小林可夢偉(ザウバー)、スターティンググリッドは17番手
Image (C)Redbull Racing
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実に5人のグリッド降格ペナルティと、107%タイムをクリアできなかったドライバーなど錯綜するインドGPのスターティンググリッドだが、FIA(国際自動車連盟)が暫定的に発表したものによればザウバー・チームの小林可夢偉は予選の18番手から17番手に一つアップする模様だ。
ただ皮肉にも、これは僚友ペレスの降格によるもの。
【グリッド変更になったドライバー】
( )内は予選での順位
2.ウェバー(レッドブル:3位)
3.アロンソ(フェラーリ:4位)
4.バトン(マクラーレン:5位)
5.ハミルトン(マクラーレン:2位)
11.シューマッハ(メルセデスGP:12位)
12.ディ・レスタ(フォース・インディア:13位)
13.マルドナド(ウィリアムズ:14位)
14.セナ(ルノー:15位)
15.バリチェッロ(ウィリアムズ:16位)
16.ペトロフ(ルノー:11位)
17.小林可夢偉(ザウバー:18位)
18.コバライネン(ロータス:19位)
19.トゥルーリ(ロータス:20位)
20.ペレス(ザウバー:17位)
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