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2012/10/12

新ザウバー・チーム代表モニシャさん、意欲を語る

M.カルテンボーン&小林可夢偉 (C)Sauber Motorsport
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ザウバー・チームの創始者でもあるペーター・ザウバー代表の指名により、新しく同チーム代表の座に就いたモニシャ・カルテンボーン/CEO(40歳:インド)は、その責任を痛感すると共に今後の発展に意欲をみせた。

「もちろんこの新たなポジションについてはその責任の重大さを痛いほど良く理解しています。
ペーターがチームを作ったのは今から40年も前のことで、F1チームとなってからもまもなく20年ということになり、これはF1で4番目に歴史があるチームになるのですから。
私はこのチームで働き出して12年になりますが、彼の持つ高い理想は良くわかります。
非力ですが、彼が成し遂げなかった栄光に向けて最大限頑張りたいと思います」

インドで生まれたカルテンボーンさんはオーストリアに移住、法律を学び弁護士になると共に同国の国籍を取得。
F1に関わるきっかけとなったのは、ザウバー・チームの株主だったフリッツ・カイザー・グループに就職したことから。
ザウバーではチームの法的部門を管理する立場にあったが、大きな変革はBMWが突然F1からの撤退を表明してチームが「放り出された」時。
これを機に取締役となってチーム全体の運営をみる立場になり、F1では珍しい女性のCEO(最高経営責任者)に就任して代表の信頼を勝ち得たもの。

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