日本GPフリー走行がスタート、小林可夢偉(ザウバー)6番手発進
鈴鹿サーキット (C)Mercedes Motorsports
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いよいよ日本GPが晴天の下スタートした。
5日(金)午前に行われたフリー走行1回目セッションはマクラーレン1-2タイム。
トップはバトンで1'34.507、これにハミルトンが0.233秒差で続いた。
3番手はウェバー(レッドブル)、4-5番手がメルセデスのロズベルグ&シューマッハ、日本期待の小林可夢偉(ザウバー)が6番手、7番手マッサ(フェラーリ)、8-9番手にフォース・インディアのディ・レスタ&ヒュルケンバーグ、10番手がマルドナド(ウィリアムズ)だった。
フェラーリのアロンソは11番手、ザウバーのペレス12番手、ロータス勢はライコネン13番手、グロージャン14番手だった。
特にアクシデント等はみられなかったが、セッションの最後にS字でロズベルグ(メルセデスAMG)がストップ、イエローコーションの原因を作った。
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