予選Q2、ベッテルが最速、ウィリアムズ勢また脱落
予選Q2はレッドブルのベッテルが1'25.610のタイムでトップ通過。
2番手はロズベルグ(メルセデスGP)、3番手ハミルトン(マクラーレン)、4番手ウェバー(レッドブル)、5番手シューマッハ(メルセデスGP)、6-7番手アロンソ&マッサのフェラーリ勢、8番手バトン(マクラーレン)、9-10番手にルノーのペトロフ&ハイドフェルドでここまでの10台が順当にQ3進出を決めた。
脱落したのはバリチェッロ(ウィリアムズ)、スーティル&ディ・レスタのフォース・インディア勢、マルドナド(ウィリアムズ)、ペレス(ザウバー)、そしてブエミ&アルグエルスアリのトロ・ロッソ勢となった。
なおフェラーリのマッサはここまでで3セットのオブションタイヤをすでに投入していて新品はもう持ち合わせていないとみられる。
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