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2011/06/14

元王者ニキ・ラウダ氏、「F1の危機は近い」と警告

Niki Lauda (C)Ex.Jaguar Racing
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元3回のF1チャンピオンで、自らも死地を脱した経験からとりわけF1の安全面に憧憬の深いニキ・ラウダ氏(62歳:オーストリア)が、FIA(国際自動車連盟)に異例の警告を発している。

それによれば、同氏は最近のルイス・ハミルトン(マクラーレン)のドライビングについて言及、このままでは大事故が起こりかねないと指摘したもの。

「私が感じるに、最近の彼は完全にイッてしまっている。
前戦モナコで警告を受けたにも関わらず、彼はカナダGPでリタイヤするまでのたった7周のうちにウェバー(レッドブル)をスピンに追いやり、バトン(マクラーレン)とは大惨事になりかねない無理なオーバーテイクを仕掛けて自滅しているんだ。
そんな彼をFIAがそのまま放置している理由が私にはわからない。
誰かが大変な目に遭う前に、彼の目を覚まさせなければならないよ。
危機は迫っているんだ」

同氏はまた「モーターレーシングにアグレッシブさは必要だが、その前にこのスポーツや他のドライバーに対する敬意が前提」とも付け加えた。

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