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2012/08/02

大怪我のマリア・デ・ビロタ嬢(マルシア)、自力で歩く

Maria de Villota (C)Marussia F1 Team
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去る7月3日(火)に起きたアクシデントによる大怪我で療養中であるマルシアF1チームのテストドライバー、マリア・デ・ビロタ嬢(32歳:スペイン)は、治療を受けていたマドリッドのラ・パズ大学病院からさらにオビエドに移り、フェルナンデス・ベガ眼科研究所で目の治療を受けているということだ。

その際、クルマから降りたマリア嬢は他人の手を借りることなく自ら歩いて病院に入ったということで、治療が順調に進んでいることを窺わせた。
なお、事故後の画像については家族の要請で報道しないことが申し合わされているという。

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