アロンソ(フェラーリ)、2年ぶりのポール獲得
Fernaodo Alonso (C)Ferrari S.p.A
拡大します
さらに路面コンディションが回復した予選Q3は、各車インターミディエイトタイヤに履き替えてのアタック。
激しいポール争いを制したのはフェラーリのフェルナンド・アロンソ。
自身通算21回目の快挙だが、実に2010年のシンガポールGP以来となるもので、もちろん今季初ということになった。
2位はレッドブルのウェバー、3位シューマッハ(メルセデスAMG)、4位ベッテル(レッドブル)、5位マッサ(フェラーリ)、6位ライコネン(ロータス)、7位マルドナド(ウィリアムズ)、8位ハミルトン(マクラーレン)、9位ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、そして10位がグロージャン(ロータス)だった。
グロージャンはQ2でコースアウトしたことによりやはりこのセッションを走ることができなかった。
| 固定リンク
最近のコメント