ユナイテッドステーツGPでマラリアの脅威?
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世界の先進国アメリカだが、今回のユナイテッドステーツGPの際になんと伝染病であるマラリアの感染が報じられ、関係者を驚かせている。
これはスイスの『ブリック』紙が報じたもので、それによればレッドブルのスタッフ数人、そしてイギリスの著名カメラマンであるキース・サットン氏をはじめとするメディア関係者数人も感染、地元オースティンの病院に入院しているというもの。
ただ感染したのはアメリカではなく10月に行われたインドGPの際で、その後潜伏期間を経て今回発病したとも伝えられている。
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