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2012/06/23

予選Q1、ザウバー勢突破、ウェバーが脱落

ヨーロッパGPの公式予選がスタート。
路面はドライ、温度はさらに上昇している。
ここでトップタイムを記録したのはマルドナド(ウィリアムズ)。
これにディ・レスタ&ヒュルケンバーグのフォース・インディア勢が続き、さらにロズベルグ(メルセデスAMG)、ハミルトン(マクラーレン)、ペレス(ザウバー)、マッサ&アロンソのフェラーリ勢、シューマッハ(メルセデスAMG)、セナ(ウィリアムズ)、ライコネン&グロージャンのロータス勢、バトン(マクラーレン)、ベッテル(レッドブル)、小林可夢偉(ザウバー)、リカルド(トロ・ロッソ)、そしてコバライネン(ケータハム)までが通過。
アタック1回目に4番手タイムだった小林可夢偉はタイヤ温存し1回だけのアタックに留めた。

脱落したのはベルニュ(トロ・ロッソ)、フリー走行をマシントラブルでほとんど走れなかったウェバー(レッドブル)、ペトロフ(ケータハム)、デ・ラ・ロサ&カーティケヤンのHRT勢、ピック(マルシア)、そして体調不良とのことで出走できなかったグロック(マルシア)の7台となった。

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