星野一義、中嶋悟、鈴鹿で夢のF1競演へ
中嶋 悟 (C)Honda Racing
拡大します
日本のF1の聖地・鈴鹿サーキットは来年開場50周年のアニバーサリーイヤーを迎えるが、同サーキットを運営する(株)モビリティランドが2012年『鈴鹿サーキット50周年ファン感謝デー』の概要を明らかにした。
当日は多くの伝説的ライダーやドライバーが集結することになっているが、特筆すべきは星野一義・中嶋悟両氏による夢のF1競演。
星野一義がウィリアムズ・ホンダ『FW11』を、また中嶋悟氏はロータス・ホンダ『100T』をそれぞれドライブする予定。
「両車」のF1対決は、実に26年ぶりの実現という。
なお感謝デーの期日は2012年3月3日(土)・4日(日)の2日間が予定されている。
| 固定リンク
最近のコメント