フリー走行3回目はウェバー(レッドブル)がトップタイム
Mark Webber (C)Redbull Racing
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公式予選を前に行われたシンガポールGP最終フリー走行は、レッドブルのマーク・ウェバーが1'46.081のベストタイムを記録して終えた。
2番手にはバトン(マクラーレン)、そしてベッテル(レッドブル)、ハミルトン(マクラーレン)、ロズベルグ&シューマッハのメルセデスGP勢、マッサ(フェラーリ)、小林可夢偉(ザウバー)、そしてスーティル(フォース・インディア)と続いた。
小林可夢偉のチームメイト、ペレスは11番手。
ルノー勢はペトロフ16番手、セナは17番手だった。
このセッションでの107%タイムは1'53.507。
今回はリカルド(HRT)、トゥルーリ(ロータス)、グロック(ヴァージン)、そしてリウッツィ(HRT)の4台がこれを上回った。
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