Image (C)Buudh International Curcuit
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FIA(国際自動車連盟)は、今週間インドGPに2か所のDRSゾーンを設定することを明らかにした。
それによれば最初の検出ポイントは15コーナー出口で、これによりピット前ストレートでDRS(可変リヤウィング)が使える。
また二つ目は3コーナーの入口で、こちらは4コーナーまでのロングストレートでDRSが使用可能になる。
なお今シーズン、2つのDRSゾーンが設定されるのはモンツァ・サーキットでのイタリアGP以来2回目ということになる。
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