小林可夢偉予選Q2も突破、アロンソ&シューら脱落
なんと1位から9位までがわずか0.2秒以内にひしめくという激戦となった予選Q2が終了。
トップタイムを記録したのはグロージャン(ロータス)。
これにロズベルグ(メルセデスAMG)、ディ・レスタ(フォース・インディア)、ベッテル(レッドブル)、ライコネン(ロータス)、バトン(マクラーレン)、マルドナド(ウィリアムズ)、ハミルトン(マクラーレン)、ヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、そして小林可夢偉(ザウバー)までの10台がQ3進出を決めた。
ここで脱落したのはアロンソ(フェラーリ)、シューマッハ(メルセデスAMG)、マッサ(フェラーリ)、セナ(ウィリアムズ)、ペレス(ザウバー)、コバライネン(ケータハム)、そしてリカルド(トロ・ロッソ)の7台、
この後明日の決勝レースのポールポジションから10番手までを決めるQ3が行われる。
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