« ベッテル、PZeroレッド・スーパーソフト・タイヤでフリー走行最速 | トップページ | ザウバー勢、共に予選Q1をクリア »

2011/09/24

フリー走行3回目はウェバー(レッドブル)がトップタイム

Mark Webber (C)Redbull Racing
拡大します
公式予選を前に行われたシンガポールGP最終フリー走行は、レッドブルのマーク・ウェバーが1'46.081のベストタイムを記録して終えた。
2番手にはバトン(マクラーレン)、そしてベッテル(レッドブル)、ハミルトン(マクラーレン)、ロズベルグ&シューマッハのメルセデスGP勢、マッサ(フェラーリ)、小林可夢偉(ザウバー)、そしてスーティル(フォース・インディア)と続いた。
小林可夢偉のチームメイト、ペレスは11番手。
ルノー勢はペトロフ16番手、セナは17番手だった。

このセッションでの107%タイムは1'53.507。
今回はリカルド(HRT)、トゥルーリ(ロータス)、グロック(ヴァージン)、そしてリウッツィ(HRT)の4台がこれを上回った。

シンガポールGP:フリー走行3回目の結果はこちら
シンガポールGP画像はこちら

|

« ベッテル、PZeroレッド・スーパーソフト・タイヤでフリー走行最速 | トップページ | ザウバー勢、共に予選Q1をクリア »

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: フリー走行3回目はウェバー(レッドブル)がトップタイム:

« ベッテル、PZeroレッド・スーパーソフト・タイヤでフリー走行最速 | トップページ | ザウバー勢、共に予選Q1をクリア »