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2012/10/10

レッドブル首脳、「レーサー・ベッテル」に嘆息

S.Vettel & H.Marko (C)RedBull Racing
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先の日本GPでは自身34回目となるポールポジションからスタート、揺るぎない走りでレースをリードしみごとなポールTOウィンを飾ったセバスチャン・ベッテルだが、実はレース中にもう一つの勲章をつかみ取っていた。

それはレース中のファステストラップ(最速ラップタイム)。
昨年15回ものポールポジションを獲得したベッテルはしかしファステストラップはわずか3回。
これには勝利を優先してレース中に無理をさせないというチームの戦略があったとみられるが、これが「レーサー・ベッテル」としては不満の種だったようだ。

今回の日本GPでも2位のマッサに大きなリードを築きながら、終盤ベッテルはファステストラップに挑戦。
国際映像ではチームが無線でこれをたしなめるシーンも流されたほどだ。

同チームでレーシング・アドバイザーを務めるヘルムート・マルコ氏は、「ああした場面で最速タイムにチャレンジする必要はないし、そうアドバイスするんだが、しかし彼は『レーサー』だからね」と、嘆息気味のようだ。
ちなみに今回のファステストラップ2-3番手は共に表彰台を争ったバトンと小林可夢偉だった。

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