赤字続きの韓国GP、わずか2回で契約打ち切りも
Korea GP Image (C)Force India F1
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成功裡に終わったとされる韓国GPだが、主催者によれば結局今年の開催では5,600万ドル(約43億円)もの赤字を記録したとのこと。
皮肉にもこれはF1開催を司るFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)への支払いとほぼ同額になるという。
韓国GPプロモーターの白氏によれば、この開催権料は年々10%ずつ増額する契約になっているとのことで、「この増額条項の見直しが実現されなければ、開催そのものを廃止にせざるを得ない」として、今後バーニー・エクレストン氏との間で交渉することを明らかにした。
韓国GP主催者の発表によるば、決勝日の入場者総数は84,174人。
しかし公式予選日同様、この数字に対しても関係者は疑問を投げ掛けていて、レッドブルの公式ツィッターでは「当日飛んでいた蚊の数も含まれているに違いない」と、書かれる始末だった。
せっかく巨費を掛けて完成させた国際サーキットもこの1年間ほとんど使われていなかったということで、地元にはメリットの享受ということもなかったようだ。
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