予選Q1、小林可夢偉(ザウバー)は12番手で通過
イタリアGPの公式予選がスタート。
まず行われたQ1では、マクラーレンのハミルトンがトップタイムを記録。
以下、ベッテル(レッドブル)、バトン(マクラーレン)、アロンソ(フェラーリ)、ウェバー(レッドブル)、ペトロフ(ルノー)、マッサ(フェラーリ)、ロズベルグ(メルセデスGP)、ディ・レスタ(フォース・インディア)、そしてスーティル(フォース・インディア)の順。
ザウバー・チームは小林可夢偉が12番手、ペレスも16番手で通過。
メルセデスGPのシューマッハは14番手。
こで脱落したのはアルグエルスアリ(トロ・ロッソ)、トゥルーリ(ロータス)、コバライネン(ロータス)、グロック(ヴァージン)、ダンブロジオ(ヴァージン)、リカルド(HRT)、そしてリウッツィ(HRT)の7台。
107%は1'29.854で、これは全車クリアした。
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