルターバッハにあるAMGのファクトリーを初訪問した。

スタッフから大歓迎をうけたハミルトンは、「このファクトリーに来て、僕がメルセデスAMGチームの一員になったのだということを実感したよ。
ここにいるみんなはとても高いモチベーションを持っていて、彼らと力を合わせれば驚くべき成果を成し遂げることが可能だと確信した。
今シーズンできるかどうかはまだわからないけれど、必ずやグランプリ勝利という共通の目標に向かって頑張りたい」と意欲をみせた。

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2013/01/22

ケータハムF1の新型車発表は2月5日(火)ヘレスで

日時 チーム 発表場所
1月31日(木) マクラーレン 未定(イギリス国内)
2月01日(金) フェラーリ マラネロ(イタリア)
2月01日(金) フォース・インディア 未定(イギリス国内)
2月02日(土) ザウバー ヒンヴィル(スイス)
2月03日(日) レッドブル・レーシング ミルトンキーンズ(イギリス)
2月04日(日) メルセデスAMG ヘレス(スペイン)
2月04日(日) トロ・ロッソ ヘレス(スペイン)
2月05日(火) ケータハムF1 ヘレス(スペイン)
2月19日(火) ウィリアムズ バルセロナ(スペイン)

まだ2013年新型車発表の日程が明確でなかったケータハムF1は21日(月)、来たる2月5日(火)に新コンテンダー『CT03』(仮称)をシーズン前最初のテスト地であるスペインのヘレス・サーキットで発表することを明らかにした。
これはリーフィールドの新工場(元スーパー・アグリのファクトリー)に移転した同チームにとって最初に送り出すマシンとなる。

ただ同チームはシャルル・ピック(22歳:フランス)の残留は決まっているもののもう一つのシートについてはヘイキ・コバライネン、ヴィタリー・ペトロフ、ギド・ヴァン・デル・ガルデ、そしてブルーノ・セナら多くの名前が錯綜していて依然明確でない。
なおこれでまだ新型車発表が未定なのはロータス、そしてマルシアの2チームだけとなった。

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トト・ウォルフ氏、メルセデスMSの責任者に就任か

Toto Wolff (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームの株主でエクゼクティブ・ディレクターも務めるトト・ウォルフ氏(41歳:オーストリア)が、メルセデス・モータースポーツの責任者に転向する可能性がでてきたようだ。

これはドイツの日刊紙『ビルド』が伝えたものだが、まだ両者いずれもこれについてコメントしていない。
メルセデス・モータースポーツでは先にノルベルト・ハウグ代表が辞任しているが、ウォルフ氏がこのままその後任になるのか等、現状では不明だ。
なおウォルフ氏はメルセデスDTMチームを運営する『HWA AG』の株主でもある。

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マクラーレン・チーム、今年の課題は「予選での速さ」

Jenson Button (C)McLaren Group
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2008年のF1チャンピオン、ルイス・ハミルトンを放出。
今シーズンは2009年チャンピオンのジェンソン・バトン、そしてザウバー・チームから移籍の若者セルジオ・ペレス(22歳:メキシコ)というドライバー・ラインナップで戦うマクラーレン・チームだが、同チームの課題は「予選での速さ」にあることをマーティン・ウィットマーシュ代表も認めている。

「確かに予選で速かったハミルトンに比べ、バトン&ペレスいずれも予選でのパフォーマンスが満足するものでないのは事実だからね。
いまは各チーム共に戦闘力が接近したいるから、決勝レースで期待する成績を残すためには予選で上位グリッドを獲得するのにはとても重要な意味がある。
二人のドライバー共、予選は今年の課題になるだろう」

昨シーズン、ハミルトンが7回のポールポジションを獲得したのに対し、バトンは2回に留まっている。
またペレスは予選5位が最高位だ。
(小林可夢偉は2位)

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2013/01/21

ティモ・グロック、マルシアF1離脱へ

Timo Glock (C)Marussia F1 Team
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2010年の旧ヴァージン・レーシング時代から都合3年に渡り現在のマルシアF1チームに在籍し、今年も残留とみられていたティモ・グロック(30歳:ドイツ)だが、どうやらチームを離れることが確実になったようだ。

これはグロックの地元ドイツの『スポルト・ビルド』誌が報じたもの。
それによればすでに両者は契約を終了することで合意し、21日(月)にも正式発表される見通しというが、チーム側はまだこれについて何もコメントしていない。

なお、後任にはすでに今季レースシート獲得を断念したと伝えられたセバスチャン・ブエミ(24歳:スイス)の名前が急きょ浮上しているという。

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英国ドライバーズクラブ、イギリス政府に支援要請

Derek Warwick (C)Renault F1 UK
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イギリス人ドライバーの集まりであるBRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)が、イギリス井蛙に対しよりモータースポーツへの支援を要請していることがわかった。

これは英『スカイスポーツ』が報じたもので、それによれば元ロータス等のF1ドライバーで現在同クラブの会長を務めるデレック・ワーウィック氏(58歳:イギリス)は、オリンピック選手への支援により大成功したロンドン五輪を引き合いに、モータースポーツの分野でも若い選手の育成等にもっと政府が支援すべきと申し入れたということだ。

同クラブが所有するシルバーストーン・サーキットではFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)との間で実に17年間という長期契約を結んでいるが、2012年は赤字だったこともありイギリスGPすら将来の見通しは決して明くるくないとしている。

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「レース減らし、テスト増やすべき」と、アロンソ(フェラーリ)

Fernaodo Alonso (C)Ferrari S.p.A
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今年でF1デビュー13年目を迎えるベテランとなったフェルナンド・アロンソ(31歳:スペイン)が、現在のF1スケジュールについて苦言を呈している。

「今のスケジュールでは、僕たちはろくにオフを取ることもできないよ。
最終戦が終わったのが11月の25日。
それからチームのイベントやプロモーションがあり、すぐに年末なんだからね。
僕が思うに、年間20戦にもなる今のレース数は多過ぎるよ」

アロンソはレースを1戦か2戦減らし、テストをもう少し増やすべきとしている。
昨季のフェラーリはシーズンの出だしで後れを取り、これがタイトル争いに影響したとされる。

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ウィリアムズ、「新型車発表遅れは重要パーツ確認のため」

Williams Renault FW34 (C)Williams F1
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これまで日程が確認された8チームの中で、唯一シーズン前最初のテスト(2月5日:ヘレス・サーキット)に間に合わない2月19日(火)という発表スケジュールを明らかにしたウィリアムズ・チームだが、これについて同チームのスポークスマンは「パーツ確認のため」としている。

それによれば、ヘレスでの最初のテストでは2013年マシンである『FW35』に投入する「重要な開発パーツ」を確認するため、2012年の『FW34』に搭載してテストする方針を決めたとのこと。
それがなんであるかは明確にしていないが、マシン自体は旧型車であるもののカラーリング等は2013年仕様のものになる予定としている。

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2013/01/20

小林可夢偉に東京運動記者クラブ最優秀選手賞

小林 可夢偉 (C)Sauber Motorsport
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2012年シーズン、ザウバー・チームからF1にフルタイム参戦しホームの日本GPで初表彰台を獲得するなど活躍した小林可夢偉が、東京運動記者クラブ・モータースポーツ分科会が制定する『最優秀選手賞』に選出されたことがわかった。

小林可夢偉が同賞に選出されるのは2010年に続き2年ぶり2度目。
F1ドライバーでは佐藤琢磨(当時スーパー・アグリ)がやはり受賞。
なお佐藤琢磨はインディカー・ドライバーになった2011年にも受賞している。

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F・インディア、新型車発表にもドライバー決定間に合わず?

2012 Scene (C)Sahara Force India F1
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体制発表の遅れからチームの危機まで伝えられたフォース・インディア・チームだが、2月1日(金)に予定される2013年の新型車発表会にもドライバー決定が間に合わない可能性が出てきた。

ポール・ディ・レスタの残留が確実の同チームでは、ザウバー・チームに移籍したニコ・ヒュルケンバーグの後任が決まらないまま。
早くからエイドリアン・スーティルの復帰とジュール・ビアンキの昇格の可能性が伝えられたものの、その後一向に進展していない。
もしドライバー不在でシーズン前テストを迎えることになれば、大きなハンディキャップになりかねない様相だ。

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体制発表遅れるフォース・インディアに危機報道も

Kingfisher (C)Sahara Force India F1
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ポール・ディ・レスタの残留は早々に決まったものの、いまだに残りのシートなど今季の体制発表が遅れているフォース・インディア・チームについて、一部にチーム運営の危機が伝えられた。

しかしこれについて同チームでは即座に次のようにこれを完全否定する声明を出している。

「わがチームが危機にあるという報道はまったくの事実無根、無責任な虚偽報道であって、われわれはこれに強く抗議する。
そもそもわれわれに対して取材すら行われていない」と、憤りを吐露。

報道ではチーム代表であるヴィジャイ・マルヤ氏が経営する『キングフィッシャー航空』の経営難が危機の原因としていた。

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2013/01/19

ウィリアムズ新型車、シーズン前最初のテストには間に合わず

2012 Scene (C)Williams F1
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遅ればせながらウィリアムズ・チームも2013年新型車の発表スケジュールを発表。
しかしそれはこれまで発表された中では唯一、シーズン前最初のテストには間に合わないものだった。
それによれば同チームの2013年新型車『FW35』(仮称)の発表は2月19日(火)。
場所はシーズン前2回目のテストとなるスペインのバルセロナ・サーキットで行われるという。

当然のことながら、マルドナド&ボタスという同チームのドライバーは2月5日(火)から行われるシーズン前最初のテスト(ヘレス)には旧型車『FW34』での参加を余儀なくされることになる。

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ウェバー&ライコネン、担当エンジニアを交換

Ciaron Pilbeam (C)Redbull Racing
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2013年シーズン、レッドブル・レーシングのマーク・ウェバーとロータス・チームのキミ・ライコネンがそれぞれ担当エンジニアを交換する形になることがわかった。

これはこれまでウェバーのエンジニアだったシャロン・ピルビームがロータスに移籍してライコネンのチーフ・エンジニアに、一方ライコネンを担当していたサイモン・レニーが入れ替わってレッドブルでウェバーの担当になるというもの。

ピルビーム/エンジニアは6年の長きに渡りウェバーと共にタイトル獲得に挑み続けてきたが、ついにその夢を果たすことなく関係を終えることとなった。

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FIA、F1ドクターにイアン・ロバーツ博士を指名

Medicalcar (C)Mercedes Motorsport
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昨シーズン末、F1ドクターのゲイリー・ハーシュタイン博士について突然契約を終了、物議を醸したFIA(国際自動車連盟)だが、このほどその後任にイギリス人のイアン・ロバーツ博士を指名した。
同博士はこれまでシルバーストンおよびイギリスGPの医務部長を務めるなど現場の経験は豊富。

正式名はF1メディカル・レスキュー・コーディネーターといい、FIAの常任医療責任者であるジャン-シャルル・ピエット教授の直属となるということで、ピエット教授は管制塔から救急業務全体をコントロールする一方、ロバーツ博士の方はメディカルカーに乗り実際にコースに出動することになるという。

一方、この決定について前任のハーシュタイン博士は「素晴らしい人選である」と、祝意を表している。

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2013/01/18

メルセデス&トロ・ロッソの新型車発表はいずれも2月4日(月)

日時 チーム 発表場所
1月31日(木) マクラーレン 未定(イギリス国内)
2月01日(金) フェラーリ マラネロ(イタリア)
2月01日(金) フォース・インディア 未定(イギリス国内)
2月02日(土) ザウバー ヒンヴィル(スイス)
2月03日(日) レッドブル・レーシング ミルトンキーンズ(イギリス)
2月04日(日) メルセデスAMG ヘレス(スペイン)
2月04日(日) トロ・ロッソ ヘレス(スペイン)

メルセデスAMG、そしてスクーデリア・トロ・ロッソの2013年新型車発表のスケジュールが発表され、いずれもシーズン前テスト直前の2月4日(月)にテスト地であるスペインのヘレス・サーキットで行われることが明らかとなった。
ただメディア取材の関係もあり、メルセデスAMGが先に、その数時間後にトロ・ロッソの発表が行われる見込み。
これまで発表されたスケジュールの中では最も遅いものとなる。
これで依然として未定なのはロータス、ウィリアムズ、ケータハム、そしてマルシアの4チームとなった。

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スティーブ・ニールセン氏、トロ・ロッソ入りへ

Steve Nielsen (C)Renault F1 UK
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昨シーズン末在籍したケータハムF1から離脱したベテランのスティーブ・ニールセン氏(イギリス)が、スクーデリア・トロ・ロッソに移籍、同じくスポーティング・ディレクターとして腕を振るうことがわかった。

これは英『オートスポーツ』が報じたもので、それによれば2月5日(火)からスタートするシーズン前最初のテストからさっそく現場で働く予定という。
同氏はこれまでアロウズ、ベネトン、ティレルなど多くのチームを渡り歩いているが、とりわけルノー・チーム時代にはスポーティング・マネージャーとして活躍したことで知られる。
なおケータハムF1における後任はまだ発表されていない。

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S.ドメニカリ代表(フェラーリ)、「両雄は並び立たず」

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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2010年、史上最年少でF1チャンピオンに輝いたあと、目下3年連続でF1王者に君臨するセバスチャン・ベッテル(25歳:ドイツ)にはこれまでも度々跳ね馬チーム加入の噂が絶えないが、これについて同チームのステファーノ・ドメニカリ代表は次のようにコメントした。

「すでにわれわれがベッテルとサインした、なんていう噂がまことしやかに伝えられているようだが、そうした事実はない。
まあ、この世界には政治的な思惑を持ってわざわざ勝手な噂を立てる向きもあるようだがね。
アロンソ&ベッテル、どちらも目下最高のドライバーだと評価しているが、さりとてその二人を組み合わせれば最強なのか、というと決してそうしたものでもない。
われわれはわれわれの方針に従ってベストなドライバー・ラインナップをちゃんと組み立てているよ」

これには同チーム総帥のルカ・モンテツェモロ社長も、「ニワトリ小屋に2羽のオンドリは要らない」と、絶妙な表現で否定している。
なおフェラーリとアロンソとの契約は2016年末まで結ばれていると伝えられている。

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2013/01/17

フェラーリ・チームの新型車発表は2月1日(金)に

日時 チーム 発表場所
1月31日(木) マクラーレン 未定(イギリス国内)
2月01日(金) フェラーリ マラネロ(イタリア)
2月01日(金) フォース・インディア 未定(イギリス国内)
2月02日(土) ザウバー ヒンヴィル(スイス)
2月03日(日) レッドブル・レーシング ミルトンキーンズ(イギリス)

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームのステファーノ・ドメニカリ代表は、現在マドンナで行われている同チーーム恒例のスキー・イベント『ウルーム』で会見、その席上同チームの2013年シーズンを戦う新型車の発表を2月1日(金)に行う方針を明らかにした。
場所はチームの本拠地マラネロの予定。

新型車は開発コード『664』と呼ばれているが、正式発表敷く名称についてはまだ不明。
なお、同日には上記のようにフォース・インディアも新型車発表を予定している。

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デ・ラ・ロサ、フェラーリ・チームの開発ドライバーに

Pedro de la Rosa (C)McLaren Group
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フェラーリ・チームは前HRTのドライバーだったペドロ・デ・ラ・ロサ(41歳:スペイン)を開発ドライバーとして契約したことを正式発表した。

1999年に当時のアロウズ・チームからF1デビューを果たしたベテランのデ・ラ・ロサは、その後ジャガー・チームを経た後マクラーレン・チームに移籍。
フルタイム参戦ではなかったもののトップチームでリザーブ&テストドライバーとして長期間貢献。
また2010年にはザウバー・チーム、2012年にはHRTでも活躍したが、同チームが消滅した後の去就に注目が集まっていた。

フェラーリ・チームでは同じくスペイン出身であるマルク・ジェネと共に開発にあたることになる。

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ブルーノ・セナ、今季のF1シート見通せず

Bruno Senna (C)Williams F1
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同郷の先輩ドライバーであるフェリッペ・マッサ主催のカート大会に出場し元気な姿をみせたブルーノ・セナ(28歳:ブラジル)だが、いまだに今季のレースシート獲得への見通しは暗いようだ。

これは地元ブラジル『トータルレース』の取材に語ったもの。
その中でセナは残るフォース・インディアやケータハムF1のシートを求めて交渉を続けていることを認めたが、いまだ合意には至っていないとのこと。

2010年にHRTから遅咲きのF1デビューを果たしたセナだが、初のフル参戦となったウィリアムズ・チームのシートはすでにバルテリ・ボタスに譲ることが決まっている。

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2013/01/16

ドイツGP、ニュルブルクリンク開催は絶望の状況に

Nurburgring (C)Williams F1
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ドイツの有力紙『ビルド』らは、このほど今年のドイツGP開催について行われたFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏とニュルブルクリンク当局の代表者との話し合いが決裂に終わったと報じた。
これまでエクレストン氏は「ドイツGPの開催自体は確実」と言明していたが、これにより窮地に追い込まれた形だ。

現在ドイツGPはニュルブルクリンクとホッケンハイムリンクとの交互開催になっていて、こうしたことからホッケンハイムでの代替開催が最有力とみられるが、同サーキットの担当者は以前これを明確に否定していた経緯があり、今後の推移は不透明なままだ。

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ジョルジョ・アスカネッリ氏にF1復帰の噂

Giorgio Ascanelli (C)Scuderia Toro Rosso
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フェラーリやマクラーレンなどで長く活躍し、その後トロ・ロッソのテクニカル・ディレクターを務めていた昨シーズン、突然チームを離脱して話題を呼んだジョルジョ・アスカネッリ(53歳:イタリア)氏に、再びF1復帰の噂が報じられている。
(マクラーレン時代、セナやベルガーを担当したことでも知られる)

これを伝えたのはイタリアの専門誌『アウトスプリント』
それによればアスカネッリ氏がフェラーリ・チームのパット・フライ/テクニカル・ディレクターと会談しているというもので、古巣への復帰があるのでは、というもの。
しかしフェラーリ・チームではないという報道もあり、その去就についてはなお不明な部分が多い。

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『ヘンリーロイド』、ロータス・チームとスポンサー契約

 Henri Lloyd (C)Lotus Team

ロータス・チームはウェアブランドの『ヘンリーロイド』とスポンサー契約を結んだことを明らかにした。

同社は1963年にイギリスのマンチェスターで創業した著名なマリンウェアブランド。
とりわけ『アメリカズカップ』などヨットレースでの評価は高い。
(以前にはブラジルGPらとも契約したことがある)
今回の契約により、同社のウェアがロータス・チームのスタッフに供給されることになるという。

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2013/01/15

ザウバー・チーム、『サーチナ』とのスポンサー提携延長

Certina (C)Sauber Motorsport
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ザウバー・チームはスイスの大手時計メーカー『スウォッチ』グループの一員である『サーチナ』とのスポンサー契約をさらに1年間延長することで合意したことを発表した。
2005年にスタートしたこの提携は今年で9年目を迎える。

これにより今季型マシン『C32』のサイドポッド部分、またニコ・ヒュルケンバーグ&エステバン・グティエレス両ドライバーのヘルメットにも同社のロゴが掲出される。
またチームのスタッフ全員に同社自慢の腕時計が支給されるということだ。

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ビアンキ、カート大会優勝でシート獲得に弾み?

Felipe Massa (C)Ferrari S.p.A
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毎年恒例になっているフェリッペ・マッサ主催のカート大会は今年も母国ブラジルで多くのF1ドライバーを集めて開催、今回の総合優勝はフォース・インディア・チームでリザーブ&テストドライバーを務めるジュール・ビアンキ(23歳:フランス)のものとなった。

いまだ2013年のドライバーが確定していないフォース・インディア・チームだが、ビアンキはそのリスト最右翼とみられていて、本人も「この優勝はとてもうれしい。
マッサ・ファミリーにはとても感謝しているよ。
この優勝を自分自身の勢いに結びつけたいね」と、顔をほころばせた。

なお、今回初めて参加した小林可夢偉はメカニカルトラブルに見舞われたアロンソ共々ノーポイントに終わっている。

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V.マルヤ氏、今度はプライベート・ジェット機押収

Vijay Mallya (C)Force India F1
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先には逮捕状のニュースも伝えられたフォース・インディア・チームのヴィジャイ・マルヤ代表だが、今度は自身が使用していたプライベート・ジェット機が押収というニュースが伝えられた。
これは地元インドの『インディアン・デイリー』紙らが報じたもので、それによれば同氏は自身が経営する『キングフィッシャー航空』に関連し、社員の給料が支払われない一方でエアバス機を私的に使用しているとして押収されたのだという。

なお、キングフィッシャー航空が主要スポンサーを務めるF・インディア・チームでは、まだ来季の体制について正式発表が遅れたままだ。

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2013/01/14

J.スチュワート氏、「ライコルネンの復帰、シューマッハより良い」

Kimi Raikkonen (C)Lotus F1 Team
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元3回のF1チャンピオンで、自身でF1チームも率いた経験があるジャッキー・スチュワート氏(73歳:イギリス)が、「キミ・ライコネンのF1復帰はミハエル・シューマッハよりも良かった」と語り、注目を集めている。

これはイギリスの専門誌『オートスポーツ』に語ったもので、「シューマッハの復帰後は彼自身の思うようなものにならなかったようだが、ライコネンのそれは興味深いものだったね。
彼は昔と変わらないままで、ほんとうのグランプリ・ドライバーを彷彿とさせる。
相変わらずプロモーション活動なんか嫌うし、パドックでもろくに口をきこうともしない。
私自身も彼と話す機会はないが、ほんとうに必要なら言ってくるだろう。
ライコネンはそういう人間なんだ。
それでいい」と、この『ナイト』(英国叙勲者)は高く評価している。

昨季、3年ぶりのF1復帰を果たしたライコネンには初体験のコースが多かったが、現在必須とされるF1シミュレーターを使うこともなく職人らしい昔ながらのアプローチにこだわっている。

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グイド・フォルティ氏(元F1チームオーナー)、死去

 Guido Forti
元チームオーナーとして1990年代にF1にも参戦したイタリアのグイド・フォルティ氏が死去したことが伝えられた。享年72。

フォルティ氏は1995年シーズン、自身のチーム『フォルティ・コルセ』でF1に参戦。
共にブラジルのロベルト・モレノとペドロ・ディニスをドライバーに擁したが、実質的には大富豪だったディニスの父親に資金面を頼った特異なチームだった。
しかしマシンのパフォーマンス不足からディニス親子が離脱。
翌年はルカ・バドエル&アンドレア・モンテルミニというドライバー・ラインナップで戦ったものの予選不通過も多く、シーズン半ばにしてチームは消滅している。
なお最高位は1995年オーストラリアGPの7位(ディニス)というものだった。

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ロータス代表、「グロージャンには生まれ変わる覚悟必要」

Belgian GP Accident (C)Ferrari S.p.A
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正式発表は遅れたものの、最終的にロマン・グロージャンの残留が決定したロータス・チームは2013年シーズンも昨年と同じライコネン&グロージャンというドライバー・ラインナップで戦うことが決まっているが、これについて同チームのエリック・ブイユ代表は、「グロージャンは生まれ変わる覚悟が必要」と、厳しい言葉でこのフランス人に活を入れている。

「グロージャンには落ち着きが必要だ。
チームはまだ熱くなり過ぎる。
レースでは状況を良く判断し、冷静に対処すべきところでは平常心を保たなければならないのだ。
そうした意味で、彼は生まれ変わる覚悟で考え方を改める必要がある」

昨シーズン、グロージャンはアクシデントが多く再三に渡ってペナルティを受けたが、とりわけベルギーGPではスタート直後の多重クラッシュの原因を作ったとして『1レースの出場停止と5万ユーロ(当時約490万円)の罰金』という厳しい処分が科せられている。

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2013/01/13

マクラーレン代表、「バトン&ペレスはイコール・コンディション」

M.Whitmarsh & S.Perez (C)McLaren Group
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今シーズン、2009年の元F1チャンピオンとF1まだ3年目の若手というドライバー・ラインナップになるマクラーレン・チームだが、二人はまったく対等の扱いを受けるとしている。

これは同チームのマーティン・ウィットマーシュ氏が英『スカイスポーツ』に語ったもので、同代表は「ウチは伝統的に二人のドライバーに待遇で差をつけることはない。
これは例え今年のようにチャンピオンと新人というコンビであってもだ。
お互いに相手を倒したい、という気持ちがチーム内のバトルを呼び、それがまたお互いを高めることになるのだ。
しかしバトンには経験という素晴らしいアドバンテージがあるのだから、それは自ずと二人の戦いに影響が表れる筈だよ」というもの。

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ディ・レスタ(F・インディア)、体制発表の遅れに困惑

Paul Di Resta (C)Force India F1
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自身はすでに2013年シーズンもフォース・インディア・チームへの残留が確実になっているものの、同僚だったニコ・ヒュルケンバーグがザウバー・チームへ移籍したあとのシートがいまだに発表されていないことに、ポール・ディ・レスタ(26歳:イギリス)は困惑の意を隠していない。

「これほど発表が遅れているなんて、ほんと驚いているよ。
その理由はわからないけれど、チームにはそれなりの事情があるんだろうね。
僕自身はそれとは関係なく準備を進めるつもりだけれど、体制確定の遅れがシーズンの戦いに影響を及ぼさなければいいんだけど……」と、英『スカイスポーツ』の取材に懸念を示している。

一時小林可夢偉にもコンタクトがあったと伝えられる同チームだが、現在のところ2011年まで在籍したエイドリアン・スーティルの復帰か昨季テストドライバーを務めたジュール・ビアンキ(23歳:フランス)昇格の可能性が有力視されている。

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M.ブランドル氏、「ハミルトン(メルセデス)必ず優勝する」

Lewis Hamilton (C)McLaren Group
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長年親しんだマクラーレン・チームから、今シーズン初めて移籍。
ルイス・ハミルトンの新天地メルセデスAMGチームはこれまで苦しい戦いが続いているが、元F1ドライバーで現在はF1解説者として知られるマーティン・ブランドル氏が「ハミルトンは必ず優勝する」と、英『オートスポーツ・モーターショー』の会場で太鼓判を押した。

「彼にとってこの決断はギャンブルだったろう。
しかしこのチームは間違いなく飛躍的な進歩を遂げる筈だ。
そしてハミルトンは必ず優勝するだろう、断言するよ」と、元マクラーレン・ドライバー。

ただ、ハミルトン自身は「2013年中の僕の優勝はない」と、控え目な予想に終始している。

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2013/01/12

ウィリアムズの空力専門家、フェラーリが獲得

Ferrari Wind Tuunel (C)Ferrari S.p.A
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2012年シーズンの苦い経験から、とりわけエアロダイナミックス部門の充実を図るフェラーリ・チームが、ロイク・ビゴワ氏に続いてウィリアムズ・チームから同じく空力の専門家であるマーティン・ベスター氏を獲得したことがわかった。

これは伊『アウトスプリント』誌が報じたもの。
ノーサンブリア大学出身のベスター氏は、ウィリアムズ以前にはBMWザウバー・チーム、またマクラーレン・オートモティブではCFD(流体力学)部門で働いたベテランということだ。

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『カンガルーTV』、2013年FOMとの交渉決裂

F1グランプリの際、サーキット内でレースやオンボード画像、さまざまなデータ等にアクセスできる専用の携帯デバイスとして定着している『カンガルーTV』(現在は『ファンビジョン』)だが、続けられてきたFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)との交渉で合意に至らず2013年の契約交渉は決裂したことがわかった。

ファンビジョンのスポークスマンは今シーズン、F1でのこのサービスが提供できないことを認め、「これはわれわれのみならずF1ファンにとって大きな打撃」と肩を落としているという。
なお、同システムはNASCARや米NFL(アメフット)やゴルフツアー等ではこれまで通り継続される。

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ペレス(マクラーレン)、「バトン凌駕しタイトル獲得する」

Sergio Perez (C)McLaren Group
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2013年シーズンはマクラーレン・チームに移籍、すでにウォーキングにあるチーム自慢のテクノロジー・センターへの訪問も終えたセルジオ・ペレス(22歳:メキシコ)は、初となるトップチームでの戦いについて次のように自信をみせた。

「今度チームメイトになるバトンは経験豊富な速いドライバーで、チャンピオンの経験もあるので彼から学ぶべきことは多いと思う。
でも同じドライバーである以上、僕は彼に勝ちたいと思っているよ。
そのために契約したんだから、そうでなかったらガッカリするだろうね。
そしてその上でタイトル獲得に挑みたいと思う。
マクラーレンというトップチームにいるのだから、当然のことさ」

ペレスのこれまでの最高位は2012年のマレーシアとイタリアでの共に2位。
ただいずれも戦略が大きな助けとなっていて、ドライバーとしての真の評価は今シーズンになる。

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2013/01/11

M.ジェネ、フェラーリとのテストドライバー契約更新

Mark Gene (C)Ferrari S.p.A
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ミナルディ等の元F1ドライバーで、2005年シーズンからはフェラーリ・チームのリザーブ&テストドライバーを務めているマルク・ジェネ(38歳:スペイン)が、同チームとの契約を2013年も継続することが明らかとなった。

1999年にミナルディ・チームからF1デビューを果たしたジェネはその後ウィリアムズを経験して1994年にF1から離脱。
F1現役時代の最高位は2003年イタリアGPでの5位。
なお、実際には現在のレギュレーションでは1テストの機会がほとんどないため、これまで同様ルマン24時間レース等WEC(世界耐久選手権)戦にも参戦する予定とみられる。

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レッドブル・レーシングの新型車発表は2月3日(日)

日時 チーム 発表場所
1月31日(木) マクラーレン 未定(イギリス国内)
2月01日(金) フォース・インディア 未定(イギリス国内)
2月02日(土) ザウバー ヒンヴィル(スイス)
2月03日(日) レッドブル・レーシング ミルトンキーンズ(イギリス)

2012年のチャンピオン・チームであるレッドブル・レーシングは、2013年シーズンを戦う新型車『RB9』(仮称)の発表を2月3日(日)に行うことを明らかにした。
場所はイギリスの自社ファクトリーになる見込み。

同チームではこれまで開発責任者であるエイドリアン・ニューイ氏が開発の遅れを認めるなどして懸念されていたが、これまで公表されたチームの中では一番遅いもののこの日程であれば2月5日(火)からスタートするシーズン前最初のテストに間に合うことになる。
現在までに明らかとなった新型車発表のスケジュールは上記の通り。

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セルジオ・ペレス、マクラーレン・ファクトリー訪問

M.Whitmarsh & S.Perez (C)McLaren Group
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2013年シーズン、マクラーレン・チームからの参戦が決まっているセルジオ・ペレス(前ザウバー)が、新チームのファクトリーを訪問、マーティン・ウィットマーシュ代表の歓迎を受けた。

前任のルイス・ハミルトンから5歳も若いこのメキシコ人のドライバーについて、同代表は「ペレスは若く才能に溢れた能力あるドライバーだ。
今シーズンの戦いを楽しみにしている」と、期待をみせた。
今シーズンのマクラーレン・チームはジェンソン・バトン&セルジオ・ペレスというドライバー・ラインナップになる。

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2013/01/10

V.ボタス、「今季のウィリアムズにステップノーズなし」

Williams Renault FW34 (C)Williams F1
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2013年、ウィリアムズ・チームのレースドライバーに昇格が決まっているバルテリ・ボタス(23歳:フィンランド)は、同チームの新型車にステップノーズはないと語っている。

これはファクトリーで同チームの新型車に対面したというボタス自身が、母国フィンランドのテレビ局『MTV3』にその印象を語ったもの。
その中でボタスは、ウィリアムズの2013年新型車『FW35』は基本的に昨年の『FW34』と大差はないように感じたものの、特徴あるステップノーズ(段差付きフロントノーズ)はなかったと証言した。
なお、計12日間に渡るシーズン前テストでは、残留のパストール・マルドナドとそれぞれ6日間の半分ずつ担当することになるとも語っている。

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2013年のF1は結局全19戦に

Nurburgring Image (C)Mercedes Motorsports
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当初20戦を予定していた2013年のF1カレンダーからニュージャージーGPが脱落、その後FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表のバーニー・エクレストン氏はトルコGPやオーストリアGPの復活に向けて活動していたと伝えられたが、結局これらを断念。
今年のF1は全19戦に縮小することになった模様だ。

これはドイツの『アウトモーター・ウント・スポルト』誌らが報じたもので、エクレストン氏はこれらの復活よりも開催が危ぶまれるニュルブルクリンクでのドイツGPへの対応で手一杯とのこと。
場合によっては一時エクレストン氏の個人資金を投じてでも開催にこぎ着けたいと、相当な意欲をもっているようだ。

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フェラーリ、新F1ファクトリー建設開始

Ferrari New Factory Image (C)Ferrari S.p.A
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新年を迎え、フェラーリはマラネロの本拠地内部に新たなファクトリーの建設を開始した。
フェラーリ社としての公式見解では特に明記されていないものの、関係者の間ではこれがF1の新しいファクトリーになるとの見方が専らだ。

フェラーリ・チームは2012年のマシン開発で出遅れ、結局わずかなところでフェルナンド・アロンソのタイトル獲得を逃がしているが、これには風洞設備に問題があったと伝えられている。
(今季マシンは旧トヨタF1の風洞を使って開発)

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2013/01/09

ドイツGP(ニュルブルクリンク)、開催なお不安視される

Nurburgring Image (C)Mercedes Motorsports
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FIA(国際自動車連盟)が公表した2013年のF1カレンダーでは7月に記載されているニュルブルクリンクでのドイツGPだが、ここに来てまたその実現を不安視する声が上がっているようだ。

これは英『ロイター』らが報じるもので、ニュルブルクリンクの深刻な財政事情について再びバーニー・エクレストン氏と話し合いが行われ、近いうちに最終結論が出されることになるとしている。

なおニュルブルクリンクとの交互開催になっているホッケンハイムリンクのほうはすでに今年の代替開催はないと宣言、突き放した形だ。

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「FIA、すでにF1ドクターの後継を選任」との報道

Mercedes SLS AMG F1 Safetycar (C)Mercedes Motorsport
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先にF1ドクターであるゲイリー・ハーシュタイン博士との契約を突然打ち切ったとして非難を浴びたFIA(国際自動車連盟)だが、報道によればすでに後継者を選任したとのことだ。

これはドイツの『スピード・ウィーク』誌らが報じたもの。
それによれば、これまでハーシュタイン博士本人だけでなく、他のF1関係者からも指摘された今回の不透明な経緯を説明することなく、強引に「世代交代」を実現させようとしているという。
ただ、まだ後任に誰が就任するのか、まだその氏名等をFIAは明確にしていない。

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2013/01/08

F・インディア断念のブエミ、レッドブルT/D残留へ

Sebastien Buemi (C)Scuderia Toro Rosso
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2013年シーズン、フォース・インディア・チームのレースシート獲得を断念したと伝えられたセバスチャン・ブエミ(24歳:スイス)が、昨年と同様レッドブル・グループのリザーブ&テストドライバーを務めることになった模様だ。

これはスイスの大衆紙『ゾンタークスブリック』紙が報じたもので、それによればレッドブルのレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ氏がブエミの残留に合意したものという。

2009年にトロ・ロッソからF1デビューしたブエミは2011年まで3年間に渡って参戦、最高位は2009年のオーストリア&ブラジルGPの7位というものだった。

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レッドブル首脳、「今年もベッテルが優先される」

Helmut Marko (C)RedBull Racing
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2009年以来、4年に渡ってベッテル&ウェバーという同じドライバー・ラインナップを続けるレッドブル・レーシングだが、ベッテルが3回ものチャンピオンに輝いているのに対しウェバーのほうはまだ一度もタイトル獲得には至ってない。
こうした状況について同チームでレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ氏は、「2013年も変わらないだろう」と、ドイツの『ビルド』紙に語っている。

「これまでのパフォーマンスと実績を考えれば、ベッテルのほうがチーム内で優先されるのはしかたないこと。
そしてこうした状況はウェバー自身も理解している筈だ。
今年も彼にはベッテルのサポート役を期待しているよ」

2007年に加入したウェバーのレッドブル・レーシング在籍は、今年で実に7年目の長期を迎える。

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2013/01/07

ケータハムF1、もう一つのシートはペトロフ優位か

Vitaly Petrov (C)Caterham F1 Team
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シャルル・ピックの残留は11月に発表したものの、もう一つのシートについてはいまだに明確でないケータハムF1だが、時間も限られてきた今、ヴィタリー・ペトロフ残留の可能性が高まっていると伝えられているようだ。
同チームでは、一時ブルーノ・セナ(前ウィリアムズ)加入の噂が高かったが、その後最終戦ブラジルでコンストラクターズ・ランキング10位を確定させたペトロフの活躍に高い評価が与えられているというもの。

しかし2012年のドライバーであるヘイキ・コバライネンについて、地元フィンランドのメディアはその残留の可能性を期待も込めいまだに強く推している。
とはいえ実力には定評があるコバライネン、弱小プライベート・チームに不可欠のスポンサー持ち込みでロシア資本に裏付けられるペトロフに後れを取っているのが現実だ。

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S.ドメニカリ代表(フェラーリ)、「2013年は好スタートがカギ」

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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2013年シーズン、タイトル奪還を図るフェラーリ・チームでは、「2013年は好スタートがカギ」と、ステファーノ・ドメニカリ代表がコメントしている。

それによれば大きくマシン・レギュレーションが変更になる2014年に備え、各チーム共に2013年は早めのマシン開発の開始が必要になるとのこと。
その影響が2013年の戦いにも影響するのは必須で、昨年とレギュレーションがほとんど変わらないことも合わせ、今年はシーズン序盤の戦いで1年が決まるだろうとの見方を示している。

2012年はスタートダッシュに失敗したフェラーリ・チームのこと、自戒も込めての鼓舞かも知れない。
なお、同チームではまだ新型車発表のスケジュールを明らかにしていない。

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2013/01/06

エクレストン氏、トルコGP復活になお意欲も

Turkish GP Image (C)Ex.Brawn GP
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当初全20戦で行われる予定だった2013年シーズンのF1グランプリだが、新規開催予定だったニュージャージーGPが消滅したこと段階で19戦に。
これを受けFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン氏は、衆知のようにお気に入りのトルコGPを復活させる方向で動いてきた。
しかしながら現段階でもトルコGP復活の発表はなく、また代替開催を申し出ているA-1リンクでのオーストリアGPについても進展がないままだ。

これについてエクレストン氏は、「少なくとも来週辺りには何らかの結論を出す時期に来ている。
しかし、来年のグランプリが19戦だろうが、20戦だろうがF1にとって大きな問題ではないよ」と、務めて平静を装っている。
なおトルコGP開催にはエクレストン氏自身が深く関わっている一方、A-1リンクは現在レッドブル・グループの傘下となっている。

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フォース・インディア、『3Dシステムズ社』と契約

Force India Factory (C)Force India F1
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フォース・インディア・チームは、工業製品の3D技術化のトップメーカーである『3Dシステムズ社』との間でテクニカル・パートナーシップ契約を結んだことを明らかにした。
同チームはこれにより、今後のマシン開発において同社の最新3D技術が導入される見通しだ。

3Dシステムズ社のケビン・マクアリー上席副社長は、「フォース・インディアのような若く革新的なF1チームとパートナーシップを組めるのは大きな喜びだ。
われわれの先端技術は、必ずやモータースポーツの世界でも活かされることだろう」と今回の契約に意欲をみせた。

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2013/01/05

王者レッドブル、シーズン前最初のテストには旧型車?

Adrian Newey (C)RedBull Racing
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すでに複数のチームがシーズン前最初のテストである2月5日(火:ヘレス・サーキット)に先駈けての2013年新型車発表のスケジュールを明らかにしているが、コンストラクターズ王者であるレッドブル・レーシングでは逆に新型車が間に合わない可能性が伝えられている。

これはイギリスの大衆紙『サン』が報じたもので、同チームのマシン開発責任者であるエイドリアン・ニューイ氏は2013年新型車の開発が予定よりも遅れていることを認めているという。
これは、2012年のタイトル争いがシーズン終盤までもつれたことにより、2013年マシン開発への準備が思うようにならなかったためとのこと。
とはいえチャンピオン・チームのこと、シーズン開幕までには十分な体制を整えることだろう。
そのレッドブル・レーシングは2013年もベッテル&ウェバーという不動のドライバー・ラインナップで戦うことが決まっている。

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ニキ・ラウダ氏、今後はメルセデスAMGチームに関与か

Niki Lauda (C)Redbull Racing
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元3回のF1チャンピオンで、自らF1チームを率いたこともあるニキ・ラウダ氏(63歳:オーストリア)が、今後F1での活動を積極的に進める方向のようだ。

これは、同氏が取締役を務めていた航空会社『エア・ベルリン』が明らかにしたもの。
それによれば同氏がF1での仕事に時間が割けるよう、両者は同社の取締役を円満退社することで合意したという。
ラウダ氏はかつてLCCの航空会社であるラウダ・エアを所有していたが、エア・ベルリンはその後身。
同氏は今後、メルセデスAMGチームで重要なポジションに就く可能性がある。

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2013/01/04

ザウバー・チームの2013年新型車発表は2月2日(土)に

2012 Scene (C)Sauber Motorsport
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ザウバー・チームは2013年シーズンを戦う新型車『C32』(仮称)を、シーズン前テストの開始に先駈け2月2日(土)に正式発表することを明らかにした。
発表の場所はチームの本拠地であるスイスのヒンヴィル・ファクトリーになる。

これはこれまで確定した中では1月31日(木)のマクラーレン、2月1日(金)のフォース・インディアに続くもの。
なおシーズン前最初のテストは2月5日(火)、スペインのヘレス・サーキットでスタートする。

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シューマッハ、「メルセデスの不振は資金不足が原因」

Michael Schumacher (C)Mercedes Motorsports
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7度のチャンピオンに輝きながら、F1復帰後メルセデスでの3年間は不振に悩んだミハエル・シューマッハが、「メルセデスGPがF1で成功できなかったのは主に資金不足のせいだった」との見方を示した。

これは独『アウトモーター・ウント・スポルト』誌が報じたもので、その中でこのドイツの英雄は「元よりフェラーリとは比べるべくもない。
(プライベート・チームである)レッドブル・レーシングと比べてもその力の入れ方は劣っていた。
メルセデスGPは限られた予算のため、やりたいことも我慢することが多かった」と、実情を明らかにしている。

それでもチームメイトだったニコ・ロズベルグは「この3年間でずいぶんとチームは進歩した」と、ルイス・ハミルトンと共に戦う新たなシーズンに意欲をみせている。

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2013/01/03

ルカ・モンテツェモロ社長(フェラーリ)、「政治より本業」

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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一時はベルルスコーニ首相の後を狙いイタリア政界の中枢を窺っているのではないか、とみられたフィアット/フェラーリ・グループの総帥ルカ・モンテツェモロ社長(65歳:イタリア)だが、少なくとも当面は政治より本業のほうが優先事項であるようだ。

これはイタリアの『ラ・リパブリカ』紙が報じたもので、同紙はその中で本人の「政党(イタリア・フトゥーラ)で責任ある立場は継続するものの、政治家として議会に立候補の予定はまったくない」との言葉を紹介している。

なおベルルスコーニ氏後任のイタリア首相には昨年、元財務相だったマリオ・モンティ氏が就任している。

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ウェバー(レッドブル)もエイドリアン・ニューイ氏絶賛

M.Webber & Adrian Newey (C)RedBull Racing
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昨季、3年連続のF1チャンピオンに輝いたレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが「頑張れる源はニューイがいること」と、同チームのチーフ・デザイナーであるエイドリアン・ニューイ(54歳:イギリス)を讃えたが、これに呼応するようにチームメイトであるマーク・ウェバーも同様にニューイ氏の功績を絶賛している。

「プライベート・チームに過ぎないレッドブルが短期間に収めた成功は、マシン開発の責任者であるニューイの功績なくしては語れない。
F1というステージにおいては予選、そして決勝レースで十分にドライバーの力を発揮してくれる速いマシンが欠かせないけれど、それを彼は間違わずに用意してくれるんだ。
彼はただ技術的な面だけでなく、開発の方向やチームのポリシーをも示すことができる。
歴史をみても、成功するチームには必ずやそうした人間が欠かせないんだね。
レッドブルで言えば、それが彼なんだよ」と、ウェバーは語っている。

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2013/01/02

セバスチャン・ブエミ、2013年のシート獲得断念へ

Sebastien Buemi (C)Scuderia Toro Rosso
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元スクーデリア・トロ・ロッソのドライバーで、昨季はレッドブル・グループのリザーブ&テストドライバーを務めたセバスチャン・ブエミ(24歳:スイス)は、2013年シーズンのレースドライバー獲得を目標に「就職活動」を続けてきたものの、残念ながらこれを断念する状況になったことを明かした。

これは地元スイスの『ブリック』紙が報じたもので、それによればブエミはフォース・インディア・チームのシートを念頭にしていたが、結局これが実現できないと判断したようだ。

同チームではポール・ディ・レスタの残留が決まっている一方、ザウバー・チームに移籍するニコ・ヒュルケンバーグのシートが空くが、同紙はこの後任にはジュール・ビアンキ(23歳:フランス)かエイドリアン・スーティル(29歳:ドイツ)が有力としている。

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ティモ・グロック、「2013年のマルシアは大幅戦力アップ」

Timo Glock (C)Marussia F1 Team
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新加入のマックス・チルトンをチームメイトに、すでにマルシアF1チーム来季の残留が決まっているティモ・グロック(30歳:ドイツ)は、同チームの戦闘力が大幅にアップすると豪語した。

これは英『オートスポーツ』に語ったもので、その中でこのドイツ人は「2012年はマシン開発の遅れからシーズン当初にして主要ライバル(ケータハムF1等)から約3秒以上ものハンディを強いられた。
しかしマクラーレンとの技術協力による彼らの風洞設備を駆使したことにより、われわれの戦闘力を大幅にアップさせることができた。
加えて来シーズンからはわれわれも最先端の「KERS」(運動エネルギー回収システム)を投入する見込み。
これらにより来季のわれわれは大幅に戦闘力をアップさせることができるだろう」と、自信をみせている。

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2013/01/01

ベッテル(レッドブル)、「ニューイがいるから頑張れる」

S.Vettel & Adrian Newey (C)RedBull Racing
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2010年、F1デビュー4年目にして史上最年少チャンピオンに輝き、以来3年連続でF1の頂点に立つレッドブル・レーシングのバスチャン・ベッテル(25歳:ドイツ)は、「頑張れる源はニューイがいること」と、同チームのチーフ・デザイナーであるエイドリアン・ニューイ(54歳:イギリス)を讃えている。

「僕がレーシングドライバーとして活躍できているのはレッドブルという素晴らしいチームにいるから。
そして僕がここで戦闘力あるマシンをドライブできるのは、まさしくエイドリアン・ニューイのお陰なんだよ。
この二つが、僕にとって最高に幸せなことさ」と、ベッテル。

F1だけでなくCART(インディカー)でもエアロダイナミックスの鬼才としてその手腕を讃えられ、英王室からはOBE勲章も授かったニューイにはフェラーリを始め有力チームからの誘いが絶えないと言われるが、本人は「レッドブルがキャリア最後の地」として好条件の移籍にも応じる考えはないようだ。

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名門『ブラバム』、F1復活の可能性

Jack Brabham (C)Ford Racing
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1960年代、F1で一世を風靡した名門『ブラバム』が復活する可能性をみせている。
ブラバムはもちろん3回のF1チャンピオンに輝くサー・ジャック・ブラバム卿自身が設立したブランドだが、引退したのちはバーニー・エクレストン氏やフォームテックらが名称を継承したとして一時ジャック・ブラバム氏の子息であるデビッド氏らと紛争になったこともある。

しかし今回同氏はブラジルの『トータルレース』に「名称の権利関係については98%解決している。
これがクリアになれば再びブラバムがF1でみられるかも」と、復活の可能性を認めている。
復活すれば1992年のハンガリーGP以来ということになる。

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おめでとうございます


☆  明けましておめでとうございます。

今年も FMotorsports をどうぞよろしくお願いいたします。

              FMotorsports スタッフ

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