予選Q1、ハミルトン首位 小林可夢偉(ザウバー)辛くも通過
アブダビGPの公式予選がスタート。
トップタイムをマークしたのはハミルトン(マクラーレン)で1'41.497のベストタイムを記録した。
2番手はロズベルグ(メルセデスAMG)、3番手ウェバー(レッドブル)、4-5番手フェラーリのアロンソ&マッサ、6番手マルドナド(ウィリアムズ)、7番手グロージャン(ロータス)、8番手ベッテル(レッドブル)、9番手ライコネン(ロータス)、10番手バトン(マクラーレン)。
小林可夢偉(ザウバー)はソフトタイヤで挑んだものの、辛くも17番手通過に留まった。
僚友ペレスは13番手で通過したものの、セナ(ウィリアムズ)のアタックを邪魔したとして審議対象になっている。
ここで脱落したのはベルニュ(トロ・ロッソ)、コバライネン(ケータハム)、ピック(マルシア)、ペトロフ(ケータハム)、グロック(マルシア)、デ・ラ・ロサ(HRT)、そしてカーティケヤン(HRT)の7台。
107%タイムは1'48.601でこれは全車通過した。
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