ベッテル(レッドブル)、ヨーロッパGPで通算16勝目飾る
Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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完全なドライコンディションで行われたヨーロッパGP(バレンシア)は、ポールポジションからスタートしたレッドブルのセバスチャン・ベッテルが一度も首位を譲ることなく57周を走りきり自身通算16勝目、今季8戦して6勝目を飾った。
ヨーロッパGPでは2年連続のポールTOウィンになる。
2位にはウェバーとの間で激しいポジション争いを演じたフェラーリのアロンソが地元ファンの歓声をバックに入った。
3位は最後にギヤボックスのトラブルもあってアロンソの後塵を拝したウェバー(レッドブル)。
4位ハミルトン(マクラーレン)、5位マッサ(フェラーリ)、6位バトン(マクラーレン)、7位ロズベルグ(メルセデスGP)、8位は2ストップ作戦を採ったアルグエルスアリ(トロ・ロッソ)、9位スーティル(フォース・インディア)、そして10位のハイドフェルド(ルノー)までが入賞。
ただ1台、1ストップで走りきったザウバーのペレスだったが惜しくも11位で2度目のポイントを獲得を逃がした。
僚友の小林可夢偉は2ストップだったがペースが上がらず、結局予選順位(14位)より悪い16位に留まった。
メルセデスGPのシューマッハは17位。
またこのレースでは1台もクラッシュやマシントラブルによるリタイヤがなく、スタートした24台すべてがチェッカーフラッグを受ける素晴らしいレースとなった。
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