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2012/02/09

ヘレス合同テスト2日目の模様

Mercedes GP Motorhome (C)Mercedes Motorsport
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ヘレス合同テスト2日目となった8日(水)は、まだ2012年新型車を投入していないメルセデスGPのミハエル・シューマッハが前日のライコネンのタイムを丸1秒以上短縮する1'18.561のトップタイムを記録した。
2012年仕様ピレリタイヤとのマッチングに重きを置いたというシューマッハはこの日トータル132ラップを周回、ロングランを含め数々のトライを行っていた。

一方、新型車でのトップタイムはマーク・ウェバー(レッドブル)の1'19.184だが、こちらもライコネンのものを0.5秒近く上回っている。
この日も全体の3番手と好調な走りをみせつけたトロ・ロッソのダニエル・リカルドは100ラップを周回、マシンの信頼性を裏付けると共にドライバー自身のスピードを首脳陣に強くアピールしている。

前日トップだったライコネンは、この日2度のコースオフを喫するなど3年ぶりとなるF1ドライビングを突き詰めていたようだ。
117ラップを周回しているが、前日とは異なるステアリング・ラックだったという。
それぞれ7-8番手に留まったフェラーリのマッサとマクラーレンのバトンは、いずれも「マシンのセットアップに集中した」とタイム目的でなかったと口を揃えている。
またこの日最多となる139ラップもの周回を重ねたコバライネン(ケータハム)もマシン熟成に傾注したという。
デ・ラ・ロサがドライブしたHRTのマシンはこの日もタイミングモニターの最下段を占めた。

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