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2012/10/27

予選Q1、小林可夢偉(ザウバー)辛くもクリア

インドGPの公式予選がスタート。
トップタイムを記録したのはウィリアムズのマルドナド。
最後の最後にレッドブルのベッテルをかわす、1'26.048をマークしてタイミングモニターのトップに躍り出た。
ベッテルとのタイム差は0.339秒。

3ばてロズベルグ(メルセデスAMG)、4番手ハミルトン(マクラーレン)、5番手バトン(マクラーレン)、6番手ライコネン(ロータス)、7番手ウェバー(レッドブル)、8番手アロンソ(フェラーリ)、9番手セナ(ウィリアムズ)、10番手グロージャン(ロータス)。
以下、マッサ(フェラーリ)、リカルド(トロ・ロッソ)、ペレス(ザウバー)、ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、ディ・レスタ(フォース・インディア)、シューマッハ(メルセデスAMG)、そして小林可夢偉(ザウバー)までがQ2進出。

ここで脱落したのはベルニュ(トロ・ロッソ)、ペトロフ(ケータハム)、コバライネン(ケータハム)、グロック(マルシア)、デ・ラ・ロサ(HRT)、カーティケヤン(HRT)、そしてピック(マルシア)の7台。

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