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2012/12/03

F1エントリー料に悩むのはHRTだけじゃない

Infiniti (C)Redbull Racing
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1日(土)発表された2013年のF1暫定エントリーリストにはHRTの名前がなかったが、これは期日までに同チームからFIA(国際自動車連盟)へのエントリー料金が納められなかったためではないかとみられている。
ただ、その陰には突然高額になったF1エントリー料に理由があるとも指摘されている。

伝えられるところでは、これまでF1チームのエントリー料金は一律30万9千ユーロ(約3,300万円)。
しかし2013年の料金についてFIAは「出来高制」に移行することを通達していて、これによると新しい料金システムでは基本料金が50万ドル(約4,150万円)に加え、コンストラクターズチャンピオンチームは1ポイントにつき6千ドル(約50万円)、2位以下のチームは1ポイントにつき5千ドル(約41万5千ドル)が必要とされている。

これで計算するとチャンピオンのレッドブル・レーシングはこれまでの約3,300万円から一気に約2億7千万円にも跳ね上がる計算になる。
これまで潤沢な資金に恵まれているとみられたレッドブル・レーシングですら来季タイトル・スポンサー(インフィニティ)を獲得したのにはそうした理由もあったのかも知れない。

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