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Casio Triangle (C)Ferrari S.p.A 拡大します FIA(国際自動車連盟)は、今週末行われる日本GP(鈴鹿サーキット)のDRSゾーンについて、昨年より短縮された位置になることを明らかにした。
それによればDRSゾーンの設定か所はこれまで通りメインストレートの1か所になるが、その使用区間のスタート位置は昨年より20m先の地点に移動され、その分短縮されることになる。 また計測地点は最終コーナー手前の名物シケイン「カシオトライアングル」の50m手前に設置される。
2012/10/04 F1, 鈴鹿サーキット, FIA, DRS | 固定リンク Tweet
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