フランク・ウィリアムズ氏、エイドリアン・ニューイ氏に未練
Frank Williams (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームの創設者で、現在は会長職にあるフランク・ウィリアムズ氏(69歳:イギリス)が英国の『F1レーシング』で過去を述懐、エイドリアン・ニューイ氏への未練(?)を語った。
当時新進気鋭のエアロダイナミックス・デザイナーとして1990年にウィリアムズ・チームに加入したニューイ氏は、6年間で4回のタイトル獲得をもたらすなどその鬼才ぶりを発揮。
しかし1997年シーズン半ばにマクラーレン・チームへと移籍した。
ウィリアムズ氏によれば、当時ニューイ氏からチームの経営にも参画したいとの申し出があったもののこれを断ったことが離脱の原因になったのだという。
ウィリアムズ氏は「私の判断ミスだった。
あの時彼をチームに留めていれば……」と悔やんだが、覆水盆に返らず。
ニューイ氏が離脱した1997年にもチームはその「遺産」でタイトル獲得を果たしたが、その後は現在に至るまでタイトルから遠ざかったまま。
一方そのニューイ氏は現在レッドブル・レーシングで連続タイトル獲得に貢献している。
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