予選Q2、小林可夢偉(ザウバー)バトン(マクラーレン)脱落
モナコGP予選Q2は大きなアクシデントなく終了。
しかし期待の小林可夢偉(ザウバー)はQ3進出ならず。
また2009年のモナコGP優勝経験者であるバトン(マクラーレン)も脱落となった。
このセッションでトップとなったのは渦中の人マッサ(フェラーリ)。
以下ロズベルグ(メルセデスAMG)、マルドナド(ウィリアムズ)、ウェバー(レッドブル)、シューマッハ(メルセデスAMG)、アロンソ(フェラーリ)、ハミルトン(マクラーレン)、グロージャン(ロータス)、ベッテル(レッドブル)、そして10番手のライコネン(ロータス)までがQ3進出を決めた。
ここで脱落したのはヒュルケンバーグ(フォース・インディア)、小林可夢偉(ザウバー)、バトン(マクラーレン)、セナ(ウィリアムズ)、ディ・レスタ(フォース・インディア)、リカルド(トロ・ロッソ)、そしてベルニュ(トロ・ロッソ)の7台。
この後いよいよ予選Q3が行われる。
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