予選Q2、またもハミルトン(マクラーレン)が最速タイム
予選Q2が終了。
ここでも最速タイムはハミルトン(マクラーレン)が記録。
ただ一人ベストタイムを1分40秒に入れる1'40.901をマークしてみせた。
2-3番手にウェバー&ベッテルのレッドブル勢、4番手アロンソ(フェラーリ)、5-6番手ライコネン&グロージャンのロータス勢、7番手ロズベルグ(メルセデスAMG)、8番手マッサ(フェラーリ)、9番手バトン(マクラーレン)、10番手マルドナド(ウィリアムズ)までが通過。
ここで脱落はヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、ペレス(ザウバー)、ディ・レスタ(フォース・インディア)、シューマッハ(メルセデスAMG)、セナ(ウィリアムズ)、小林可夢偉(ザウバー)、そしてリカルド(トロ・ロッソ)の7台。
なおこれで小林可夢偉&ペレスの予選対決は18戦してついに9勝9敗と五分に並ぶこととなった。
| 固定リンク
最近のコメント