ペトロフの謝罪受け入れたルノー代表、「ライコネンから連絡」
Eric Boullier (C)Renault F1 UK
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ロータス・ルノーGP(前ルノー・チーム)では、アブダビGP終了後にヴィタリー・ペトロフがチーム批判をしたとして騒動になったものの、こちらは本人が謝罪したことで結着。
同チームのエリック・ブイユ代表はこれを「チームの勝利」と誇示した一方で、さらに「キミ・ライコネンからコンタクトがあった」とも自慢した。
ただその詳細はというと、ライコネンのパーソナル・マネージャーであるスティーブ・ロバートソン氏から携帯に電話があったというだけのようだが。
噂になっているライコネンとウィリアムズ・チームとの契約は、今週中にも結着があるものとみられている。
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