ブラジルGPフリー2回目もハミルトン最速 レッドブル勢が続く
Lewis Hamilton (C)McLaren Group
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23日(金)午後行われたブラジルGPのフリー走行2回目セッションは、マクラーレンのハミルトンが最速、これにレッドブルの2台が続くという、午前と同じタイミングモニター上位の顔ぶれとなった。
ハミルトンのベストタイムは午前のものをさらに0.105秒短縮している。
これにフェラーリのマッサ&アロンソが続き、さらに午前は低位にいたメルセデスAMGのシューマッハ&ロズベルグが6-7番手に躍進してみせた。
マクラーレンのバトンは8番手、ロータスのグロージャンが9番手、フォース・インディアのディ・レスタが10番手。
フォース・インディアのヒュルケンバーグは11番手。
ウィリアムズはセナ13番手、マルドナド17番手。
ザウバーはペレス14番手、小林可夢偉15番手になった。
来季ケータハムへの移籍が発表されたピック(マルシア)がラスト20分でストップ。
撤去のためセッションは一時イエローコーションになっている。
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