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2012/10/07

ザウバー・チーム現場責任者、「最終ラップはしびれた」

Giampaolo Dall'Ara (C)Sauber Motorsport
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ザウバー・チームで現場の指揮を執ったジャンパオロ・ダラーラ/トラックエンジニアリング責任者は、小林可夢偉の3位入賞というレース結果を受け、「最終ラップはしびれた」と、その心中を吐露した。

「今日はほんとうにエキサイティングなレースだったが、とりわけ最終ラップの攻防にはしびれたね。
思ったより2セット目のタイヤの落ち込みが激しかったので、それ以上タイムをロスさせないため可夢偉には予定より早いピットストップへと作戦を変更した。
しかしこのことは同時にレースの終盤でタイヤがきつくなることを意味するんだ。
可夢偉はクレバーなタイヤマネージメントでタイヤを労ったが、それでも最後はよりフレッシュなタイヤを装着したバトンに激しく追い立てられてしまった。
どんどんタイム差がなくなって、もう最後の2ラップはハラハラドキドキ。
しかし可夢偉は最後までいい仕事をして念願の表彰台を獲得してみせたね。
ほんとうにうれしいよ」

今回の小林可夢偉3位入賞により、ザウバー・チームはコンストラクターズ・ポイントで追い上げられていたフォース・インディアに対して26ポイントから35ポイントへと差を拡大、一方上位にあるメルセデスAMGに対しては35ポイント差から20ポイントへとその差を縮めてみせることとなった。

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