フリー走行2回目はシューマッハが最速 可夢偉5番手
Michael Schumacher (C)Mercedes Motorsports
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オーストラリアGP初日は午後になってまた雨。
フリー走行2回目セッションもウェットからのスタートとなった。
状況は1回目よりも悪く、回復には時間が掛かった。
タイム争いは90分間に渡ったセッションのごく終盤に集中、最終的にトップタイムを記録したのはこれが復帰3年目となるメルセデスAMGのミハエル・シューマッハだった。
ただそのタイムは午前のものと比べ1秒以上遅い、1'29.183というものだった。
2番手も同じメルセデス・エンジンを搭載するフォース・インディアのヒュルケンバーグで、チームメイトのディ・レスタも4番手となっている。
3番手はザウバーのペレスで、こちらもチームメイトである小林可夢偉が5番手に入り、順調な仕上がりぶりを窺わせた。
ただ、可夢偉の最後のアタックは最終コーナーでグリーンにはみ出しあわやというスピン劇を演じている。
ザウバー勢に割って入る4番手はフェラーリのアロンソ。
フェラーリはマッサも7番手まで順位を上げてみせた。
8番手はケータハムのコバライネン、9番手ロズベルグ(メルセデスGP)、そして大本命ベッテル(レッドブル)が10番手。
ベッテルはまだロングランがほとんどで、真剣にタイムアタックに挑んだ風はない。
ロータスで復帰のライコネンは最後に出ただけだったが18番手。
新人のベルニュ(トロ・ロッソ)は20番手、ピック(マルシア)22番手、苦戦が続くHRTはカーティケヤンが再びコース上でストップ、デ・ラ・ロサは1周のみ計測されたものの走行はそれだけに留まった。
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