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2012/06/15

賛否両論の『カスタマーシャシー構想』

Image (C)Sahara Force India F1
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かねてフェラーリ・チーム等が主導するいわゆる「カスタマーシャシー構想」について、これにF1で主導力を持つバーニー・エクレストン氏が同調する姿勢をみせているが、中堅チームからの強い反対があり、実現は難しそうだ。

これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が伝えたもので、それによれば素案でF1の公式コンストラクターズとして認定されるのはレッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデス、ロータス、そしてウィリアムズらの各チームになり、それ以外のチームは上記チームからシャシーを購入する羽目になるというもの。

当然設定外のチームは反対姿勢をみせていて、とりわけ実績を挙げているフォース・インディアとザウバーの2チームは強く反発しているということだ。
これらのチームは、強行されればEU(欧州連合)の裁定委員会への提訴も辞さない姿勢と伝えられていて、実現への可能性は遠のいているようだ。

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