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2012/04/06

ザウバー・チーム首脳、「もっと資金があれば……」

Monisha Kaltenborn (C)Sauber Motorsport
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開幕2戦を終え、トップ4(レッドブル、マクラーレン、フェラーリ、メルセデス)を除き最もその戦闘力に高い評価を得ている一つがザウバー・チームだろう。
しかし同チームのモニシャ・カルテンボーン/CEOは「もっとわれわれに資金があればさらなる活躍が出来るのに」と、その逼迫する内情を憂えた。

「如何にシーズン当初優れたマシンを持っていても、長いシーズンを経ると資金力に勝る有力チームが上位になってしまう。
これがF1という戦いの常なのです。
残念ながら、その点で私たちは劣っていることを認めざるを得ません。
ほんとうに悔しいことです」と、ブラジルの『オ・エスタド・デ・サンパウロ』紙に吐露している。

同史によれば、トップチームがおよそ2億ユーロ(約216億円)以上の予算を持っているのに対し、ザウバー・チームにおいては最大でもわずか8千万ユーロ(約86億円)程度でしかないという。
ちなみにザウバーではセルジオ・ペレスがメキシコの企業から大きな支援を取り付けているものの、小林可夢偉への日本企業からの支援は皆無に近い。
(NECは現地企業によるもの)

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